好奇心旺盛な少年は、そこに立ち入り念入りに調べたのち
幽霊などいないということを皆に伝えた。
その時少年は、自分が呪われたのだと悟った。
いったい何故だろうか。
少年は念が使えますか?
NO ハンターハンターません
少年は狼少年になりましたか?
NO
その場所は誰かが守っていましたか?
NO
少年はウソしか言えない呪いをかけられましたか?
NO
場所は建造物ですか?
YESNO 建造物の中の場所です [良い質問]
少年は幽霊を見ましたか?
NO! [良い質問]
皆と一緒に行っていたが、自分だけ見えませんでしたか
NO! 一人で行きました
幽霊が、自らの存在を隠すために『「幽霊はいる」と言えない呪い』をかけましたか?
NO
皆の反応で呪われたと思いましたか
YES!! [良い質問]
皆は幽霊はいないという少年の主張を信じましたか?
YESNO どちらでも構いません [良い質問]
好奇心は猫を殺すので放射能を浴びて被爆しましたか?
NO
なんか、老人になってましたか?
NO
突然声変わりしてしまいましたか?
NO
非現実要素がありますか?
NO!! 非常識な話ではありますが [良い質問]
誰も近寄らない場所の特定は重要ですか?
YES! [良い質問]
少年は一度死後の世界に足を踏み入れましたか?
NO
なんだか歩みが遅くなりましたか?「のろい」なだけに(´・_・`)
NO 亀ののろい!
一人で行ったはずなのに二人で帰ってきましたか?(少年には見えない誰か)
NO
少年は本当に呪われていましたか?
NO!! [良い質問]
幽霊が出ることでスポットとして売り出そうとしていた人々に、「幽霊がいない」ことを証明してしまったので、興業が失敗した人たちに呪われましたか?
NO
皆=幽霊にしゃべりかけてしまいましたか?
NO
部屋には4人、4隅にいて辺を通るようにして隅から別の隅まで移動し伝言ゲーム的に伝達しあう、としたら、なぜか伝言ゲームが止まらなくなり、1人多い…と気づきましたか?
NO 部屋が三角!!
誰も「近寄らない」のではなく「近寄れない」場所でしたか?
NO
危険な場所だったので、近寄らないように幽霊話を広められていましたか?
NO 危険な場所ではありません
みんなオカルトみたいな話に引いていましたか?
NO ですが、みんな引いています! [良い質問]
みんなは少年のために嘘をついていますか?
NO
ありがちですが、場所はトイレですか?
YES!!! [良い質問]
コメント欄より 島ソーダと井戸水を飲んでいますか?
今まさにそのシーンだったんですがエスパーですか? http:/i.imgur.com/AkEigwR.jpg [良い質問]
神社の境内に忍び込み神様は本当にいるのかなっと中で暴れましたか?
NO
22より 場所はピラミッドですか?
NO
ガキンチョ特有のお話ですか?
YES! [良い質問]
下が川なので魚シュレットですか?
うおシュレットかw NO
少年は汚物まみれになっていましたか?
NO
呪いは嗅覚に訴えますか?
NO
えー⚪︎⚪︎くん女子トイレ入って徹底的に調べてたの〜?キモーい!ますか?
!!!正解!!! [正解]
その日から、おねしょするようになりましたか?
NO
学校の4階のトイレでンコすると幽霊に会うという噂だったので、試したけど大丈夫だったよ、と報告したらウンコマンという渾名を付けられますか?
それでも正解でいいですねw [正解]
少年は皆の反応を勘違いしましたか?
YES! [良い質問]
トイレの花子ますか?
まあそんな感じですかね
女子トイレの花子さんを調べるために小学校の女子トイレに少年が調査したため周りにドン引きされましたか?
!!正解!! [正解]
トイレに顔を突っ込んで叫ぶと幽霊から返事が来るという噂を聞いて試したけど以下略ですか?
るょさんの実話ですか?
トイレにはそれはそれはキレイな女神さんがいないですか?
YES 多分いないです
トイレにはそれはそれはキレイな女神さんがいないですか?
るょさんならいるかもしれません
どうやらある女子がトイレの中で幽霊を見たらしい。
その噂はすぐに学校中に広まり、誰もこのトイレに近寄らなくなった。
幽霊や超常現象といった類いのものを信じていない亀太は、その日の昼休み1人で問題の女子トイレを確かめに行った。
中に入り、個室をすべて確め、便器の中までも覗き込んで確かめた。
トイレから出てきた時亀太は優越感を覚える。
幽霊なんかいなかったじゃないか。僕はみんなが怖がってしないことをした。僕は勇者だ!
いまは昼休みだから教室には女子ばかりだ。
よし、このことを皆に言って僕の勇気を評価してもらおう!
教室にもどった亀太は
「おーいみんな!いま噂の女子トイレの中を確認してきたけど何もいなかったぜーー!」と誇らしげに叫んだ。
皆はきょとんとし亀太を見るがすぐにまた雑談が始まった。
亀太の予想に反し誰も自分に関心を示さなかった。
しゃべりかけようとすると避けられる。
「本当だよ!個室の中も全部見たし、便器の中も確認したんだぜ!」
しばらくして亀太は悟る。
そうか、きっと面白半分に幽霊の出るところに入ったせいだ。
ああ、僕は呪われたんだ!!
この呪いは亀太が小学校を卒業するまで続いた。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。