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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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日常に潜む死の扉(問題ページ

トウは昨年、とある病気で入院した。
その病気は死の危険を伴うものだった。

幸い、その後退院して現在は治っているが、
こんなことで人は死ぬかもしれないということを、
もっと多くの人に伝えたいと思った。
シトウの耳に悪魔が囁く。
――せっかくだから扉にしようぜ――

というわけで、わたくしことシトウの入院の理由、または病名を当ててください。
ちなみに事の発端は風邪でした。


※念のため
決して病気アピールではないです!
現在は健康体なのでご心配もいりません
知識のある方のスナイプも大歓迎です
15年11月14日 16:58
【20の扉】【批評OK】 [シトウ]



解説を見る
疹。
風邪薬を飲んだことによる、アレルギー性の皮膚、粘膜の疾患。
皮膚のやけど状態(びらん)の範囲によって呼び名、危険度が変わるが、
シトウは最高ランクのTEN(中毒性表皮壊死症)
だった(画像検索はおすすめしません。絶対。)。

以下長い説明
病院処方の風邪薬を飲んだのに熱が下がらなかった。
なんだかんだで複数の医院を経由して入院。
この病気の恐ろしいのは、初めは麻疹(はしか)に間違われる症状が出ることである。
最初に行った診療所、次に運ばれた病院ではともに麻疹と診断された。別の病院に入院の手続きを取らなければ、そこの医師に正しい診断を受けなければ、確実に私は死んでいた。
何が言いたいかと言うと、
薬を飲んだのに良くならない、または様子がおかしくなったら、絶対医師にその旨を伝えてください。
医師の診断は絶対ではありません。
自分のしたことを全部伝えなければ、
取り返しのつかないことになります。

皆さんと、ずっと元気に楽しんでいきたいので。
健康って素晴らしいですよ。
総合点:1票  20の扉部門1票  


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20の扉部門エリム
投票一覧
「逆転の発想が日常でも必要なことがある・・・ということがわかる1問」
2015年11月15日00時

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