動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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カラオケボックス

作成者:SNC
部屋名:カラオケボックス
ルームキー:10分前に電話が鳴る
#big5#※注意※#/big5#
このチャットルームは、ツキノワグマさん、ししゃもさん、インパラさん、オコジョさんのみ利用できます。

それ以外の方は#red#立ち入り厳禁#/red#ですのでよろしくお願いします。

この部屋は、猛者のスープの問題を制作するためにあります。
目的がそれであれば、何をしても構いません。
問題制作の時間を、どうぞごゆるりとご堪能下さいませ。

改めましてラテシンチーム対抗戦~最強のスープはどれだ~にご参加アリガトウございます

つきましてはこの先のルールの補足についてご説明させていただきます
名前は匿名のまま、お伝えしましたが、チーム内では明かしても構いません
ですが、チーム外に明かすのはお止めください

この部屋を利用して問題を作成し、終了後公開をお許しいただければ、他の方の勉強にもなると思うので、ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます

何かご質問があれば忌憚なくどうぞ

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EN3:ツキノワグマ
あっさりした問題文であるにも関わらず過不足無くクルーが含まれ、盲点を突いたトリックを解き明かしたのちには、そのトリック自身を核とした豊かな物語が待っている問題を作りたいです。
せっかくこんな豪華な企画に参加するからには、とばかりに2に自分の理想とする問題像を叩きつけました! どんなチームで問題を作れるのか、今からとても楽しみにしています。最高のスープ目指して知恵を絞ります!

EN7:ししゃも
シンプルなことばかり考えてるのでたまには難しいことを考えてみたいです。
他人の芸風をパクるのが得意です。頑張ります。

EN19:インパラ
納得感重視で、問題→解説の衝撃の強いもの。
ネタの用意は何点かございます。

EN43:オコジョ
 日頃は見落としがちなことを意外な角度から切り込んだ問題、
 あるいは心に温かいものが残る問題を作ってみたいです
 なかなか思うような問題が作れませんが、1人ではなく仲間とならやれる!
 力を合わせて良い問題を作れるように頑張ります!


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①インパラ「生まれなければ良かった」(287680)
②インパラ「断末魔モンスター」(287682)
③ししゃも「恋の一方通行」(287986)
④ししゃも「屋上の抜け殻」(288118)
⑤ツキノワ「コールドスリープ少女」(288144)
⑥ツキノワ「減刑と殺意」(288144)
⑦ツキノワ「ダイイングメッセージ」(288144)
⑧ツキノワ「浪人ピアス」(288144)
⑨ししゃも「読めないと食えない」(289188)
⑩ししゃも「サンタなんて居ない」(289376)
⑪ツキノワ「密室でバラバラ」(290067)
⑫ツキノワ「凶器は花」(290067)
⑬ツキノワ「窃盗メイド」(290067)
⑭ツキノワ「両手用グローブ」(290067)
⑮ツキノワ「毒対策大皿」(290067)
⑯ツキノワ「電車の上に乗る」(290067)
⑰ツキノワ「扉とスイッチ」(290067)
⑱ツキノワ「足の指紋」(290067)
⑲ツキノワ「靴を落とさないシンデレラ」(290067)
⑳オコジョ「かわいい子」(290186)

問題文
私は、私の夫を殺した男を殺してやりたいほどに憎んでいます。
けれど今は、男の命を助けてしまったことに誇りを感じています。
なぜ?


#b#要約解説#/b#
男は、夫と同時に別の人物にも危害を加えていた。
医者である『私』が手術でその別の人物の命を救ったことで男の罪状が軽くなり、
判決に影響を与え求刑の死刑ではなく無期懲役になった。
『私』が別の人物を治療したことにより、男の命をも救った、と言える。
しかし、『私』は医者として当然の行いをしたまでであり、別の人物を救ったことを誇りに思っている。



#b#解説#/b#
あの日見た夫の亡骸は、これまで医師の仕事で散々見てきたはずのそれとは、まったく重ならなかった。
自分のことを気丈な方だと思っていたけれど、ただの思い込みだったらしい。
霊安室にいた刑事が何やら言っていた言葉は、何ひとつ頭に入らなかった。

どうにか葬儀は済ませたものの、私は夫の死を受け入れきれていなかった。
コーヒーは未だに二人分淹れてしまうし、墓参りにも行っていなければ、まだ位牌に手を合わせてさえいない。
でも、今日は、夫を殺した男の裁判だ。
そろそろ区切りを付けなければ、きっと私はいつまでも彼を弔えない。
その思いだけで、私は今どうにか傍聴席に座っていた。

