隠者が贈る100問目

場所：色とりどりの花園　管理人「・・・あ、観光に来た人？申し訳ないんだけど・・・今、花咲いてないんだよ～」セルス「たしかに・・・空もなーんかどんよりしてますね(´・ω・｀)」 [編集済]

（移動なし、引き続き色とりどりの花園にて）　管理人「ん？あたしに何か用？」

場所：極寒のツンドラ地帯　セルス「さ、さっぶううううううぅぅぅ！？寒すぎて状況確認どころじゃないいいいいいいいい！？」　族長「！？旅の方！？この街に・・・と、とにかく中へ！私の家へどうぞ・・・」

場所：歪なる竜宮城　セルス「せーの、ぴょんっ！」カメオ「・・・何してるんだい？」セルス「(・ω・)・・・（み、見られてた・・・恥ずかしい・・・　あれ、この場所って？）」 [良い質問]

場所：締め切り前の漫画家の仕事場　漫画家「・・・（茫然自失）」セルス「漫画家さんらしきひとが絶望に打ちひしがれてますね。あと、なんか部屋の中が散らばってます・・・」

場所：極寒のツンドラ地帯　セルス「いや、外めっちゃ寒いんですけど・・・親切な人に案内されて屋内まで来ましたけど、それでもかなり寒いです・・・」　族長「・・・この地は、冬しか知らぬのです。私たちは、他の季節を知らない」 [良い質問]

セルス「4の時にいた場所・・・そうですね。私が過去に出題した問題と、イメージが似てます。ここは・・・竜宮城ですね、たぶん。ヤンデレ乙姫が、浦島太郎・・・カメオって名前にしたと思うんですけど、軟禁してしまっている・・・はず」 [良い質問]

場所：魔女の館　クリスティーナ「あら・・・貴方は。」セルス「Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！　ク、クリスティーナ・・・？あ、この人、私が過去に出題した問題で登場した魔女ですね」クリスティーナ「ふふ、珍しいこともあるものですね」

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「・・・ここは、お城？」勇者「何者だ」セルス「ひゃぁΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！？な、なんかの刃物の切っ先が私の背中に・・・！？」魔王「勇者様！・・・剣をお納めになってください。その方は、特に侵略者という訳ではなさそうですわ」

場所：修練の滝壺　セルス「・・・なんか、大きな池みたいのがあって、そのずーっと奥の方に滝がありますね。・・・ん？滝に誰か打たれてみたいです」

場所：天国と地獄の分かれ目　セルス「・・・Y字路、ですかね。ちょうど、その分岐点のあたりにカラスと、人がいます」カラス「うーん・・・どうしたもんかねぇ」

場所：暗き森の滅びゆく村　セルス「・・・なんだか、暗い雰囲気の・・・ここは、村ですかね。・・・ん？3人の村人が向かい合ってますね。」羊飼い「・・・」農夫「・・・」パン屋「・・・」

場所：薬師の隠れラボ　セルス「すーっ！・・・ぶはぁっ！」薬師「あ？なんだテメー勝手に入り込んできやがって。コロスぞ」

場所：歪なる竜宮城　カメオ「・・・なぜ、見知らぬ旅の方がそれを？」セルス「やっぱり・・・じゃあ、ここにはヤンデレ乙姫が！？(ﾟДﾟ;)」

セルス「そうですね。あと、そのしばらく後に出した『冥府に消えた男』って問題でも登場してます」

場所：歪なる竜宮城→魔女の館　セルス「・・・カメオと手をつないでみましたけど、カメオ、いませんね・・・(´・ω・｀)」

場所：極寒のツンドラ地帯　セルス「んー・・・空とか見えないぐらいブリザードが吹き荒れてて、ひどいですね。」

セルス「んー、どうでしょうねぇ・・・アレは、クリスティーナが登場した問題特有のルールでしたからねぇ」

場所：修練の滝壺　セルス「ひゃっ！？こ、この水冷たいっ・・・！すみませんけど、これは泳いで行けそうにないです(´・ω・｀)寒いの苦手で・・・　飛び石が向こうの方まで続いてますけど・・・距離が結構あって、私のジャンプ力ではちょっと無理がありますね」 [良い質問]

場所：在りし日の電脳遊戯　セルス「(・ω・)？・・・なんもない・・・床とか、地面すら見えませんが・・・ん？上の方になんかいますね。なんか、イカ？みたいな形したのがいっぱいいます」

場所：締め切り直前の漫画家の仕事場　漫画家「・・・書き上げた原稿が散らばっちまって・・・ページが判んなくなっちまった・・・」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ目　カラス「いやー・・・普段はここで死人の天国行き地獄行きをご主人サマ・・・あぁ、審判者様が決めてんだけど、今に限って留守でさぁ。オレっちがやんなきゃなんだけど・・・」死人「・・・私は罪人です。ですので、地獄送りにしてください」カラス「あぁは言ってんだけど・・・オレっちの長年のカンがミョーに引っかかってんだよな」

場所：暗き森の滅びゆく村　農夫「・・・旅の人？」羊飼い「この村に、外から人が来るなんて・・・ちょうどいいわ。この人に、誰が『人狼』なのか。その判断をしてもらったらどうかしら？」パン屋「・・・外部から来た者か・・・たしかに、確実に『人狼』ではないだろうしな」 [良い質問]

場所：極寒のツンドラ地帯　セルス「そんな写真都合よく持ってないですよ(´・ω・｀)」

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「いえ・・・私が出題した　魔王の葛藤　って問題に登場した魔王と勇者と、イメージが似てますね・・・この勇者は、人間不信になって、かつては世界を滅ぼそうとしたんですけど・・・人類と魔王の共存を願う魔王に説得されて、今はこの城で過ごしている・・・はず」 [良い質問]

セルス「そうです！・・・私が出題した問題のこと、意外に皆さん覚えてくださっててビックリです！」

場所：修練の滝壺　セルス「んー・・・特にないですね。」

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「おや、ようこそおいでなさいました。本競売場へようこそ。」セルス「食べ物ありますか？オークションマスター「は？・・・いいえ、今回はご用意しておりませんね。本日の競売は終了に近づいておりまして、只今競売にかけられている商品は、こちらの『悪魔の角』のみでございますね」 [良い質問]

場所：在りし日の電脳遊戯　セルス「あ！？確かにそうかも！じゃあ試しに・・・えいっ！えいっ！・・・うーん、弾、飛ばせないですね(´・ω・｀)他に武器になりそうなものもないです。なーんもないです」 [良い質問]

