一体何故？
ゴミ箱は関係しますか？
no
歴史の先生が「ここテストに出るぞ」と言った箇所は歴史の授業に関する内容ですか？
関係ありません。
成瀬は先生ですか？
no 藤堂君のクラスメイトです。
藤堂君は窓の外を見ていますか?
関係ありません。
藤堂君はバスケ部ですか？
yes でもこれは解くためのヒントであって、解説の必須要素というわけではありません。 [良い質問]
成瀬が質問した彼とは藤堂君ですか？
yes
藤堂君は何か別の事に気を取られていますか？
関係ありません。
舞台は学校ですか?
yes
藤堂くんが何故気にしてないかは重要ですか？
no
藤堂君は天才なのでテスト範囲を気にしなくても満点取れるますか？
関係ありません。
歴史の先生はバスケ部の顧問ですか？
関係ありません。
歴史の授業であることは重要ですか？
no
ノートを取っていないので、藤堂くんはノートに、左手は添えるだけ、と評されましたか？
no
成瀬は今から何か投げるつもりですか？
no
歴史の先生は他のことも教えられますか？
関係ありません。
藤堂君はテストを受けますか？
yes
成瀬が尋ねたのは，その歴史の授業中ですか？
yes! [良い質問]
次の授業が体育ですか？
関係ありません。
成瀬は「シュートのコツ」を知りたがっているのですか？
no! [良い質問]
尋ねられた藤堂が、思わず手を上げちゃうのを期待しましたか？
no! [良い質問]
言葉遊び要素はありますか？
no
成瀬は、藤堂に何か動作をさせようとしていますか？
yes!! [良い質問]
カニバリますか？
no
成瀬は先生ですか？
no 藤堂君のクラスメイトです。
国語の授業でも成立しますか？
yes
成瀬は藤堂君の隣の席ですか?
no!!!!!!!!! [良い質問]
成瀬は藤堂君の後ろの席ですか？
yes!!!!!!!!!! [良い質問]
成瀬は藤堂君に手を挙げさせようとしていますか?
no
藤堂と成瀬は共に男ですか？
関係ありません。
シュートの種類は重要ですか？
no
シュートのコツを尋ねる行為は，藤堂にテスト範囲を知らせるための行動ですか？
no! [良い質問]
成瀬の行動は、藤堂を助けるためのものですか？
no! [良い質問]
前が良く見えないので藤堂を動かすためですか？
yes!問題に則してまとめてください。 [良い質問]
目線は重要ですか？
yes! [良い質問]
藤堂君は後ろを向いていますか?
no
成瀬はトイレに行きたいのですか？
no
シュートのコツにシュートを打つふりのフェイントは含まれますか?
関係ありません。
成瀬は何て言ったかの特定は必要ですか？
no “そもそも“ [良い質問]
藤堂の身体を動かして、テストに出るとこを確認するためですか。
yesなんですが、色々と解明できていないです。
成瀬は言葉を発しましたか？
「発声したか」という意味なら、no! [良い質問]
聞く内容はなんでも良いですか？
yes! [良い質問]
藤堂君はシュートを打つ真似をしましたか？
no
めっちゃちっちゃい字でメモを渡してバスケのシュートのコツを聞いたので、藤堂くんは目を近づけるため猫背になりますか？
んーこれでも成り立つので正解とします。 [正解]
紙に「バスケのシュートのコツは？」って書いて渡して，藤堂がせっせとそれに書き込もうと下を向いている内にテスト範囲を確認しますか？
yes! 正解です。 [正解]
成瀬自らがボールとなって藤堂の視界に転がり込んでいきましたか？
no 成瀬奇行ですね。
成瀬は紙に書いて尋ねましたか?
yes [良い質問]
藤堂くんに成瀬は授業を邪魔されていますか？
yes [良い質問]
「藤堂、邪魔だ。どけ。」とは言えない状況ですか？
角がたちますからね。
炎の料理人は関係ありますか？
多分ないです。
で、最終的にはふんふんディフェンスをやられてしまったので以降は何も見えなくなりますか?
別解に定評のあるtsuna！ [良い質問]
成瀬の席は藤堂君のすぐ後ろである。当然、黒板は全然見えない。
黒板を書き写そうと藤堂君が身を屈めた時に、成瀬も一気に書き写してしまうことにしている。
ところがその日の歴史の授業中、先生が「ここテストに出るぞ」と言ったのに彼は書き写そうとしなかった。
よほどその分野に自信があるのか、あるいはぼけっとしていて気付かなかったのか。
いずれにしろ、このままでは重要事項が書き写せない。
「ちょっと頭下げて」と言って気を使わせてしまうのも憚られたので、一計を案じた成瀬は、ちぎったノートにこう書いた。
「バスケのシュートって、どうやったら上手くなる？」
それをたたんで前の席に放り投げる。
藤堂君は紙を開いて、ちょっと考える仕草をした後、自分もノートをちぎって何かを書き始めた。
藤堂君が身を屈めてくれたので、ようやく黒板が見えた。
黒板には「試験範囲全部」と書かれていた。
【要約解説】
成瀬は、前の席の藤堂君の背が高いせいで、彼が黒板を書き写しているときしか黒板が見えない。
歴史の授業では藤堂君が黒板を書き写そうとしなかったので、返答を求める手紙を渡すことで、身を屈めさせようとした。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。（進行は評価に含まれません）
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
