ウミガメのスープ  

ウミガメのスープとは、推理ゲームの一種です。
正式な名称は「Lateral Thinking Puzzles」。略称はLTP。ポール・スローンの一連の著作からとられており、「水平思考パズル」と訳されます。

問題から得られる事実だけに囚われず解答への発想を生み出す思考法『水平思考』を活用したゲームです。
『シチュエーションパズル』『yes/noパズル』とも呼ばれます。

ゲームは『出題者(1人)』と『質問者(数人)』に分かれて行い、『出題者』が文章形式で述べる問題を『質問者』が解くというの問題形式で。
問題の物語には「なぜその結末になったのか?」などの奇妙な謎が存在します。
ただし、''『出題者』の出す問題は問題文を読むだけでは解くことが出来ません。
何故ならばその謎を解き明かすには、その物語の背景の情報が必要だからです。
そのため、『質問者』は『YES』か『NO』で答えられる質問を『出題者』に出し、その答えをヒントに問題を解いていくことになります。''
核心的なことを尋ねる質問が出来ない、質問に回数制限が設けられるといったルールが追加されることもあります。

ただのクイズとは異なり、正解が複数存在する、問題文に叙述トリック的なひっかけが仕込まれているなどのパターンも見られ、いかに出題者の思考を読んで適切な質問をするかが早期解決の鍵となります。

水平思考を使い、物語の核心を探っていきましょう。

日本で、主にウミガメのスープと呼ばれているのは代表作とも呼べるこの問題です。

20の扉」→

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Last-modified: 2017-07-08 (土) 12:15:46 (348d)