場所：色とりどりの花園　管理人「この花園、太陽の化身たる”ヤタノカラス”様のご加護で花を咲かせるんだけど…どういう訳か、加護が受けられなくなってるみたいなんだよねぇ・・・」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ目　カラス「んー・・・わかんないけど、このまま地獄送りにしたらなーんとなく審判者サマにキツーイお仕置きを受けそうな気がすんだよな・・・もうちょい事情を詳しく知りたいんだけどな」

セルス「それはですねー、なんかテレポート的なやつです。前のタロットの世界の時もそうでした。」

場所：暗き森の滅びゆく村　農夫「・・・最初は、8人の村人がいた。ある日、一人の人狼が紛れ込んで、一人の村人が殺されたんだ・・・」羊飼い「その日、誰が人狼なのか、生き残った村人同士で話し合って、人狼と疑われた一人の村人を・・・猟銃で殺したの」パン屋「だが・・・その日の夜もまた村人が一人死んだ。昨日も同じように話し合って、一人の村人を処刑した。でも・・・昨日の晩も、一人殺された」農夫「今・・・残った三人のうち、誰が人狼なのか、話し合っていたところなんだ」

場所：極寒のツンドラ地帯→色とりどりの花園　セルス「16と同じことを試してみましたけど・・・やっぱり無理そうですね(´・ω・｀)」

セルス「でも・・・見覚えがあるのは魔王と勇者、クリスティーナ、竜宮城だけなんですよねー。ほかの場所は見覚え無いです(´・ω・｀)」

場所：極寒のツンドラ地帯　セルス「コンビニなんて無いですよ(´・ω・｀)」

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「詳細は不明ですが、何か恐るべき力が秘められている曰く付の品だそうです。恐るべき力を持つことから、比較的最近・・・数十年ほど前に『悪魔の角』と命名されたようですね」

場所：歪なる竜宮城　カメオ「ウミガメに連れてきてもらったんだけど、そのウミガメが殺されてしまって・・・帰れないんだよ」　乙姫「・・・帰る？そんなこと仰らないでください、カメオさま。ずっと、ずぅーっとここにいらしてくださいな」セルス「私の事はアウトオブ眼中な感じですね(´・ω・｀)」

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・ラテ国」

場所：天国と地獄の分かれ目　カラス「ん？オレっちの事知ってんの？・・・あー、オレっちが今悩みを抱えてるせいで、花園に加護が届いてねーんだな」 [良い質問]

場所：色とりどりの花園→極寒のツンドラ地帯　セルス「物は持ってこれる・・・みたいですね。今後、何か手に入れた物があったら、持ち運びはできそうです。」族長「それは？・・・花か。私たちにとってはその蕾すら珍しい。・・・この地にも、春が訪れないものだろうか」 [良い質問]

場所：天国と地獄の別れ目　死人「・・・母を、殺した」カラス「あー、ちなみにオレっちにはコイツが本当の事言ってるかどうか判んねーんだよな。審判者さまならともかく。」セルス「本当かどうか、ねぇ・・・クリスティーナの赤き真実とかあると便利なんだけどな(・ω・)」 [編集済] [良い質問]

場所：暗き森の滅びゆく村　農夫「待って！それは人狼に対抗する唯一の手段なんです！それを持っていかれるのは、困ります！」セルス「・・・怒られちゃいました(´・ω・｀)」

セルス「ふえーん、私の頭では二つの質問に同時にこたえるのはつらい・・・えっと、カラスさんの悩みが解決されれば、たぶん、花園の花は咲くんだと思います。」→場所：極寒のツンドラ地帯　族長「・・・そう、この街は、ずっとほかの季節を知らない・・・」

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・母親と二人家族だ。理由はどうあれ、私は母を殺した」

セルス「それは、クリスティーナに聞いてみないとなんとも・・・(´・ω・｀)」

場所：天国と地獄の分かれ目　カラス「さぁ・・・あのひと、妖精みたいにふらっとどっか行っちまうから」

場所：魔女の館　クリスティーナ「赤き真実の力を授けるわけにはまいりませんが・・・そうですね。せっかくここまでお越しくださったのですから、少し、おもてなしをさせていただきますね。・・・20の扉など、いかがでしょう？」（★クリスティーナの20の扉） [良い質問]

場所：魔王と勇者が共にある城　魔王「悪魔の角？・・・聞いたことがありませんね」

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「それはもちろん、この世界の通貨、ゴールドでございます。よろしければ、出品もお受付できますが？」 [良い質問]

場所：暗き森の滅びゆく村　羊飼い「・・・この村に、古くから伝わる言い伝えなの。この地は、呪われし地。いずれ、一人の人狼に蹂躙される・・・ただのおとぎ話だと思っていたのに、まさか、本当だなんて・・・」パン屋「この近くにはいないはずの狼の鳴き声が、夜に聞こえるんだ・・・人狼に、間違いないよ」

場所：締め切り前の漫画家の仕事場　漫画家「パラパラ漫画だよ・・・300ページにも及ぶ超大作・・・ようやく書き上げたのに、散らかしちまって・・・順番がバラバラになっちまった・・・もうだめぽ」 [良い質問]

セルス「48で断られました(´・ω・｀)代わりに20の扉が出題されましたね」

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・自殺」

セルス「48で断られました(´・ω・｀)代わりに20の扉が出題されましたね」

セルス「48で断られました(´・ω・｀)代わりに20の扉が出題されましたね」

場所：天国と地獄の分かれ目　カラス「うーん・・・日によって衣装変えてるからなぁ。まぁ、そのうち戻って来るとは思うんだけどなぁ・・・」

場所：魔女の館　クリスティーナ「いいえ。異形の者・・・ヒトにあらざる生き物です。」

場所：魔女の館　クリスティーナ「はい。言葉遊びといえるでしょうね。」

場所：魔女の館　クリスティーナ「いいえ。とはいえ、近いですね。」

場所：魔女の館　クリスティーナ「いいえ。ですが、発想は大変近いです。私は、クリスティーナでもありますが・・・」 [良い質問]