被告人が入廷し、淡々と手続きが進められていく。
民家に強盗目的で侵入した被告人が、住人の女性と、電気工事に来ていた私の夫を刺したという事件。
検察に罪状を告げられると、被告人は全ての犯行をあっさり認めた。
私の夫は死んだが、 彼が死の直前にした救急への通報のおかげで、女性は一命を取り留めた。
そう説明した後、検察官は被害者二人の受傷箇所を図で示した。
その図を見た瞬間、私の鼓動は速まった。
女性のものとして示された特徴的な受傷箇所に、はっきり見覚えがあったからだ。
以前担当したある手術の患者の負っていた怪我と、全く同じだった。
その手術の直後に夫の亡骸と対面したせいか、いやに生々しく記憶に焼き付いている。
……どうりで、彼女が今こんなところにいて、被告人に鋭い視線を向けている訳だ。
左隣に座る女性にちらりと視線をやった私は、深く頷くとまた裁判に集中し直した。

やがて弁護側の立証が始まると、弁護士がこんなことを言った。
「被害者二名の受傷箇所に致命傷となり得るものはありません。
現に、被害者のうち一名は命を取り留めています。
これは、被告人は被害者の動きを止めたかっただけで、
強い殺意による行為ではないことを証明しています」
ふざけるな。
彼女が死ななかったのは、今ここで被告人に鋭い視線を向けているのは、
夫の通報が早く、私が手を尽くしたからだ。
断じて、殺意の強さは関係ない。
あの男の罪は、そんなことで軽くなっていいものじゃない。

その後検察官は、一件の強盗致死と二件の強盗致傷を罪名として挙げ、死刑を求刑した。
判決の言い渡しは二週間後。
遠い。
すぐにでも判決を出して、そのまま首を吊らせてやりたいくらいなのに。
そう思ったけれど、人一人死に追いやる判決を出すのにそれだけの時間を要することは、
頭では理解できたから、その日は大人しく家に帰った。
そこからの二週間は、思っていたよりずっと早く過ぎた。
あの男を私自身の手で殺してやりたい、そんな衝動がよぎることこそあったけれど、
ほとんどの時間は仕事に追われていたからだろう。

そして、判決の日。
被害者の女性は、また私の左隣に座っていた。
「主文。被告人を、無期懲役に処す」
聞こえた主文に、痺れた頭が煮立ったように熱くなった。
無期懲役? そんなこと許されるのか。
「被告人には強い殺意がなかったことを考慮し……」
強い殺意がないなら、どうして夫は死んでいるのだ。
一人は死ななかったけれど、一人は死んでいるのに。もういないのに。
涙が膝に落ちた時、弁護士の言葉がこだました。

――現に、被害者の一名は命を取り留めています――

私があの時彼女を治したから、無期懲役になったとでも言うのか。
もし彼女を見捨てていれば、死刑判決が出たとでも言うのか。
私の、せいで、あの男は、死を免れた、のか?
その考えが浮かんだ途端、私のすぐ隣で判決に怒りを湛えている女性が疎ましく見えてきた。
彼女さえ、いなければ?

くらくらした頭のまま裁判所を出ると、門の前に誰かを待つ父娘を見つけた。
私が外に出たとき、父娘の女の子の方が笑顔で手を振った。
自分に手を振られたのかと思い面食らったが、よく見ると私の後ろで、さっきまで私の左隣に座っていた女性が小さく手を振っていた。
どうやら、彼女の夫と娘らしい。
女性が門の方へ向かうと、女の子が駆け寄って抱きついた。
夫らしき男性が、女の子の頭を撫でて悲しげに笑った。
女性が何やら話すと、男性は女性を抱きしめて背中を撫でた。
……いい家族だ。
あの父娘から笑顔を奪わなくて良かった。
犯人への憎悪は驚くほどに薄れ、そんな温かい気持ちだけが心を満たした。
そう、私はあの光景のために医者になったのだ。
彼女を救えたことが誇らしくなった私は、下を向いていた顔を上げた。
あなた、見ててね。私、これからも救い続けるわ。

****************************
できることならば、今日という日が永遠に来なければいいと思っていた。

案内された場所には、木製の立派な椅子が席が置かれていた。
どうやら、本日行われる裁判をここで見ろ、という意味らしい。
私はどのような立場の人間なのだろう。
関係者なのか、被害者の親族なのか、それともあるいは……。

私は、子供を殺された。
殺されてしまったジロウは、私が言うのもなんだが、とても優秀な子供だった。
品行方正、成績優秀。
高齢で出産したため必要以上に可愛く思え、甘やかせて育てたかったが、私は自分を律してジロウを厳しく躾けた。
なぜなら、私自身、両親にそう育てられたからだ。
幼いころから分刻みでスケジュールを管理され、両手では数えきれない習い事を学ばされた。
当時は息の詰まる思いをして反発もしたが、今では両親の教育に感謝している。
だって、私はこんな立派な人間に成長することが出来たのだから。

