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指エット(問題ページ

差し指にお気に入りの指輪をつけているさしゃこ。

彼氏と付き合い始めた時、指輪は小指につけていたのだが、
彼氏からネックレスをプレゼントされた日から指輪を中指につけるようになった。

いったい何故?
17年04月23日 23:44
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [水上]



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しゃこが◯0歳の誕生日に自分へのご褒美として購入したトパーズの指輪。
右手人差し指に丁度のサイズで、寝る時も風呂入る時も常につけっぱのお気に入り。

そんなさしゃこに彼氏ができた。そんなさしゃこに。

付き合いはじめの最初のデートでさしゃこから彼氏の手を握った。

まだ恋人繋ぎには抵抗があるので彼氏の人差し指から小指までをまとめて握る。
そうすると、さしゃこの人差し指に付けている指輪が彼氏の小指にくっつく。

しばらくはその手の繋ぎ方だったのだが、5回目のデートの時、
彼氏からネックレスをプレゼントされて嬉しくなったさしゃこは、いつもの手の繋ぎ方から恋人繋ぎに握り直した。

そうすると、さしゃこの人差し指の指輪は彼氏の人差し指と中指にくっつくようになる。

うん、ただそれだけのこと。

リア充のさしゃこってあんまり面白くないね。
総合点:2票  物語:1票  斬新さ:1票  

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ジャンル名前表示コメント日付
物語部門からす山
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「リア充爆発しろよ」2017年10月02日18時
斬新さ部門牛削り
投票一覧
「真相は、解説で作者自らが語っている通り、「ただそれだけのこと」。問題文はあるありふれた出来事を、他の出来事とつなげたり物語を付加したりするでもなく、ただ見えている通りに記述しただけ。ただし、その光景の中の何に着目するかということだけ、捻ってある。高品質な問題を志す出題者は「問題にできそう」と思ったとしても、そのネタが何か新しい驚きや感動的なストーリーと結びついたりしなければ出題しない。そうでなければ妥協だと思っている。ところがそういった別の要素がなかったとしても、こういう風に工夫すれば、素晴らしい問題を作ることができるのだ。これは非常に斬新な視点であった。熟練の出題者だからこそできた地味なアクロバットである。」2017年09月19日22時

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