んざいだって?
ひとだすけだよ。警察なんて呼ばねえよ。
ふわさんだってわかってくれる。
へんな言いがかりはよしてくれ。
ほら、早く次。
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まだこんなにあるのか。
みんなを集めてくれ。
むりは承知なんだよ。
めんどうだとか言うなよ。俺たちの絆を見せてやろうぜ。
もうそろそろ時間だ。急げよ。
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やっと終わったか。
ゆっくり引けよ。タイミングを間違うな。
ようは、どういうこと?彼らは何をしてる人?
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※この問題は、ふわっふぁするよさんの「【正解のない】硬貨的な使い方【ウミガメ】」の罰ゲーム問題です。
先に「幸福な人々」と「硬貨的な使い方」をお読みになって(私の死に様をご覧になってから)ご参加下さいませヽ(・∀・)
【ウミガメ】
ふわっふぁするよさんの「硬貨的な使い方」の罰ゲーム問題ですよー。
ラテシンは関係しますか?
NO!
ウミガメのスープは関係しますか?
NO!
一円玉で城を作っていますか?
NO! でも聞いてくれて嬉しいです^^
彼らのやっていることは一般的な職業ですか?
YESNO 職業自体はよくありますが、やっていることは珍しいです。
正解の無いウミガメは関係ありますか?
YES! [編集済] [良い質問]
人助けとは、義賊のようなことですか?
NO!
はたからみれば犯罪をしているように見えるのですか?
NOでしょうか。はたから見れば「何してんだろう?」って感じです。
区切ってあるのには意味がありますか
NO 単に「は」行、「ま」行、「や」行で区切ってあるだけです^^;
彼らは土を掘っていますか?
NO
犯罪をしてるのはrena さんですか?
NO
こんなにあるもの は一円玉ですか?
YES! [良い質問]
破魔矢は関係ありますか?
NO!単に「は」行、「ま」行、「や」行で問題を作ったからです^^
ラテシン忘れて 海、関係ありますか?
NO!
タイミングを間違うとひどいことになりますか?
YESでしょうか。きっと色々残念です。
電話は出てきますか?
NO!
1円玉の中に私が埋もれていますか?((((;゚Д゚))))
YESNO!いまはまだ・・・^^; [良い質問]
「硬貨的な使い方」 のある解答例のワンシーンですか?
NO!でも惜しいです! [良い質問]
実際彼の行為は犯罪に当たりますか?
YESだと思います。最終的には。
引くのも一円玉?
NO!
一行目の人は富豪ですか?
んー、NOでお願いします。
あの問題の前で一円玉を準備している?
YEEEES!! 正解です! [正解]
「硬貨的な使い方」 の初老の爺さんサイドのシーンですか?
YEEEES!! 正解です! [正解]
くじびき?
NO!
むしろ、貧乏くじをひきましたか?
それはYESかも(´・ω・`)
彼らは富豪から一億円ゲームの一円玉を盗んでますか?
NO!ひたすら運んでる人です^^;
彼らは符号に雇われて、硬貨を集めていますか?
NOかな?↑と同様です。
かぜをひきましたか?(ゆっくりと) そして体温計をお粥に…
NO!∑(゚Д゚;)パパ食べちゃだめー!
市場は罰ゲームですか?(*'-'*)
YES!正解です(・∀・)
↓ の「目録」にある「水引き」(金と銀の糸)を引きましたね! (タイミングよく)
ホントだタイミングいい∑(゚Д゚;)
ゆっくり引くって、何を引いてるんですか?
レバーです(´ー`)
実は、「罰ゲームも悪くないな。」とか思ってますか?
皆温かかったのでむしろ楽しかったです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ゆっくり弓リナよ ⇒ リリナさんの中に弓が! どういうこと?!
ギャル文字みたいだ!
先輩は言った。言いながら天井裏にせっせと1円玉を運び入れている。
「でも、これから来る不破さんって人、1億円が降って来るなんて知らないんですよね?」
「まあそうだけどな。上手くやれば逃げられるだけのスペースはある。不破さんだってうまくやるだろ。
変な言いがかりつけるのやめろよ。お前こっち側の人間だろ?いいから早く次運べよ。」
僕は新入社員だ。憧れの会社に入社して、配属されたのがこの部署「接待課」だった。
良く判らないが、大口のお客様相手に面白いショーをお見せして接待する専門の部署らしい。
しかし今僕がやっている仕事はマンションの屋根裏に1円玉をひたすらに運び込むことだ。
しかもこれを人の頭上に落とすのだと言う。危なくないのかな?最悪圧死じゃないのかな?
てか、そのショー面白いの??
そのことを口にしたら先輩に怒られた。
「凡人のわかる領域じゃねえよ。」だそうだ。
「やべえ、間に合いそうにねえな。しょうがねえ、応援を呼ぶか。お前、ちょっと本部に電話して応援よこしてくれ。」
「えぇ~!?僕がですか~?どうせ無理だって言われますよう。」
「無理は承知なんだよ!!そもそも2人で100tを屋根裏に運ぶ時点で無理なんだよ!!いいから電話!!」
先輩も言ってる事ちょっとおかしい。
やっぱり先輩も後ろめたいんじゃないのかな。だから責任を分散させる為に人数増やしたいのかな?
そう思ったら、頑張って本部に応援を呼ぼうと思えた。先輩との絆がちょっと深まった気がする。
応援のお陰で何とか不破さんの到着に間に合った。僕ら二人は1円玉でぎゅうぎゅうの屋根裏で壁際にひしめき合っている。
「やっと終わったか。よし、天井を開けるレバーはお前に引かせてやる。タイミング見計らってゆっくり引けよ。」
「えー!!僕がやるんですか!?」
最早責任の分散どころか丸ごと押し付けに来ちゃったよこの人。
そうこうしてるうちに部長の演説が聞こえてきた。
「君の為に今から一億円を用意しよう。もし今日以内に使いきれたなら、それはそのまま君のもの。だが使いきれなかった場合は・・・・・」
頼む不破さん、無事でいてくれ。
僕はレバーを引いた。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。