場所：魔女の館　クリスティーナ「はい。悪魔と似ているのではないでしょうか？」

場所：魔女の館　クリスティーナ「いいえ。」

場所；魔王と勇者が共に在る城　魔王「名前、ですか。人間のような名前はありませんね。ただ、魔王であるというだけです。」

場所：魔女の館　クリスティーナ「そう。魔女という漢字の中にすまう、鬼。それが、答えです。おめでとうございます。それでは・・・貴方に[truth]の魔法を授けましょう。試しに、使ってみてください。 [良い質問]

セルス「なーんも持ってないです(´・ω・｀)」

セルス「クリスティーナ、試しに自分に使ってみてってニュアンスで言ってたみたいですよ」

場所：魔女の館　クリスティーナ「特に、使う際には制限などはありませんが・・・そう、これは、『嘘を嘘と見抜く』魔法なのです。このように。」（★嘘を嘘と見抜く魔法） [良い質問]

（68参照）

（68参照）

セルス「あ！たしかに！ちょっと試しに行きますか？」 [良い質問]

場所；暗き森の滅びゆく村　パン屋「違う」セルス「・・・嘘だ！この人が人狼ですよ！」農夫「な、なんだって・・・！」羊飼い「そ、そんな・・・」パン屋「・・・クッククク、バレちまったみたいだな」（★暴かれた人狼） [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ目　カラス「・・・嘘を嘘と見抜く魔法？ほう、それは使えそうだな・・・試しにやってみっか！」（★死人の審判） [良い質問]

場所：暗き森の滅びゆく村　農夫「ち、違うよ！人狼なんかじゃない！」羊飼い「わ、私だって・・・！」セルス「嘘ではないようです！それより、早く人狼をどうにかしてあげないと・・・！」

場所：暗き森の滅びゆく村　セルス「農夫さんは人狼を抑え込んでて、羊飼いさんはおびえきって腰を抜かしてしまってます・・・私は自由に動けますが、私のような素人が銃を撃ったら、他の人を巻き込んでしまうかも・・・」

場所：暗き森の滅びゆく村　セルス「そんな・・・私に人殺しをさせろっていうんですか？」

場所：暗き森の滅びゆく村　セルス「村を探し回ってみましたが・・・武器になりそうなものは猟銃ぐらいしかないです・・・私がこれを使うのは危険すぎます！」

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・ああ」セルス「あ、魔法使ってないですね」

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・ああ」セルス「嘘ではないようです」

場所：暗き森の滅びゆく村　セルス「時間は進んでるみたいですが・・・依然として膠着状態のようですね」

セルス「うーん・・・私の腕力ではちょっと・・・そんなに重さもないですしね」

（編集済み）場所：天国と地獄の分かれ道　セルス「誰かをかばっているのですか？」死人「・・・いや」セルス「嘘ではないようですね」 [編集済]

セルス「はーい」

場所：天国と地獄の分かれ道　死人「ああ」セルス「嘘ではないようですね」

場所：天国と地獄の分かれ道　死人「・・・ああ」セルス「・・・嘘ですね。殺したいと思って殺したわけではないようです。」

死人「ああ」セルス「嘘ではないようです」

場所：魔王と勇者が共に在る城　勇者「人狼？・・・そんなことより、目の前の事で俺たちは手一杯だよ」　魔王「・・・勇者様が、邪なるものに魅入られたとして・・・現在、王国軍が侵攻してきているのです。すでに城に攻撃してきています。・・・彼らを、説得できればいいのですが」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ道　死人「・・・尊厳死？・・・何だそれ」セルス「すみません、私もよくわかってないです(´・ω・｀)」

場所：薬師の隠れラボ　薬師「なんでテメーに施しをする必要があるんだよアホか。俺様はこの2カ月ロクに寝ずに伝説の薬の錬成方法の研究してんだよ。邪魔すんじゃねー　手伝うならともかくよ」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・仕事は・・・仕事はやめて、働いてなかった・・・」セルス「嘘ではないようですね」」 [良い質問]

場所：魔王と勇者が共に在る城　魔王に話を聞いた。セルス「んー・・・やっぱり25の私の考えていた物語と一致しますね」

場所：天国と地獄の分かれ道　死人「ああ」セルス「嘘ではないようですね」カラス「んー、とはいってももうちょい話聞き手えな。コイツが何で殺人を犯したのかは聞いてから判断したい。」

場所；魔王と勇者が共に在る城　魔王「・・・彼らは、勇者が殺人者であり、魔王に与した人類の敵であると認識しています。殺人に関しては濡れ衣ですし、確かに、かつては世界を滅ぼそうとしたこともあるのですが・・・現在は、違います。それを信じてもらえるとよいのですが・・・」 [良い質問]

場所；薬師の隠れラボ　薬師「聞きたいか？じゃあせいぜい無い頭よく働かせて聞くんだな。俺が作ろうとしてるのは・・・不老長寿の薬『アンチェド』。ようやく、錬成方法の構築に成功したんだが、肝心の材料が無くってな」 [良い質問]

場所；天国と地獄の分かれ道　死人「・・・自ら死を望んだ？そんなことはないさ」セルス「嘘・・・ですね。という事は、お母さま自身も、何らかの理由で死を望んでたという事のようですね。」 [良い質問]

場所：締め切り直前の漫画家の仕事場　漫画家「犬の話だよ・・・そんなことより、明日の締め切りまでにページ揃えないと・・・でも、パラパラ漫画だけにページの前後関係を考えるだけで頭が痛くなりそうで・・・あぁ、この原稿が何ページ目なのかスパっと分かる方法があれば、揃えるのもだいぶ楽なんだけどな・・・」 [編集済] [良い質問]

場所；天国と地獄の分かれ道　死人「いや」セルス「嘘ではないようです」 [編集済]

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「こちらの商品の競売は、封印入札方式・・・入札を希望される額を各自非公開でお知らせいただき、その金額が最も高かった方に落札させていただくシステムとなっております」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ道　死人「・・・知らない」セルス「嘘ではないようです」

場所：薬師の隠れラボ　薬師「何だ、材料集めようってのか？よし、じゃあ集めてきてもらうか。イモリの黒焼き2グラム、深海魚の骨4グラム、アイスマンドレイクの根5グラム・・・こいつらを揃えれば、伝説の薬は完成する」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・国全体ではないが、生活は・・・苦しかったな」セルス「嘘ではないようです」 [良い質問]

場所：薬師の隠れラボ　薬師「いらねーよ」セルス「100で素材の説明をしてくれてますね・・・いつの間にか私が集めてくることになってますが(´・ω・｀)しょうがないな・・・」