だから私も両親からされたように、ジロウに厳しく接した。
同世代の子供と遊ぶ時間を削り、余計な娯楽を排除して、義務教育が始まる前に机に座らせた。
それは、凡人ならばすぐに逃げ出す環境だ。
むしろ、私の息子ならば耐えられるはずだ、これに耐えられないなら私の息子ではない、という気持ちでジロウと向き合った。
結果、ジロウは私の期待に沿おうと頑張ってくれた。
将来が、とても楽しみな息子だった。
それなのに……。
私は、犯人を絶対に許さないだろう。

裁判が始まると、犯人の男が入廷した。
男は私の視線に気が付くと、嫌らしい笑みを浮かべて可笑しそうに肩を揺らした。
その瞬間、怒りのあまり眼の前の景色が真っ赤に染まったような気がした。
私はなんとか自制してその場から一歩も動かなかった。
よく、飛び出して犯人の首を締めなかったなと自分で自分を褒めてあげたい。
いくら仇を目の前にしても感情的に動いてはいけない。
私は必死に自分をなだめた。
特に、今日はその理由が強かった。
なぜなら、今日はジロウを殺された事件の裁判ではなく、別の事件の裁判だったからだ。

犯人である男は複数の人間を死傷させた。
その中にジロウが含まれてしまっているわけだが、今日の裁判はジロウの裁判ではない。
なのに、何故私がここにいるのか。
それは、私の職業が医者で、男に殺されかけていた原告の命を、私が手術で救ったからだ。

最初に手術室で瀕死の原告を見たとき、私はひどく動揺した。
なぜなら、原告の傷が、既に殺されてしまっていたジロウとまったく同じものだったからだ。
数日前、警察署の霊安室で見たジロウは、アニメに出てくるチーズみたいに体中デコボコになっていた。
医療用メスを何年も扱い、様々な傷口を見てきた私には断言できた。
原告を傷つけた人物は、ジロウを殺した人物と同一人物であると。
ということは……。

ええい考えるな私! 今は目の前の人間を助けることに集中するんだ!
私は心の中で自分を叱咤した。
ここで余計なことを考える私は、両親によって厳格に育てられた私ではない、と思ったからだ。

手術には長い時間を要した。
途中、助手に汗を拭いてもらって少し落ち着けた私は、また余計なことを考え始めた。

犯人を殺す、殺してやりたい。
もし犯人が目の前にいたら、このメスで喉をかっ切ってやりたい。
手術を行いながら、私はそんな愚考をした。

……いや、待てよ。
医者だからこそ、私にしか出来ない復讐の仕方があった。
仮にここで患者が死んでしまえば、犯人の男は二人以上殺したということになる。
そうすれば今よりも罪が重くなり、極刑が望めるかもしれない。
そうだ、わざと失敗して……。

馬鹿な! 何を考えている私! 
今、私がするべきことは犯人を貶めることではない。
目の前の患者を、助けることだ。

何度か愚かな考えをしてしまったが、私はなんとか職務を全うすることができた。
これも、両親のおかげだ。
両親の厳しい教育があったからこそ、私は間違いを犯さずに済んだ。
やはり、両親は間違っていなかったのだ。
そして、私の教育も。

裁判の途中、私にも発言する機会が与えられた。
検察から手術中に気づいたことを言ってほしい、と頼まれたのだ。
私が自己紹介すると、場が少しざわついた。
おそらく、私のような立場の人間が発言するのは珍しいことなのだろう。
注目されるならば好都合だ。
私はありったけの言葉を駆使して犯人の残虐性、異常性を主張した。
私の発言が終わると、すぐに判決が下された。
判決は有罪で、有限の懲役刑というもだった。

「そんな馬鹿な!」

公衆の面前であることを忘れて、私は大いに取り乱した。
複数の人間を死傷させた男は、極刑になると信じていたからだ。

「落ち着いてください、お母さん」

検察官と弁護人が私を両脇から抑えた。
私は不自由になった両腕のことなど忘れて、必死に裁判官に訴えた。
死刑にして下さい、と。
しかし、裁判官は槌を勢いよく叩くと、無慈悲な声で私に言った。

「犯人は過酷な環境で生活していたため人格に異常をきたしてしまいました。それは情状酌量の余地があり、また更生の可能性があるかもしれません」

ふざけるな! そんなの関係あるか! 私はありったけの正論を裁判官にぶつけたが、判決は覆らなかった。

やはり、原告を死なせておくべきだったか……。
一瞬、そんな後悔をしてしまったが、そんなの言語道断だ。
そんなことをしてしまうと、両親に会わせる顔がない。
私はこれからもたくさんの人々を助け続けなければならない、両親の教育が正しかったと証明するために。
私が医者として正しければ、両親の教育を肯定出来るはずだ。
その代償が、ジロウを殺した男の減刑だったとしても、それは仕方のないことだ。

