果たして、なにがあったでしょう?
【ウミガメ】
憤り→喜びの間に、何かに気付いたのですか?
Yeees!!
喜怒哀楽の練習していたんですか?
No 鏡を見ながら微笑んでいて、ナルシストに間違えられたんですね? [編集済]
食事の材料が、王の座を狙っていた弟の肉でしたか?
No なんだこの肉は?料理人を呼べ! なに、弟? おぬしも悪よの~ あ、哀忘れたorz
王様以外に重要な登場人物はいますか?
Yeeeees!!!
王さまが涙を流したのは悲しかったからですか?
Yesですが、ミスリードを招く恐れあり
憤りしたのは、ひと目見てわかることですか?
Yes? 第三者の目から見て憤りが分かる、という意味であれば、重要ではないです
6訂正すればよかったorz 料理をひと目見てわかることですか?
No!!!!! 重要ですね
その日は特別な日ですか?
設定ではYes ただそこから推理するのは厳しいです
食べた料理は不味かったですか?
Yeeeees!!!!!
王さまは赤ん坊ですか?
No ある意味では重要かもしれませんね
不味かった理由を料理人に訊ねましたか?
No!!! 王様はいろいろと把握したのです
何かに気づいて涙を流しましたか?
Yeeeees!!!
料理の種類は重要?
Yes and No まぁ、調理してある物の方がいいですね
重要人物は料理人ですか?
Yesなんですが、料理人であるだけではないんです
女王様は登場しますか?
No
王様の子供が、初めて王様のために料理を作ってくれた?
Yes and Noとしておきますね。しかし、いきなり重要事項きましたね
お妃様が作ったものですか?
Noなんですね。
料理を作ったのは王さまの子供ですか?
Yeees!!
王さまの子供は、今まで料理を作れない状態でしたか?
誤解を招きますが、Yes? としておいたほうが理解しやすいかも。ただし、一時的に
料理がまずいことで怒ったが、料理を作ったのが自分の子供だと気づいて喜んだのですか?
Noなんです
憤ったのは、最初は料理人がまずい料理を作ったと思ったから。→子供が作ったと知って、感激して泣いて喜んだ? [編集済]
Noなんですね。質問5を参照して見て下さい
料理人は死にましたか?
No!!!
最後の晩餐だった?
No
泣いた時と、喜んだ時の間はある程度時間が立っていますか?
No せいぜい10分くらいですね
子供は自分の身体の一部を材料に使っていましたか?
No そっちではないんですね
過去にあった出来事が関係していますか?
Yeees!!! さて、それと料理の関係を明らかにしましょう
子供が料理を作るときにアクシデントがありましたか?
No!!!!!!!! 実は・・・
王さまは、子供が生きていた事に対して喜びましたか?
Yes? それもありそうです。
出された料理と同じものを王様も作ったことがありますか?
No
子供は事故にあいましたか?
No!
その子供は、妾との間にできた子供ですか?
Noでいいでしょう
王様が食事した場所は重要ですか?
Yesですが、わからなくても、問題無いと思います
王様と子供は血はつながっていますか?
Yes
見た目豪華な料理が、実はまずい料理だった。 これは重要ですか?
見た目が豪華でなくてもいいんです、実は。ただ、やはり王様ですから
食事がまずいのは子供が料理下手だからではなく、子供がわざとそうしたからですか?
Yeees!! 重要事項です
娘は父親(王様)が嫌いですか? パンツも一緒に洗いたくないお年頃?
No 娘は父親を深く深く愛していたようです。そして、これが重要だったりしますね。
ということは、何かを気づかせたくてわざと料理をまずくした?
Yeeees!!! さて、どのようにしたでしょう?
料理を不味くする事によって王様を厨房までおびき寄せたんですか?
Noなんです。
気づかせたかったことは過去の王様の出来事関係していますか?
Yeeees!!!
そしてその出来事は料理に関係していますか?
Yes and Noなんです。料理がまずい原因を特定するとヒントになります
王様は良王でしたか?
うーん、おそらくNo 結構過去に理不尽なことをしています。これも重要ですね。
大規模な飢饉が起きましたか?
Noです。 王様の家庭の中だけで話は完結します
食事に文句をつけたりしましたか?
過去も現在も文句はつけてないです。 過去は食事というよりも、言動が関係します。
味付けがめちゃくちゃだった?