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「赤き真実？・・・ああ、例の嘘を嘘と見抜く魔法の事ですか？確かに、光の球が出て目に見える形ではありますからね・・・試してみる価値はあるかもしれません！」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・遺産目当てだよ。生活に困ってたからな」セルス「・・・嘘ですね。はいかいいえで答えられる質問で、もう少し絞り込んだ方がいいかもしれません。」

場所：魔王と勇者が共に在る城　魔王「・・・私には、特に・・・むしろ、良い考えがあるなら頂きたいぐらいです」

場所：薬師の隠れラボ　セルス「素材に関しては100で説明されてますね」

場所：締め切り直前の漫画家の仕事場　セルス「漫画家さんと魔法を使って話をしてみましたが・・・対象自身が本当なのか嘘なのか、わかってないことには、反応しないみたいですね」

場所：天国と地獄の分かれ目　死人「・・・！そ、それは・・・違う・・・」セルス「嘘・・・です。どうやら、これがお母さまを殺した理由のようですね」カラス「なるほどなぁ・・・まぁ、おっかさんを殺しちまったことに悔いがあったから地獄行きを望んでたってことなんだろうが・・・いい話じゃねーか」（★死人への裁定） [良い質問]

場所：秘密裏の競売場　セルス「えーと・・・結構いっぱい人が残ってますね・・・さすがに、この人数調べ上げるのはキリがないですね」

セルス「なるほど・・・とりあえず、それぞれの場所に行って聞いてみましょうか」 [良い質問]

場所：魔女の館　クリスティーナ「そうですね・・・イモリの黒焼きなら持っています。お持ちになりますか？」　イモリの黒焼きを手に入れた。 [良い質問]

（108参照）

場所：極寒のツンドラ地帯　族長「はぁ・・・確かに、アイスマンドレイクの名は聞いたことがありますが・・・この凍った大地の中に眠っているとは。・・・ですが、凍った大地を掘り返すのは至難の業でしょう」 [良い質問]

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「なるほど！ついでに勇者さんの無実の証明もしてみましょう！」（★真なる不穏） [良い質問]

場所：色とりどりの花園　管理人「あっ！見てみて！花が咲いたの！」セルス「ヤタノカラスさんの悩みを解消してきたのです(・ω・)ノ」管理人「え！？ヤタノカラス様！？・・・貴方が！？どうもありがとう！」（★陽光差し込む花畑） [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ道　審判者「いろいろ買ってきたよ。はっはっは。私にしてみれば他の客どもの限界を見切る事など容易だからね。いろんな珍品をガッポリゲットさ。」カラス「ご主人・・・また変な物いっぱい買ってきて」 [良い質問]

セルス「質問欄に魔法の言葉を書いてくださったので、魔法は発動したようですが・・・うーん、なんかよくわかんないですね。特に何も起きないです。・・・条件が整わないと発動しない系でしょうか」

（117参照）

場所；薬師の隠れラボ　薬師「あ？なんでテメーなんかに施しをしなきゃならんのだくたばれ」セルス「・・・口悪いなぁ(´・ω・｀)」

場所：色とりどりの花園　管理人「えー・・・それはちょっと、控えてほしいかなぁ。」

場所：歪なる竜宮城　カメオ「・・・あぁ、料亭があるから、そこに行けばあるかもしれない。ちょっと待っててくれ」（数分後）カメオ「もらってきたよ。深海魚の骨だ。」　深海魚の骨を手に入れた。 [良い質問]

場所：暗き森の滅びゆく村　セルス「もうしばらく辛抱してください！」農夫「あ、ありがとう・・・！でも、できるだけ早く何とかしてもらえたら、助かるな・・・！」

セルス「うーん・・・ツンドラ地帯の人、太陽の加護がどうとは特に言ってなかった気が・・・それに、花園はカラスさんがいなくても、悩みが解消されただけで花が開きましたけど、ツンドラ地帯の方は、行ってみて寒いままだったらそれだけじゃダメなんじゃないんですかね」

場所：極寒のツンドラ地帯　セルス「相変わらず寒いままですね・・・族長さん、これ、どうぞ　族長「・・・それは、貴方の物でしょう？もらうわけには・・・」

場所：色とりどりの花園　管理人「えーっといくつだっけ・・・ゴメン、忘れちゃった！普段からお金のやり取りをする人だったら知ってるんじゃないかな！」

セルス「一個しかもらえませんでした(´・ω・｀)」

場所：天国と地獄の分かれ道　審判者「そりゃ、死人の考えを知る事の出来るこの目と耳があるからね。他の客の考えてることはだいたいわかるんだよ。はっはっは。」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ道　審判者「あー、あれは僕のセンスに合わないから入札してないよ。まぁでも、あれ、封印入札方式だったけど、入札額を調べたら最大で90万ゴールドだったよ。だから、それ以上の金額を提示すれば入札できると思うな！・・・悪魔の角、かぁ。最初は何か、別の名前が付けられていた気がするんだけどな・・・忘れた！名前を聞けば思い出せるかもしれない」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ道　審判者「人狼？まぁ、他者を傷つけるような商品は基本的にナンセンスだと思ってるから買わない主義さ」

場所：魔女の館　クリスティーナ「魔法の事についてですか？・・・そうですね、私に向けて魔法を使えば、どんな魔法かは判ります。」 [良い質問]

場所：極寒のツンドラ地帯　族長「うーん・・・特に心当たりはないな」

（130参照）

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「は？・・・悪魔の角は、悪魔の角です。それ以外に名があるなどと、初耳ですが・・・」

セルス「うーん・・・競売場で何か、高額商品を売る、とか・・・？」 [良い質問]

場所：魔女の館　クリスティーナ「なるほど・・・mesureは『物の重さを比較する』魔法、meramoeは『春を運ぶ』魔法のようですね。」 [良い質問]

（135参照）

場所：魔女の館　クリスティーナ「うーん・・・存じませんね。申し訳ありません。」

セルス「この手作り感満載の商品がそんなに高額で売れると思えませんけど・・・(´・ω・｀)」

場所：極寒のツンドラ地帯　セルスの魔法で、この地に春が訪れた！族長「おお、これが・・・春・・・！」（★厳しい冬の終わり ） [良い質問]

