問題の情報を隠す:ベール  

定義  

  • 問題の情報を隠す:ベール
    問題文から情報を抜いていくことを「ベールをかぶせる」と言います。
    「ベールのかぶせ方」について言及したい時、「ベール」という単語だけで使われることもあります。
    ベールは、問題文の情報が少ないほど、厚くなります(分析時の数値が高くなる)。

説明  

解説文から情報を抜いていくと、最終的に「男は死んだ、なぜ?」といったものになります。
ベールを厚くすればするほど、問題文はうすくなります。
チャームも低くなり、考えるべき所が多すぎて参加者の意欲が失せてしまうかもしれません。
ベールの厚い問題の魅力を活かすには、クルーが重要になります。

veil
音節veil 発音記号/véɪl
【名詞】
[単数形で] おおって見えなくするもの 〔of〕

問題の謎を解くために必要な、隠された情報。
質問によって当てていくべき点をどれだけ盛り込むかの要素です。
問題文に情報をどれだけ入れるかは非常に重要なポイント。
少なすぎると問題文の魅力(チャーム)を表現することが難しくなりますし、問題と解説の繋がりが遠くなってしまうため納得感も出しづらくなる傾向にあります。
一方、多すぎると水平思考を用いて得るべき情報が既に出ていることになるため、肝心な水平思考要素(トリック)を潰してしまうことになってしまいます。
ベールの厚さについては出題者の力量が問われると言えるでしょう。

分析例  

(後日執筆予定)

http://sui-hei.net/main/question_1

 
 
問題分析の4大要素
チャームベールクルートリック

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Last-modified: 2018-12-29 (土) 23:39:21 (322d)