登場人物は男一人だけですか?
No! [良い質問]
骨折したのは男自身の足ですか?
Yes
男は自分の足を折りましたか?
Yes
蛸が、なぜか骨折できたので、その後努力して「骨もないのに骨折」するというかくし芸を手に入れましたか?
No w 1個目の質問がそれですかw (ネタ良) [良い質問]
片足を骨折してから、もう片方を折るまでに、長時間が空いていますか?
No 1日以内でお考えください
骨折した男は松葉杖を落としてしまい支えていた足も折りましたか?
No
男以外の重要人物はいますか?
Yes 1の通り
最終的に、男の満足のいく結果になりましたか?
Yesでいいでしょう
出汁とタンスの角は重要ですか?
No w
犯罪行為はありますか?
Yes!! [良い質問]
心がポッキリ折れましたか?
YesNo 答えにくいですね
春秋戦国時代の映画の撮影で、孫武役の役者が骨折しちまったので、孫ピン役として両足を折って撮影を続けますか?
No 役者魂スゴイw
そもそも男は人間ではない存在ですか?
No 人間です
死者は出ますか?
Yes! [良い質問]
男の職業は重要ですか?
No
男は事故で骨折しましたか?
No [良い質問]
片足と片手を折った。 では目的は達成できません ですか?
Yes 達成できません
非現実要素はありますか?
No 現実的にあり得るかということはさておき、ですが。
どこを骨折したかは重要ですか?
Yes? 問題文の通り、片足です
男以外の登場人物は、男の家族ですか?
YesNo 家族かどうかは重要ではありません
人間の意志の強さ、を証明しましたか?
No
一回目の骨折の原因は事故でしたか?
No
片足を庇って全力疾走したためその足は使い物にならなくなりましたか?
No
舞台は現代日本ですか?
Yes ということで成立します
登場人物の性別は重要ですか?
No
もうひとりの人物は身体が不自由でしたか?
No
男は戦場にいますか?
No
最初の骨折は、他の登場人物によって故意に折られましたか?
Yes! ただし、足を折ることそのものはさほど重要ではありません(解説では動けなくさせるためという設定) [編集済] [良い質問]
両足を折ることで、男に利益が発生しますか?
んー 広い意味ではYesでしょうか
16より。 1本めは もう一人の登場人物に折られましたか?
Yes! 28の通りです
19 指の骨でも成立しますか?
Yesかな? なんとなく指じゃないほうがいい気がしますが。
男以外の登場人物は一人ですか?
Yes!
男以外の登場人物は一人ですか?
Yes! 32の通りです
もう一人の登場人物は犯罪者ですか?
Yes!! [良い質問]
男が犯罪を犯していますか?
No! 34の通りです
当たり屋が、折れたフリをしたら、相手が治療費を出してくれるというので、しめしめ とおもっていたら・・ その相手が医者だったので、バレる!とおもいとっさにほんとに折りましたか?
No! それは面白いですね
もう片方を折らないと、脱出できませんか?
NO! そもそも・・・ [良い質問]
二人は逃げてますか?
No
もうかたっぽの足で偽装しますか?
NO
14より 犯人死にますか?
No! 死ぬのは男の方です
足を折って鎖からカギを使わずに逃げますか?
No
逃走防止に片足を折ったら、もう片方を自分で折りやがったので、連れて逃げる人質の価値がなくなり殺されましたか?
No! 犯人目線コワイw
俺は足手まといになるから(成るから)置いて行け。ますか?
No
男が死ぬのは両足の骨折が原因ですか?
NO! [良い質問]
犯人は男を殺そうとしていましたか?
Yes! そして犯人は男を殺すことに成功しました! [良い質問]
渾身のキックを繰り出したら折れてしまいましたか?
No
男と犯人は面識がありましたか?
Yes
ダイイングメッセージですか?
Yes!!! お見事!!! [正解]
40より、男は死ぬつもりでしたか?
YesNo 死ぬつもりというか、殺されました
男は被害者のフリをしましたが終身刑になりましたか?
No
現場がココだとバレないようにする為に偽装工作をしますか?
No
メグレー「信じられん…。これが事故ではなく殺人事件だなんて。しかも、犯人がこの中にいるとはな。」
モーリ「そうです。それだけじゃありません。被害者は、殺されるまでに片足を折られ、この館から出られないようにされていたんです。両腕にはしっぺの痕があるし、相当いたぶられていたらしい。そして、犯人が逃げた後、被害者は、渾身の力を振り絞って、わざと自分で自分の足を折ったんですよ」
メグレー「なんだと!自分で自分の足を折るだと!そんなことが可能なのか?」
モーリ「がんばれば!」
メグレー「そういうものなのか!」
モーリ「えーと、ポイントはそこじゃないです。なんでって聞いてくれませんか?」
メグレー「え、なんで、なんでって聞かないといけないの?なんで?」
モーリ「なんか、なんでって聞いてほしいニュアンスが違いますけど、なんでって聞いてくれたので答えますね。なんで残った足をわざわざ折ったかというと、ダイイングメッセージですよ、警部!」
メグレー「キッチンで死ぬとダイニングメッセージというダジャレが必ず出るという例のやつか!」
モーリ「そうです、それです!被害者は、何も持っていなかった。両手もしっぺをされすぎて動かすことができなかったから、血で文字を書くこともできない。それで、残った足を折ることで、犯人を指し示したんですよ」
メグレー「なるほどな・・・そういうことだったのか。それで、犯人は誰なんじゃ?あれ、なんじゃ、なんて言い方、僕、してましたっけ?」
モーリ「警部、落ち着いて。キャラを統一してください。・・・おほん。このメッセージ。両足がなくなった、足がない、つまり、犯人は、すでに死んでいると思われている人物という意味なんですよ、たぶん!」
メグレー「ちょっと無理がある気がするが、なるほど!と言わないと、この話は進まないのか?」
モーリ「はい。お察しください」
メグレー「なるほど!そういうことだったのか― なっとくー(棒)」
モーリ「おほん。犯人はあなたです!ワカトウアキラさん!おっと、いまではガシューインタツヤという名前でしたな・・・」
こうして、ガシューインタツヤことワカトウアキラはドナドナを歌いながら連行された。
ワカトウアキラは、自分に流れたのは死亡説ではなく失踪説であると無罪を主張したが、重要ではないと判断された。
事件当時、館には、両足を骨折して車椅子での移動を余儀なくされたラテ山太郎もいたし、
被害者に積年の恨みを募らせていたという両足山骨折男(りょうあしやま こっせつお)もいたが、二人ともとくに疑われることもなかった。
こうして久しぶりに街に静寂が訪れた。
【要約】
男は、すでに死んだと思った人物に、手をつぶされ、片足を折られた挙句、殺された。
男は死ぬ直前、もう片方の足を折ることで、「犯人には足がない」というダイイングメッセージを残した。
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