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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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轢き逃げ犯の行方(問題ページ

性が轢き逃げに遭った。
幸い命に別状はなかったが、女性はしばらく入院することになった。
女性はナンバープレートを見ており、そのナンバーを警察に伝えた。
しかし、その車の持ち主を見つけたものの、警察は持ち主を逮捕しなかった。

一体何故?
15年06月09日 01:13
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [フィーカス]



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性が教えたナンバープレートは、目撃者の男性の物だった
彼は轢き逃げの瞬間を見ており、犯人の車のナンバーや特徴などを全て記憶し、警察と救急車に通報、さらに女性の応急処置までしたのだ。
男性は用事があったためか、救急車がやってきたのを確認すると、スクーターでどこかに行ってしまった。女性はその時に意識が戻り、スクーターのナンバーを覚えていた。
彼女はその男性にお礼をするために、警察にナンバーを教え、持ち主を探していたのだった。

ちなみに轢き逃げ犯は、男性の目撃情報、さらに男性が写真も撮っていたため、あっさり捕まったようだ。
総合点:1票  納得感:1票  


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納得感部門かもめの水平さん
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「素晴らしい言葉の選び方、騙された分その反動で感じる【納得の理由】は素晴らしいものでしょう」
2015年06月17日22時

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