場所：薬師の隠れラボ　薬師「あ？売らねーよくたばれ」セルス「・・・(´；ω；｀)」

場所；秘密裏の競売場　オークションマスター「・・・出品者様の事は、基本的に他の方にお伝えすることはいたしかねます。申し訳ありません。」

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「はぁ・・・3グラムでございますね」 [良い質問]

場所：魔女の館　セルスが魔法を使うと、セルスの手から布が発せられ、クリスティーナに巻き付こうとした。クリスティーナはすんでのところで、それを防いだ。　クリスティーナ「・・・これは、『対象を捉え、布でがんじがらめにする』魔法ですね。」 [良い質問]

セルス「・・・イモリの黒焼きの方が重い、ですね。　この魔法、どっちが重いか、あるいは同じかしか、わかんないのかも・・・(´・ω・｀)」 [良い質問]

（143参照）

場所：極寒のツンドラ地帯　族長「アイスマンドレイクは、たしか赤い葉をのぞかせる・・・と聞いたことがあります」　セルス「赤い葉・・・あぁ、そういえば畑にありましたね！持ってってもいいですか？」族長「どうぞお持ちください！」　アイスマンドレイクの根を手に入れた。 [良い質問]

（146参照）

（146参照）

場所：在りし日の電脳遊戯　セルス「なーんもないです(´・ω・｀)」

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「持ってないみたいですけど・・・そういえば、なにやらここで不穏な雰囲気の事が起こってましたよね・・・」 [良い質問]

場所：薬師の隠れラボ　薬師「重さはちゃんと測ってきたんだろうな？」セルス「あ・・・いえ(´・ω・｀)」薬師「ハカリがコワれてっからてめーで測って持ってきやがれ」セルス「えええぇ・・・」 [良い質問]

場所：暗き森の滅びゆく村　セルス「それっ！」人狼「！？」（★人狼の最期、遺されたふたり） [良い質問]

（152参照）

セルス「ん？バッヂが1ゴールドコインと同じ重さで、1ゴールドコインが3グラムでしたよね？」

場所：魔王と勇者が共に在る城　プログラマー『ふん・・・この世界で実体を持たぬ私には、効かぬよ。この私・・・プログラマーには』 [良い質問]

場所：魔王と勇者が共に在る城　プログラマー『私は、プログラマー・・・この世界の均衡を保つ者。魔王と勇者という、システムを使ってな』 [編集済] [良い質問]

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「1グラムの通貨？そのようなものはありませんが」

場所：締め切り直前の漫画家の仕事場　漫画家「ん？・・・2グラムだが」 [良い質問]

場所：歪なる竜宮城　セルス「うーん・・・これって、海の上から撒いてあげた方が良いんじゃないですかね？・・・それなら、海の上まで浮上しないとですけど・・・竜宮城の外は海に囲まれてるし、浮上するまでに溺死しちゃうんじゃないですかね」 [良い質問]

場所：魔女の館　セルスは魔法を使うと、クリスティーナに向かってエネルギー弾が放たれた。クリスティーナは防御した。　クリスティーナ「・・・『エネルギー弾を発射する』魔法ですね。」 [良い質問]

セルス「・・・深海魚の骨の方が重いですね。まぁ、何グラムか判らないわけですが・・・」

場所：魔王と勇者が共に在る城　プログラマー『人間は、弱き生き物だ。だから、すぐに争いあい、互いを滅ぼしあう。・・・その愚かな人間どもをまとめ上げるための、人類にとって共通の敵たる”魔王”・・・そして、人間が絶望しかけたときに誕生する、魔王の敵”勇者”・・・ソレを世界に送り込み、世界が滅亡を防ぐこと・・それが、我が役目』　魔王「・・・そのシステムのために、魔王と勇者の争いがこれまで繰り広げられたというのですか！」 [良い質問]

場所：締め切り前の漫画家の仕事場　セルス「えーっと・・・具体的にどうやって？あ、とりあえず漫画家さん、原稿用紙頂いてもいいですか？」漫画家「あ？・・・あぁ、まぁ、一枚くらいなら」　漫画家の原稿用紙を手に入れた。 [良い質問]

セルス「あぁ、なるほど・・・深海魚の骨については、原稿用紙が二枚なくても、一枚の原稿用紙を使って2回はかればいけそうですね。」イモリの黒焼き2グラム、深海魚の骨4グラム、アイスマンドレイクの根5グラムを計量した。 [良い質問]

（163, 164参照）

場所：魔王と勇者が共に在る城　プログラマー『私はこの世界の管理者にして、この世界の住人にあらず』　セルス「嘘ではないようですね」

場所；修練の滝壺　セルス「ここ・・・海じゃないですよね(´・ω・｀)」

場所：在りし日の電脳遊戯　セルスはエネルギー弾を放った！　セルス「やった！一匹撃墜しましたよ！でもまだいっぱいいます・・・もっと打ち込みましょう！」 [良い質問]

場所：歪なる竜宮城　乙姫「無駄無駄ですわ。この海を泳いでいくほかに地上に行く方法はありませんもの。ウミガメの力がなければね。そしてそのウミガメは私が殺した・・・もう、カメオさまを地上に戻す方法はないんですわ！あはああはあああｈっはっはっははははｈ！」 [良い質問]

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「うーん・・・実体が無いんじゃ手の出しようがないですよね・・・」 [良い質問]

（100参照）

場所：在りし日の電脳遊戯　セルス「グミうち・・・連射ってことですか？行きますよ・・・オラオラオラオラオラオラオラオラ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！・・・やった！全滅できましたよ！」（★ゲームクリア） [良い質問]

ー

場所：魔王と勇者が共に在る城　魔王「ええ・・・このプログラマーとやらに、世界の命運を握らせるわけにはまいりません！」

場所：薬師の隠れラボ　薬師「ほぉ、素材を持ってきたようだな・・・ちょっと待ってろ」（★不老長寿の薬『アンチェド』） [良い質問]

（172参照）

場所；歪なる竜宮城　カメオ「うーん・・・ダメだ、見当もつかない」セルス「嘘ではないようですね・・・」

場所：魔女の館　クリスティーナ「・・・『横飛びの飛距離増大』の魔法のようですね。変わった魔法ですね・・・」 [良い質問]

セルス「あ、忘れてた！そうか、この問題BSだった！いよいよなのですね・・・！」 [良い質問]

場所：魔女の館　クリスティーナ「・・・『材料が揃っていると薬を作ることができる』魔法のようです。」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)すべてはマルクのせいです」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)いやー、長い旅ですねホント」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)どうなっちゃうんでしょうね、ホントｗ」 [良い質問]

