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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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とある罪深き男の話(問題ページ

全知全能の神よ、わたしはどうすればよいのでしょうか。
どうかわたしを正しき道へお導きください…………。」


『わたし』の祈りは全知全能の神ではなくこの問題に参加しているみなさまに届きました。
神の代わりに『わたし』を正しき道へ導いてあげましょう。

※あまりにたくさんの道が啓示されてしまうと『わたし』は困ってしまいます。その場合はみなさまで意見をまとめてください。

※この問題は『とある闇深き森の話』

http://sui-hei.net/mondai/show/19746

という問題と同じ世界観の問題です。内容を知らない方は、そちらを確認するとわかり易くなると思います。(内容を知らなくても参加出来るとは思いますが難易度は多少上がります。)

※解説(解答)は複数用意しております。どんな結果になろうともみなさまが導き出すのは正しき道です。
15年11月19日 20:52
【亀夫君問題】 [灰音]



解説を見る
ただいま!今日も猪の肉とってきたぞ!」

「…………兄さん。」

「なんだ?」

「この森に猪なんて生息していないのを俺は知っている。それはなんの肉なの?一体どうやって手に入れたの?それに宝石だって減って…………」

「これは…………………。ごめんな、ずっとお前に嘘をついていたんだ。」

「………………」

「これは父さんと母さんの遺産を売った金で買ってきた物だ。」

「……………………」

「二人であの財産を使わないって決めたのに…………ごめんな。でもそうでもしないと肉なんて食べられないだろ?お前にはちゃんとしたもの食べてほしかったから。って言ってもお前全然肉食べてくれないけどな……。」

「そう……………なんだ。俺の方こそごめん。」

「ん?なにがだ?それよりこれからの事をちゃんと決めないか?財産だってずっとあるわけじゃないし……………………………」


その後『森に食人鬼が出る』という噂は聞かなくなった。
マルクスは街で仕事を見つけ働き始めた。
ヨシュアは本を読んで身につけた知識を使い、村の子どもたちに勉強を教えてあげるようになった。

兄弟のあいだの思いのすれ違いは消え、新たな生活の仕方を見つけた二人は、未来へ一歩踏み出したのであった。




HAPPY END
総合点:1票  亀夫君部門1票  


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亀夫君部門エリム
投票一覧
「丁寧な分岐型のアドベンチャー型問題。ラテシン定番の質問『カニバリますか?』が持つ罠に陥らぬよう・・・」
2015年11月20日23時

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