No!!!!! 味付けの観点は重要です。味がメチャクチャだったのではなく、むしろ…
味付けがされてなかった?
Yes!!!! 実は「塩」が入っていなかったのです。そのことで王様はあることに気が付きました。
塩、が重要ですか?
Yes!!! 重要なんです。これが、過去とも関係します。
塩が足らなくなった?
NO もしそうであれば、王様はもっと早く過ちに気付けたでしょう。
王様は塩が重要だと思っていなかった?
Yeees!!! そして、それが過去の娘と王様の間の悲劇につながります。
王様は塩の重要性に気づいた?
Yeees!!! そして、自分の過ちに気付いたのです
娘は以前にも料理を作った?
No 会話の中であることがあったのです。
暫くあってなかったことは重要?
Yeees!!! 現在の状況であり、王様の後悔につながります! [編集済]
王様は娘に会いに行かなかった?
No 会いに行かなかったのではないんです。
娘は父に何かを言われて腹を立てて城を飛び出た?
No 逆なんですね 娘は王様を愛していました。
ということは王が腹を立てて追い出した? [編集済]
Yeees!!! さて、腹を立てた内容です。一応、ヒント出しますね
そのこたえに腹を立てたのですか?
Yees!!
その答えに塩は関係しますか?
Yes!!!
娘は好きとこたえましたか?
Yes! ですが… [編集済]
娘は塩が好きでしたか?
Yesですが、むしろ大事さを認識していたのでしょう
塩のように大切に思っているといった? [編集済]
Yeees!!! そして、王様は激怒して娘を追放しました。
質問28番以外に喜んだ理由があるのですか?
Yes? 生きていた、でもほぼ正解なんですが、もっと直球に行きましょう
王様は自分で娘に会いに行きましたか?
No!!! 王様は娘がどこにいるのかわかりませんでした。
では偶然会ったのですか?
No ですが、会ったのはYes。なぜ、塩なしの料理が出てきたのでしょう?
娘が父を招待した?
Yes!ですね。 とりあえず、娘のほうから会った、ということを求めていましたが、ピンポイントできたようです。解説行きます。 [編集済]
ある日王さまが娘に自分のことはどれくらい好きか、娘に尋ねました。
すると、娘はにこりと微笑んで
「私はお父様のことを塩と同じくらい好きですわ」
と答えました。
それを聞いた王さまは怒って、
「いままで私はお前を本当にかわいがってきたのに、塩と同じなのか! もうお前の顔など見たくもない!!!」
とお姫様を追放してしまいました。
その後、なんやかんやあって(省略しますね)お姫様は他の国の王子と結婚することになりました。
そして、二人の結婚披露宴には近隣諸国の王族が皆招かれたのです。
その中にはお姫さまの父親である王さまもいました。
お姫様は、父親の食事に「塩」を入れないように命じました。
やがて自分の前に運ばれてきた豪華な食事を食べ始めた王さまは、途端に顔を赤らめ、「なんだこの料理は!」と怒鳴ったかと思うと、今度は泣き始めてしまいました。
それを心配した隣の人が様子をうかがうと、王さまはこう話し始めました。
「昔私は娘に塩と同じくらい好き、と言われたことに腹を立てて城を追放したことがありました。しかし、今はじめて豪華な食べ物も塩がなければまずく、さびしいものだと知りました。私は取り返しのつかないことをしてしまったのです」と。
それを聞いたお姫様は王さまにキスをして、
「お父様にやっと理解してもらえましたわ。私はこんなに幸せになったのですよ」と話しかけました。
そして、改めて自分自身で作った塩いりの料理をふるまうのでした。
・・・
というわけで、元ネタはスペインの童話でした。って、またスペインですね
省略した部分は、掲示板に載せておきますね。
当てるもの:過去の娘と王様の間の言動(現在の状況を生み出した)、喜びの理由
重要人物:王様、娘(料理作った人)
王様が憤った理由→食事がまずかった(塩が入って無いために、味がしなかった)
塩なしの食事をとったことで、その大切さに気づき、自らの過ちを後悔し、嘆いた
過去においても、娘は塩の大切さに気づいていました。
王様は娘に「自分の事が好きか」どうか尋ねました
娘は王様を愛していました。そして、「塩と同じくらい好きです」と答えました。
王様は過去は塩の大切さに気づいていなかったので、塩如きと同じ、と激怒して娘を追放しました。
食べた瞬間に憤り、直後に涙が、その数分後喜びが。
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