場所；薬師の隠れラボ　セルス「んー・・・そうですね・・・いろいろ調べた結果、万病の霊薬『エリクセル』という薬が結構、高値で売れるようです。100万ゴールドは下らないとか」 [良い質問]

セルス「ありがとう！ございます！(*'ω'*)」 [良い質問]

セルス「うーん・・・不老長寿の薬が世に出回るのって、マズくないですかね。。。他の薬にしといた方がいいんじゃ？」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)最近はめっきりスナイプ力の低下が・・・」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)前回のタロットの世界も、大変だったなぁ・・・（遠い目）」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)　それはマルクに聞いてください」 [良い質問]

セルス「ラテ・ヘイヘですね。語感が。」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)いや、これはマルクが仕組んだことですからｗ」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)」 [良い質問]

セルス「あー隠者！私も自分の出題の中ではお気に入りなのですよ！ありがとうございます(*'ω'*)」

場所：薬師の隠れラボ　セルス「書いてあります・・・アンチドーテ草3グラム、ヒマワリの種2グラム、人狼の骨2グラム、カラスの羽1グラム・・・ですね。」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)今回の旅も大変だなぁ・・・（遠い目） [良い質問]

場所：修練の滝壺　セルス「よっ！ほっ！やっ！たっ！・・・たどり着けましたねー　えーと・・・滝に打たれてるのは修行僧さん？かな？あと、滝の岩壁に何か草が生えてますね」修行僧「・・・旅の者か。ここであったのも何かの縁。一緒に修行してまいれ。」セルス「え、ちょ」（★滝壺での修行） [編集済] [良い質問]

セルス「8/16・・・平日ですねぇ(´・ω・｀)お盆はお休みじゃないんですよ。。。」

セルス「質問スタイル・・・ですか(・ω・)？　自分ではあんまり意識してなかったですけど　とりあえず気になったこと聞いてってる感じですー」

セルス「ヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛」 [編集済] [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)」 [良い質問]

セルス「お気に入り問題ですか・・・参加してて一番楽しかったのはtsunaさんのバトルロイヤルかな(・ω・)天童さんも裏で暗躍してたやつ」

セルス「Yes(*'ω'*)必要です！」

セルス「本当だ！でも100の時点でBS発動してないこの問題はおかしい」

セルス「作問は気が向いたときにマイペースにやる感じなので、そもそも他の人と一緒に作問とかは結構、他の人に迷惑かけるかもなぁって思ってるです(´・ω・｀)」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)ぜひ仲良くさせてください！」 [良い質問]

セルス「私も皆さんもお互い必死ですよねぇ(´・ω・｀)マルクめ・・・」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)」 [良い質問]

セルス「最近スナイプした覚えはついぞ無いですけどねぇ(・ω・)周りからはそう思われてんのかなぁ」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)マルクのせいでとんでもないBSになりました」 [良い質問]

セルス「ラーメン？ラーメン・・・うーん、私は辛い担々麺が好きです！・・・でいいのかな？」

セルス「ディダムズさんありがとうございます(*'ω'*)私も、こんなことになるなんて思ってもみませんでした・・・すべてはマルクのせいですね」 [良い質問]

セルス「”さとう”だけに？」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)お久しぶりですー！」 [良い質問]

セルス「タグｗｗｗ」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)ウミガメタロットはテーマ縛りというより、どっちかというと問題のネタ探しのためにやっていたのです。まぁ、こんな感じで、タロットとかモチーフになるようなものを眺めて考えに考え抜くか、ある時突然天啓が舞い降りてくるか、どっちかですかね」 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)ホント、大変なことになっちゃってますよねぇ(´・ω・｀)「世界」のときといい、マルクめ・・・」 [良い質問]

セルス「タグいっぱいついてるのは楽しいです(*'ω'*)」

セルス「私も最近正解できなくなってきてるんですよねー(´・ω・｀)まぁ、正解できなくたってイイじゃない！って最近は割り切ってますです」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)」 [良い質問]

セルス「流行に乗り遅れてる私・・・(・ω・)」

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)あ、明日もよろしくです」 [良い質問]

セルス「あんなオイシイ魔法がいつでも使えたらどんなに良いか・・・」

セルス「ぜひ参加させていただくますー」

セルス「いいんじゃないでしょうか！」

セルス「うーん・・・絵に描いてあるものそのまま登場させるんじゃなくて、絵に描いてあるものの特徴を捉えて、それを問題のネタとして仕込む感じ・・・ですかね。うまく説明できなくて済みません(´・ω・｀)」

セルス「妖怪いちたりない(・ω・)」

（197参照）

セルス「気分次第ですが、粒あんですかねー　歯ごたえを楽しみたい」

セルス「本ですかー・・・あんま読まないんですよねー(´・ω・｀)　あ、『水平思考で会社を救え！』っていうおっきな本がどっかの会社から出てたんですけど、それイラスト付きで読みやすかったですねー」

セルス「終わらないBSｗｗｗそれは終わらせてｗｗｗｗｗ」

セルス「えへへー(*'ω'*)でもー　ウミガメのスープシリーズの本は1巻目の「ウミガメのスープ」しか持ってないんですよねー。。。」

セルス「愛なのか、ヒマなだけなのか・・・マルクが何考えてんのかよくわかんないですねー(´・ω・｀)」

セルス「ダイソンの扇風機の風にあたりながら寝る！」

セルス「妖怪3おおい(・ω・)」

場所：魔女の館　クリスティーナ「・・・『実体を持たぬ者に実体を与える』魔法ですね」 [良い質問]

場所：魔女の館　クリスティーナ「うーん・・・貴方の行ける場所からは、行く事が出来ないようですね。」

（236参照）

場所：色とりどりの花園　管理人「ヒマワリ？あるよー　種が欲しいって？いいよ、ちょっとなら分けてあげる」ヒマワリの種を手に入れた [良い質問]

場所：魔王と勇者が共に在る場所　プログラマー『・・・そのような魔法を使うとは・・・だが、実体が与えられたところで私にそのようなぬるい攻撃は通用せん！』mokoの、布でがんじがらめにする魔法を、プログラマーは目にも止まらぬ速さでかわす。　セルス「えぇええ・・・チートだ(´・ω・｀)」 [良い質問]

