その亀男が先生の作る料理を手伝っていた時、途中で先生から料理に入れる調味料を持ってくるよう指示されたが、亀男は入れる調味料について少し悩んだ。
しかし昨晩の食事の状況を思い出したため亀男は正しく調味料を選ぶことができた。
一体どういうことだろう?
他に登場人物は居ますか?
NO
昨晩の食事の状況、とは自分のものですか?
YES [良い質問]
先生は料理人として独立していますか?
YESNO 一流の料理人でもそうでなくともOKです。しかし、間違いなく亀男より料理の腕も知識もあります。
タイトルより、禿げながらも髪の毛を調味料にしますか?
NO 怖っ!!
先生とは料理の先生ですか?
YES
今、先生と作っている料理と、昨日の食事の料理は同じでしたか?
YESNO 関係ありません。
昨晩の食事を作ったのは亀男ですか?
NO
亀夫は昨晩同じ料理を食べましたか?
NO 質問6参照
指示された調味料が何であるかは重要ですか?
NOですが、一応解説ではお塩です。
昨晩の食事の状況=昨晩の料理の味 ですか?
NO [良い質問]
昨日亀男が食べたものは重要ですか?
ある程度YESですが、具体的な料理は特定不要ですかね。
先生と亀男だけで状況は成立しますか?
YES 質問1参照 [編集済]
みりん(アルコール入り)を入れたら燃えたのでみりん風調味料(アルコールなし)を持ってきましたか?
NO
先生は亀男が正しく調味料を選ぶと思っていましたか?
YESNO 「もしかしたらわからないかも?」ぐらいのレベルで少しだけ不安でした! [良い質問]
男が食事中に料理に掛けた調味料は重要ですか?
NO
文字や表記方法は関係しますか?
NO
10より、昨日の料理は調味料を間違えた、ということですか?
NO [編集済]
比喩表現は含まれていますか?
NO あえて言えばタイトルが言葉遊びネタですが苦しいのでヒントにするには難しいかと。
調味料が何かは特定必要ですか?
NO 質問9参照
昨晩の食事の状況=作る過程ですか?
NO 食事中の状況です。 [良い質問]
亀夫は指示を受けた当初、どの調味料を持ってきていいか分からなかったのですか? [編集済]
NO はっきりと“塩を持ってくるように”言われました。 [良い質問]
亀夫と先生との間の意思疎通は問題なくとれますか?
YESNO 微妙ですが、先生の言ったことは亀男は理解しています。 [良い質問]
先生と亀男は意思疎通できていますか?
質問22参照
亀夫は昨日までは何か勘違いをしていましたか?
NO
調味料は使い道によって形が異なりますか?
YESNO 関係ありません。
カメオは昨日の食事の状況を今の今まで忘れていましたか?
YES
ヒントより、カニバリますか?
NO
21 その指示は正しかったですか?
YES
ヒントより、犯罪行為がありましたか?
NO 全くありません。平和そのものです。
亀男が悩んだのは塩が何種類もあったからですか?
NO
扱っている食材は誰にでも手に入るものでしたか? [編集済]
YESNO 食材や料理自体は特定不要です。
料理とは人間が食べる物を作っていますか?
YES
先生と亀男の関係は重要ですか?
YES!!! [良い質問]
33 家族ですか?
YES!! [良い質問]
昨日の食事中は、亀男一人でしたか?
あまり関係ありませんが、おそらくNOです。
亀男は子供ですか?
YES!!!そして先生は母親です! [良い質問]
昨晩の食事の際、亀男の身に害を及ぼすようなことがありましたか? [編集済]
NO
料理している場所は重要ですか?
YES 言ってしまえばごく普通の一般家庭の台所です。
亀男は先生に言われた通りの調味料を渡しましたか?
YES 問題なく持ってこれました。
砂糖と塩の見分け方を昨日教えてもらいましたか?
NO
カメオの年齢は関係ありますか?
YES まだまだ幼い子供だと思っていただければ。 [良い質問]
昨日砂糖と塩の区別が付くようになりましたか?
NO 質問40参照
亀男が悩んだのは塩とよく似たものがあったからですか?
NO しかし、あるニ択で悩んでいました! [良い質問]
初めてのお使いに、出発しますか? [編集済]
NO
昨晩の通夜があったので、玄関に塩を持っていったことを思い出しましたか?
NO なるほど
亀男は昨晩の食事の状況から、調味料のある場所を正確に判断できましたか? [編集済]
YES!!! [良い質問]
43より お箸持つほうの手の側にあるよ~と言われましたか?
YESで!!! 正解いきます! [正解]
亀男の身長では届かない場所にありましたか?
NO
盛り塩か室内にある塩か迷いましたか?
NO
テーブルに置いておく塩と、料理用の塩が別管理でしたか?
NO
今日も料理の先生でもある母の作る料理をお手伝い。
母「じゃあ亀男、お塩を持ってきて。戸棚の右側にあるからね。……わかるかな?」
亀男「うん!」
しかし亀男は一瞬悩んだ。
(えぇと、右ってどっちだっけ?)
まだ幼い亀男は文字通り右も左もわからない。
しかし亀男は思いだした。
(あっ、たしか右利きの僕がお箸を持つ方だから……昨日の晩御飯を食べた時に箸を持った手はこっちで……こっちが右だ!)
こうして亀男は一発で戸棚の右側にあるお塩を取ることができたのだった。
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