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おもちゃやめぐり
「それ」は、特に男なら誰もが一度は持つものだ。 そして「それ」の多くは、こどもが持つ。 もし一度も持つことがなかったならば、それはきっと悲し…
ナイフの行方
娘を殺された父親は、犯人と、凶器のナイフを探し当てた だが、父は警察に行かず、そのナイフを隠してしまった ナイフは、明らかに犯人のものであり…
【いつまで鳴らしてんの!うるさいわね!早く起きなさい!!!】
毎朝、口煩い母親に怒鳴られる前に目覚まし時計のアラームを止めて起きている太郎だが、 その日の朝は何か言われてからアラームを止めようと思った。…
果報は寝て待て
最近、眠れぬ夜を過ごすカメオ。 そのためカメオは毎日、昼間になると森の中で寝そべりうとうとしていた。 カメオの家の隣に住むカメコはその姿を見…
愛Phone
愛する人を守るために 私はiPhoneを持った 一体なぜ?
心配性の父
娘が作った人形の隣に双眼鏡を見つけた父は、娘に透明になれる能力を教えた。 状況を説明してください。 ※この問題は牛削りさんにテストプレイをし…
また会おう、そのときは・・・
上京してから早十年。 仕事を終えた俺は帰る途中、夕方の時間帯に人ごみの中久しぶりに友達と再会した。 再開後、友達と喫茶店で一息ついた。 久し…
箱庭の夢
僕の名前はカメオ。カメ王国の王子さ。 その少女と僕が出会ったのは、ある夜、美しい花々が咲き乱れるお城の庭。 少女は外から庭を見つめ、息をする…
花は空に咲き、雨はかき氷を溶かす
幼馴染みのカメオとカメコが、ふたりで夏祭りへ行った。 カメコはお転婆な少女。 「ねぇ、かき氷買ってよ!かき氷!」 「次は金魚掬いしよう!ほら…
夢を見ていた
男は懸命に働いた。 夢を叶えるため。 生きるため。 3年後、遂にその仕事は成功した。 男は喜んだ。 ようやく夢が叶った、そう思われた矢先――…
今日もいい天気だよ
男は窓から外を眺めた瞬間絶望した。 しかし男は言った。 「今日もいい天気だよ」 どういうことでしょう。
玉子とひじき
* 「王子にそっくりの少年を見つけました。 生き別れの兄君に違いありません」 という大臣の報告を聞いて、半信半疑だった王子は、 確かにそっく…
この星空は誰のため?
ラテラル国のバティカ村は、「世界一美しい星空が見える村」とされているが、同時に「世界一住みたくない場所でもある」と言われている。しかもその理…
闇
女は自ら飛び出ししたが無事だった事で男は喜んだ。 なのに男は女の行動を更にエスカレートさせようとする。 女はキズついた、それでも男に従い止め…
白い鹿
ある日、猟師のカメオは、森で 白い鹿を発見する。 その白い鹿は森の主で、傷つけたものには、必ず祟りがおとずれるらしい…。 カメオは、白い鹿に…
谷に暮らすということは
男は、自分の愛娘を殺した犯人を捕らえると、館へと連れ帰った。 そして犯人に食物や衣類を与え、書物や絵画を買い与えた。 時には楽隊や劇団、詩人…
楽譜あるよ
好きな曲の楽譜が家にあると知らされたカメオは落ち込んだ。 何故?
行きはよいよい帰りは◯◯◯
AさんはBさんにカバンを届けに行きました。 その後、AさんはBさんからカバンを預かり、そのカバンを家に持って帰りました。 行きには20分かか…
【小麦粉を持ち歩く女】
深夜、怪しい女を職務質問した警官はその人物のカバンから白い粉を見つけた。 女は小麦粉だと言い張っていたが取り敢えず簡易薬物検査をすることに、…
黄泉翔
ル リ子は読書家で本をいつも持ち歩いていた。 ある日恋人のソラ太と遊園地に行った後、 読みかけの本を読み進めるのをやめた。 一体何故?
月まで燻らせ、不治の煙
趣 味の絵を描いていた藻屑。 そんな折、海月から煙草を控えるように言われた。 煙たいわけでも、優しさからでも、 健康面の心配からでもないとす…
やめて
クリスマス当日。 カメコの枕元には豪華なクリスマスプレゼントが置かれていたので、 カメコは悲しみました。 一体なぜ? ※天童 魔子さんの問題…
【終末の天気は晴れ。所により雨の模様です】
お母さんが『天気予報では今日は晴れって言っていたわよ?』って言ってくれたけれど、私は傘を持って出掛けることにしたの。 いったい、なぜだと思う…
時々ウミガメのスープ
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文した。 男はそのスープを一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。 「これは本…
諦めない男
水 上は毎日ゆりりを口説きにやってくる 水上はゆりりの好みのタイプらしく話は弾むのだが最後は必ずゆりりは水上を拒否する 笑顔で立ち去る水上。…
月曜日の一見客
とある夜。某所のバーにて。 貴方たちがウミガメ問題を出題して楽しんでいると、 一人の男が貴方たちの席に近づいてきた 響「楽しんでいるところす…
死を呼ぶ財布
落とした財布が届けられたため、 男の心臓が止まった。 一体どういうことだろう?
灰色の世界
どす黒い雲が雨を降らすので家から出れないでいる私は 分厚い眼鏡をかけて白電球の明かりで花の写真を眺めました。 雨が上がり埃で白くなった窓に …
大切なこと
ミカは数年ぶりに書斎に足を踏み入れたために、息子のリュウヤに叩かれることになった。 どういうことだろうか?
別にお得ではない
そんなにたくさん必要ではなくなるかもしれないので、カメコはいつもちまちま買っていたごはんを箱買いした。 どうしてだろう。