セルス「冬将軍を知らない私・・・(; ･`д･´)」

場所：修練の滝壺　セルス「採りましたけど・・・岩に生えてるなんて珍しいですね(・ω・)」　岩に生えていた草を手に入れた。 [良い質問]

セルス「ありがとうございます(*'ω'*)これからもよろしくお願いいたします！」 [良い質問]

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「・・・やっぱりダメですね。目にも止まらぬスピードでかわされました(´・ω・｀)」

セルス「終わりが見えてきた・・・(・ω・)」

セルス「終わった・・・(・ω・)ありがとうございました！」 [良い質問]

場所：薬師の隠れラボ　セルス「あ、素材図鑑っていうのがありますね・・・ふむふむ・・・アンチドーテ草はこの世界で唯一、岩に生える事が確認されている草のようですね。とゆーことは・・・コレがアンチドーテ草だ！」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ道　審判者「あ、カラス君の羽なら私が毎晩寝てるところから一枚ずつ失敬してったストックがあるから、それをあげるよ」　カラス「うええぇ！？な、何してんすかご主人様！？」　カラスの羽を手に入れた。 [良い質問]

セルス「お疲れさまでした！　まだまだ旅は続きそうですが、頑張ります・・・！」 [良い質問]

（247参照）　セルス「あの薬師さんはもうほっときましょう(´・ω・｀)怖い」

セルス「それでアンチドーテ草が3グラム、ヒマワリの種と人狼の骨（の略ですよね？人骨って）は2グラムずつ測れそうですね！で、ヒマワリの種が2グラムで、バッヂが3グラムだから・・・なるほど、確かにそうすればカラスの羽1グラム測れますね！」 [良い質問]

セルス「251で素材は測れたので、これでエリクセルを作りましょう！」　万病の霊薬『エリクセル』を手に入れた。 [良い質問]

場所：秘密裏の競売場　オークションマスター「・・・出品をされる？・・・なるほど、万病の霊薬『エリクセル』ですか。それでは、手続きをさせていただきますね」（★万病の霊薬『エリクセル』の競売） [良い質問]

（251参照）　セルス「素材と、重りがわりに使ってるバッヂと紙はまだ残りはありますが・・・使うかな？」

場所：暗き森の滅びゆく村　農夫「・・・元気・・・とは言えないかな。今はまだ、他の村人を失った悲しみが大きいよ・・・」

場所：秘密裏の競売場　セルス「どーせ他に買えるモンもないんだからいっそのこと1000万ゴールドぜーんぶ使っちゃいましょ(・ω・)ノ」（★『悪魔の角』の競売） [良い質問]

セルス「作れると思いますけど・・・要るかな？悪魔の角は手に入れたわけですし・・・」

セルス「反応なし・・・なんか、とり憑いてたりしてるわけではないみたいですね。」

（256参照）　セルス「あ、ぜーんぶ使っちゃいました。一回やってみたかったんですよねこういうの。てへ(>ω・)」

場所：魔女の館　セルス「『魔女クリスティーナ』・・・何これｗ」　クリスティーナ「・・・『物の名前を知ることができる』」魔法ですね。 [良い質問]

（260参照）

（260参照）

場所：魔女の館　クリスティーナ「うーん・・・初めて見る品ですね・・・」

場所：魔王と勇者が共に在る城　魔王「・・・うーん・・・見たことのない品ですね」

場所：天国と地獄の分かれ目　審判者「悪魔の角だよね・・・さっきも言ったけど、昔違う名前がついてたと思うんだよな・・・」

セルス「『零の杭』・・・？これが、本当の名前のようですね」 [良い質問]

（266参照）

場所：締め切り前の漫画家の仕事場　セルス「『パラパラ漫画の原稿の243ページ目』・・・！いける！いけますよ！」（★バラバラパラパラ漫画が揃うとき） [良い質問]

セルス「んー・・・他のは特に、これまで認識してた通りの名前のようですね。」

場所：修練の滝壺　修行僧「この滝は、この聖地より湧き出る水・・・海とはつながっておらぬ」

場所：天国と地獄の分かれ目　審判者「零の杭・・・あー思い出した！何か、突き刺した者を完全に消去するという、恐るべき力を秘めた杭だって・・・そんなもんで突き刺されたらたまったもんじゃないな。はっはっは。」 [良い質問]

（271参照）

場所：歪なる竜宮城　セルス「・・・何も起きませんでしたね。」

場所：魔女の館　クリスティーナ「・・・『対象の動きをパラパラ漫画のように操る』魔法ですね。」 [良い質問]

場所：天国と地獄の分かれ道　審判者「ふむ。例えば何に使うつもりだい？」

場所：天国と地獄の分かれ目　審判者「ふーむ、そのプログラマーなる者についてはよく知らないが、実体のある相手なら効果はあるんじゃないのか？」 [良い質問]

場所：魔王と勇者が共に在る城　セルス「これは、勇者さん、貴方が使ってください。・・・やっぱり、最後は勇者が決めなくっちゃ！」（★真なる平和） [良い質問]

（277参照）

セルス「あ、零の杭はプログラマーと一緒に消えちゃいましたね(´・ω・｀)」

（281参照）　セルス「oshosan・・・でしたよねｗ」

場所：魔女の館　クリスティーナ「・・・『邪悪な思念を打ち砕く』魔法です。」 [良い質問]

場所：歪なる竜宮城　セルスはその魔法を乙姫に向けて放った。（★やさしい乙姫） [良い質問]

場所：魔女の館　クリスティーナ「・・・『対象が水の中でも息ができるようになる』魔法ですね。」 [良い質問]

場所：歪なる竜宮城　セルス「せっかくですから、カメオも一緒に故郷に返してあげません？海から上がったら、散骨に行きましょう」（★カメオの帰還、★死人の供養） [良い質問]

（284参照） [編集済]

（284参照）　セルス「泳ぎは普通ですけどまぁ、息が続くんならなんとか浮上はできますね」

セルス「それは前回のタロット世界の時の誘う言葉でしたっけね(・ω・)・・・特に何も起きないですねぇ。あと、雑談の声だけは聞こえるんですけど何言ってるか聞き取れないので、私も混ざりたいなーなんて思ったり(・ω・)」

セルス「んー、前回のタロットの時は、『過去に出題された問題』の事を『軌跡』と呼んでいたと思うです」 [良い質問]

セルス「そういえばツンドラ地帯にいたような(・ω・)よく平然とマルクと話してられたな」

セルス「そうですよー」

セルス「でしょうね。たしか、前回もそうだったと思うです」 [良い質問]

