しかし、ある日、ピンク色のアリを発見し、歓喜した。
それ以来、男は再び熱心に夢を追いかけ始めた。
一体どういうことでしょう。
【ウミガメ】

アリがちな話でしょうか?

ピンク色のありとは、自然な状態でピンク色をした蟻ですか?

NO! [良い質問]

男は生物の研究者とかですか?

NO

非現実要素を含みますか?

YES とは言い切れないですが…

歓喜したのは、そのピンク色のアリを探していたからですか?

NO 探してはいませんでした [良い質問]

男は病気でしたか?

NO 特定の病気にかかっていたりはないです

比喩表現はありますか?

YES 若干

ピンク色のアリは現実にいますか?

YES 男が発見したアリは現実に存在しています

ピンクの蟻は何らかの理由によってピンク色に染まったのですか?

YES

男の夢は関係ありますか?

YES

もし青いアリを見つけても、男は歓喜しましたか?

NO [良い質問]

未来に絶望していた理由の特定は重要ですか?

YES

ピンクのアリが育った環境は重要ですか?

NO

男の職業は重要ですか?

YES [良い質問]

男の職業はアーティスト関係の仕事ですか?

NO

男は医者ですか?

NO

男の職業は科学者ですか?

YES 広い意味で [良い質問]

男はピンクのアリ自体にではなく、そのアリがピンク色に染まった理由を悟って歓喜したのですか?

NO

アリが食べているものは重要ですか?

NO

男は何かを作ろうとしていましたか?

YES そうとも言えます

男はアリの研究をしていないですか?

YES していません

なぜ蟻がピンク色なのかは重要ですか?

YES 男にとってはわりと重要でした

ピンクは誰か染まったのが重要ですか?

YESNO 誰か染まったというのが分かりませんです

ピンク色の蟻はペンキで染まったのですか?

YES ペンキでもオッケーです [良い質問]

ピンク色のアリっていうのは虫の蟻ですか?

YES

ピンク色の研究をしていましたか?

NO

男はピンク色の何かを生み出したかったのですか?

NO

とある漫画より、春は関係ありますか?

YESNO 漫画あまり詳しくないです、すみません

アリは偶然ピンク色になったのですか?

NO

ピンク色の蟻は大量にいますか?

NO あまり重要ではありません

もしピンクのカブトムシだったとしても、男は歓喜しましたか?

NO

蟻は誰かにピンク色に染められたのですか?

YES! [良い質問]

アリをピンクに染めた誰かは、男にそれでとあるメッセージを伝えようとしてましたか?

NO ですが、結果的にはメッセージになったと言えます [良い質問]

蟻をピンク色に染める、という技術に男は歓喜したのですか?

NO

アリは比喩ですか?

NO

男のためにアリをピンク色に染めましたか?

NO 男のためではないです。

事故でピンクに染まりましたか

NO

タイムトラベル関係ありますか?

YES! [良い質問]

男の夢はタイムマシンを作ることですか

YES!

蟻をピンク色に染めたのは未来の男本人ですか?

YES!

男は過去に行きたかったのですか?

YES!

男はピンク色に染めた理由を知っていますか? [編集済]

YES

男は過去に仮タイムマシンにピンクのアリを乗せましたか?

NO

男はピンク色の蟻を見て、タイムマシンが作られたことを確信したか?

YES! [正解]
物体を過去に移動させるというテーマで長年に渡り様々な実験を繰り返してきた。
いずれは生物を過去に送り込もう。しかしそれでもやはり移動先が過去だという証明は難しい。やはり最終的には自分自身が行かねば。
最初の頃はそう意気込んでいたが、今まで一度も成功したことはない。目の前から物体が消えたことさえないのだ。男はあきらめかけていた。
しかし、そこにピンク色のアリは出現した。男はいつか物体を消し去ることに成功したら、生物の第一号としてピンク色の塗料でコーティングしたアリを使おうと考えていたのだ。なんとなく決めたことだった。目立つし、他にアリをピンク色に塗ろうなどと思いつく人間はいないはずだ。もしそのアリを過去の誰かが発見したら、珍しがってなにか記録を残すかもしれない。それが証明になる可能性は充分にある。
男は、運良く自分の研究室でそのピンク色のアリを発見したことによって、未来の自分がタイムトラベルの実験に成功したと確信したのだ。
その日以来、男は再び研究に没頭することになった。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。