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開けご~ま~だ~れ~(問題ページ

ある魔法使いの家に伝わる「開けると絶対に死ぬ呪いの箱」

読んで字の如く、開けたものは絶対に死ぬと言われている。

そしてこの手の話には必ずと言っていいほど、
呪いの信憑性を疑ってかかる人間がいる。
彼らは嘘を証明しようと箱を開けることを試み、
そして呪いは真実だと確信して死んでいく。

ただし、必ずしも箱を開けた瞬間に死ぬわけではなく、死因も人によって様々である。

それでも、彼らは呪いの存在を確信した。
何故だろうか?
17年05月22日 21:28
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [生姜蜂蜜漬け]



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ある魔法使いの家に伝わる「開けると絶対に死ぬ呪いの箱」。

その正体は「開けなければ絶対に死なない呪いの箱」である。

手に取った者は箱に憑りつかれ、何があろうと死ねない呪いにかかる。
死ぬほど痛い思いをしても、死ぬほど痛いだけで死ねず、
生き地獄から逃れるため、必死に箱を開けようとする。

性悪な魔法使いが、丹精込めて作り上げたからくり箱を、
終わったはずの人生全て費やして、文字通り死に物狂いで開けるのだ。
総合点:2票  納得感:1票  トリック:1票  

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納得感部門牛削り
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「問題文にはまったくベールがかかっていない。解説では新しい情報が付加されるのでなく、問題文の正しい読み方が教示されるだけなのである。考えてみれば勝手におかしな解釈をしていたのは参加者の方で、問題文は当たり前のことをストレートに語っているだけなのだ。「当たり前の解釈ができなくなっている」というのは先入観の一種だろうか。とにかくその「当たり前」に気付かされたときの納得感は壮絶だ。」2017年10月11日19時
トリック部門春雨
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【ネタバレ】コメントを見る

「「呪い」の使い方が素晴らしいです。死は呪いか?生は救いか?」
2017年05月23日11時

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