セルス「んー・・・『軌跡』って言葉が過去に出題された問題の事だとするなら・・・どうなんでしょうねぇ？メッセージってどうなってましたっけ？」

セルス「んー・・・でも、ラテシンって言葉自体は、魔法感があんまりない気がするんですよね・・・」

セルス「ないですねー(´・ω・｀)」

セルス「んー・・・でも、『場所』と『魔法』と『軌跡』がセットって考えはいいセン行ってる気がしますねー」 [良い質問]

セルス「うーん・・・私の源っていえるのは、最初の問題・・・なんですかねぇ？」

セルス「んー、でもメッセージ的に隠者感ない気がするんですよねー」

セルス「ただ、それ以外の場所は見覚え無いんですよねー(´・ω・｀)どういう事なんでしょう・・・」

場所：締め切り前の漫画家の仕事場　セルス「・・・漫画家さんを操り人形にしちゃってますけどいいですか？」

セルス「そうですねー・・・関係あるのかなぁ？」

セルス「マルクと私は別人ですが(・ω・)」

セルス「うーん・・・？」

セルス「たぶん、場所が”誘う言葉”で行ける場所の事なんじゃないですかねぇ。前回は過去に出題した問題のことを『軌跡』と表現されていましたし」 [編集済] [良い質問]

セルス「World・・・特に何も起きませんね(´・ω・｀)」

セルス「前回のタロットの世界の黒幕にして、今回のこの世界の黒幕でもあるですねー(´・ω・｀)他の過去問に登場させたりとかはしてないです」

セルス「んー、とりあえず、その3つがセットってことだと思うですよー」

セルス「なんですかそれ(・ω・)？・・・システムメッセージ的なやつですかね？」

セルス「12個・・・ですか・・・」 [良い質問]

セルス「・・・マルクの『軌跡』・・・？」 [良い質問]

セルス「うーん・・・他の場所のことは問題になったりしないのですかね？」

セルス「さすがに無いんじゃないですかねー(´・ω・｀)この問題の中で得られた手がかりで、解くことはできるようにしてるんじゃないかなー　とおもうですが」

セルス「それなら表現としては”汝の軌跡”ってなると思うですが・・・メッセージとしては『我が軌跡』ってなってるんですよね？」 [良い質問]

セルス「もー　全くどこ行ったんだか・・・(´・ω・｀)」 [良い質問]

セルス「そうですねー」（まとメモでは整理されている）

セルス「『軌跡』が通ってきた道筋＝過去に出題してきた問題　という比喩で使われているのではないかなーと思うです」

セルス「んー・・・メッセージの意味を読み解かないと、あんまりヒントにならない気がするです」

セルス「・・・マルクの、過去の問題？」 [良い質問]

場所：極寒のツンドラ地帯　セルス「誰に使います(・ω・)？」

セルス「んー・・・特には」

セルス「んー・・・私のイメージでは、魔法、場所、軌跡が1つのセット。で、少なくとも308のように場所と魔法は12コずつある・・・だから、その12コセットのうちのどれかが『源たる』セット・・・ってことだと思うです」 [良い質問]

セルス「そうですね・・・今回のこの世界は知らないですけど」 [良い質問]

セルス「んー・・・どうなんでしょう」

セルス「それって・・・マルクが、ラテシンで、問題を出してた、って事ですか？」 [良い質問]

セルス「それ前回のタロットの世界の奴ですね(・ω・)」

セルス「そうでしたねー」

場所：魔女の館　クリスティーナ「ええ、そうですよ」セルス「嘘ではないようですね」

セルス「あれはー、私の出題枠を使ってマルクが出してる問題ではありますがー・・・関係あるんですかね？」

セルス「マルクは自分で自分の事隠者って言ってますからねぇ(´・ω・｀)」

セルス「そうですよ。」（光の球は色は変わらない・・・嘘ではないようだ）

セルス「思い付きはしないですが・・・ラテシンユーザーの誰かが、マルク・・・？」 [良い質問]

セルス「いえ、ないですよー」

セルス「んー・・・？どうなんでしょう・・・？」

セルス「んー・・・？場所と魔法と軌跡がセットって考えなら、軌跡も12コあるんじゃないかなーと思うですが・・・」

セルス「んー・・・それぐらいはないと、フェアじゃないかなーという気はしますが・・・じゃあ、一体誰が？」 [良い質問]

セルス「今回のこれ自体は一つの問題として完結しているもの・・・だと思います。」

セルス「たぶん、そういう事なんだと思います」 [良い質問]

セルス「うーん・・・どうなんでしょう？」

セルス「私のこれまでの記憶を手繰ってみます！」（誘う言葉と魔法の言葉は、取得した場所と対応するようにまとメモに記載されている）

マルク・アヌ「たどり着いたようじゃの。ふぉっふぉっふぉ。」 [正解][良い質問]

セルス「・・・そういう事、だったみたいですね・・・」 [良い質問]

セルス「・・・まさか、グリアさん・・・いや、グリアがマルク・アヌだったなんて！」

セルス「！？　あ、貴方が・・・マルク・アヌ！？」（★『隠者』マルク・アヌ） [編集済] [良い質問]

セルス「なるほど・・・！」 [良い質問]

セルス「んー・・・出題者コメントは、何のためについているんですかね？」

セルス「・・・そうですね(´・ω・｀)うーん」

セルス「(・ω・)？」

セルス「(・ω・)？」

セルス「(・ω・)？」

セルス「(・ω・)？」

セルス「(・ω・)？」

セルス「うーん・・・私の源たる・・・でしたよね」

セルス「あ・・・！そういう事なのかも！・・・問題は、『源たる』の部分ですよねぇ・・・」 [編集済] [良い質問]

セルス「私の源たる・・・ねぇ・・・」

セルス「そういう事だと思われます！・・・あとは、『源たる』ですね・・・」

セルス「・・・なんですかね？」 [良い質問]

セルス「うーん・・・？」

セルス「12星座・・・？」 [良い質問]

セルス「んー・・・どっち・・・かなぁ(´・ω・｀)」

セルス「そうか・・・！前回がタロットの世界・・・今回は12星座の世界・・・！」 [良い質問]

セルス「そういう事か・・・！　あとは、『源たる』ですね・・・十二星座で、源たる、かぁ・・・うーん」 [良い質問]