「今日のご飯は、骨付き肉と温野菜だよ。
最近疲れ気味みたい。
健康に注意して、仕事がんばってね\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/」
太郎はぶつくさ呟いた。
「何だ、この顔文字…。
ジェットストリームアタックかよ。
えーと、骨付き肉はこれか…。
んーちょっと食べにくそうだなぁ。
温野菜はこれか。
温じゃがいもに温大根に温ピーマンね。
本当に健康にいいのかよ…。
やれやれ…」
太郎は、驚いて言った。
「おお、うまいじゃん!やるなぁ・・・」
お肉も温野菜もすべてなくなり、お皿には骨しか残らなかった。
その後、太郎は花子に今度から別の料理を作ってほしいといった。
なぜ?
※この問題は「じぇ」、「\(^o^)/」「おんぴ」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』(ルームキー:三題噺)をご覧ください。

カニバリますか?

No!

お皿に残った骨は骨付き肉の骨ですか?

Yes!

「\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/」は、花子と子供2人の合計3人を表していますか?

No!

もう飽きてしまいましたか?

ある意味Yes!

黒い三連星は重要ですか?

No!

骨付き肉は手が汚れるから、別の料理が良いですか?

No!

5より 赤いプルトニウムは関係ありますか?

No!

最近疲れ気味みたい。なのは、太郎ですか?

No!! [良い質問]

料理は、シリコンスチームで作った蒸し料理でしたか? [編集済]

YesNo! 重要ではありません

メールは携帯電話のメールですか?

Yes! それで成立します(E-mailでも成立します)

「温ピーマン」が「温パプリカ」でも成り立ちますか?

Yes! ただし、三題噺KWがこなせなくなりますw

太郎や花子の年齢は重要ですか?

No! 成人だと思ってください

太郎と花子以外に重要キャラはいますか?

Yes!! [良い質問]

生野菜だと成立しませんか?

Yes? 成立しないわけではありませんが、生野菜はちょっとよくないですね [良い質問]

花子はメール先を間違えましたか?

No!

「お肉も温野菜もすべてなくな」ったのは食べたからですか? [編集済]

Yes!

花子が身を犠牲にして料理を作っていますか?

No!

「やるなぁ」とは、最近のレトルトは美味しいなぁということですか?

No!

13より、ペットの犬は出てきますか?

Yes!! GJ!! やりますねw [良い質問]

おお、うまいじゃん=おお、美味いじゃん ですか?

No!! [良い質問]

花子の体調が良くなってから、別の料理を作ってほしいと言いましたか?

No!

骨がもったいなくて違うものを作って欲しいのですか?

No!

太郎はペットのエサを食べてしまいましたか?

No! ですが、ペットのえさ、重要です! [良い質問]

花子が料理を作り、太郎がそれを食べましたか?

No! [良い質問]

19より、次からは生姜焼きを作ってもらいますか?

YesNo それでも成立します

19より 温野菜と骨付き肉はペットの犬が食べましたか?

Yes!! お見事!! [正解]

ペットは上手に骨以外を平らげましたか?

Yes!! お見事!! [正解]

温野菜の中に、犬にとって毒になる食べ物が混ざっていましたか?

No! 一応、温野菜は問題ないですね ピーマンは諸説あります

26より 温野菜と骨付き肉を食べたペットの犬を食べましたか?

Yes!! その通りです!!

太郎は、犬のエサを別のものにしてほしいと言いましたか?

No! 自分の両氏を変えてほしいと頼みました

犬に鶏を食べさせるといけないのに手羽を食べさせたので獣医に診て貰う羽目になりましたか?

No! 自分の料理をお願いしています [良い質問]

花子の作った料理は美味しかった?

YesNo! 少なくとも太郎に出された料理はおいしくないでしょう! [良い質問]
犬の次郎へのエサやりの催促のメールだ。
太郎はぶつくさ呟いた。
「何だ、この顔文字…。
ジェットストリームアタックかよ。
仕事がんばってね、ねぇ…。
厭味ったらしいなぁ。
言われなくてもエサやりくらいやるっつうの。
犬の疲れもいいけど俺の疲れだって気にしてくれよな。
えーと、骨付き肉はこれか…。
んーちょっと食べにくそうだなぁ。
次郎ちゃんと食べられるのかな…。
温野菜はこれか。
温じゃがいもに温大根に温ピーマンね。
本当に健康にいいのかよ…。
そもそも犬にこんなの食べさせていいのか?
やれやれ…」
そうしてエサやりをした太郎。
次郎は骨付き肉も温野菜も美味しそうに食べ始めた。
温野菜も完食したし、骨付き肉も肉の部分だけを上手に食べ、骨だけきれいに残している。
太郎は、驚いて言った。
「おお、上手いじゃん!やるなぁ・・・。
よくこんなに上手に食べるもんだ。骨しか残ってないや」
そうしてエサやりの仕事を終えた太郎は、自分の夕ご飯を食べようと思った。
花子が用意してくれた夕ご飯用のお弁当を開けると、
中には一面に敷き詰められたご飯と500円玉があった。
500円玉を持って泣きながらダッシュでコンビニに出かけた太郎。
次から自分にもちゃんとした料理を作ってほしいと花子にお願いしたのだった。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。