閉廷後、外に出るため私は犯人の男の傍を通った。

「死刑に出来なくて残念だったね、母さん」

「話しかけるなタロウ。家から逃げたお前は私の息子なんかじゃない」

久しぶりに男と話をしても、私の正義は揺らがなかった。
私はこれからも人間を助け続けるだろう、両親に育てられて自分に誇りを抱きながら。

現在 春雨さん 黒井由紀さん ちくわさんさん エリムさん が入室してます。(4人)
【総発言数:658】
[287533]名無し◆Y.REtw4l/Q
問題提出タイミングは同時にした方がいいかと。極力条件差が出ないようにした方が良いのではないでしょうか。
[16年08月20日 15:02]
[287531]名無し◆Y.REtw4l/Q
間違ってエンター押してしまいました。
私もHN明かさないことに賛成です。全部終わってから、実は○○さんだったのかー!!ってびっくりしてみたいのであります。
[16年08月20日 15:02]
[287529]名無し◆Y.REtw4l/Q
初めまして、オコジョです。
[16年08月20日 15:01]
名無し◆Y.REtw4l/Qさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年08月20日 15:01]
名無し◆U9FYuvA8lcさんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年08月20日 14:20]
[287507]名無し◆U9FYuvA8lc
問題提出タイミングは、全チーム同じにした方が良いと考えています。なぜなら、その方が分かりやすいからです。実際に使える時間はともかく、与えられた時間は平等なので。
問題提出タイミングをずらすとなると、各人の問題作成に作成に裂ける時間を算出し、合計値を各チームで比べて…というような作業をしないことには公平を期すことができないと私は考えていますが、そこまでやってしまうと、相当プライベートに踏み込んでいる上、運営さんの負担が多いというデメリットが、見過ごせないレベルになると思います。
byツキノワグマ
[16年08月20日 14:18]
SNC[管理人想い]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年08月20日 13:31]
[287469]SNC[管理人想い]
-連絡- 猛者の部屋に、問題完成から出題までの流れに意見がありました。
事務局としては、どの方法もメリットデメリットがあるので迷っております。
そこで、各チームで話し合ってもらったものを猛者の部屋に貼ってもらい、それを多数決したものを採用することになりました。

一応、案の締め切りは今日中ですが、即日ですので遅れても暗黙の了解になるかもしれません、ならないかもしれません。
よろしくお願いします。
[16年08月20日 13:31]
SNC[管理人想い]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年08月20日 13:31]
[287458]名無し◆U9FYuvA8lc
ツキノワグマです。
HNを明かすか明かさないかについて、私としては明かさない方が良いように思います。なぜなら、HNを明かすことによって、発言者にその問題や質問での印象が付加されて、要らない先入観になる気がしたからです。自分自身、権威や常識に踊らされやすいので。ただし、この場合は、どんなに瑣末なことでも思ったことを発言してくださることが前提です。「自分は○○が苦手だから……」「自分は登録からの年数が短いから……」などと自分の中の先入観に従って口をつぐまれてしまうと、本来出るはずだった有益な意見が出ない可能性があるからです。

次に、問題作成についてですが、ネタ帳から問題化まで至っていないor問題化に失敗したネタを提供する用意があります。出題レベルに満たずボツにしたものもありますが、自分の表現力や構成力不足で問題化まで至らなかったものもありますので、数お見せすれば、その中に一問くらいは猛者のスープに適するものもあるかもしれないと考えています。
どうぞよろしくお願い致します。
byツキノワグマ
[16年08月20日 13:23]
名無し◆U9FYuvA8lcさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年08月20日 13:22]
SNC[管理人想い]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年08月20日 11:49]
[287403]SNC[管理人想い]
-連絡- 紹介文を変更したいとのご要望がありましたので、こちらも紹介文を誰でも編集できるようにしました
[16年08月20日 11:49]
SNC[管理人想い]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年08月20日 11:49]
名無し◆jTc161Y3BQさんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年08月20日 10:24]
[287359]名無し◆jTc161Y3BQ
はじめまして、ししゃもなの。
知らない人ばかりでドキドキするの。
でも頑張るの。

ししゃも、お年頃だから妄想ばかりしていて、物語を書くのが趣味なの。
そういうところで皆に貢献していきたいの。

あと、ししゃも、これから塾行かなくちゃなの。
本当は行きたくなくて、ママに頭痛が痛いって言ったけれど、情けは人のためにならないって言われて激おこされちゃった。
ふええ。

だから、次に遊びに来れるのは夕方より遅くなっちゃうとおもうの。
皆、よろしくなのー。
[16年08月20日 10:23]
[287355]名無し◆jTc161Y3BQ
チラッ
[16年08月20日 10:16]
名無し◆jTc161Y3BQさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年08月20日 10:16]