薄れゆく意識の中で、彼女はそれだけを考えた。
その後、ある家の近くで2つの死体が見つかった。
状況を説明してください
一言コメント欄
所謂…恋の火遊びをしましたか?
NO
2つの死体の死因は同じですか?
NO!重要ですね
2つの死体は、1人の死体が2つに分かれた死体ですか?
no!こ、怖いです
2つの死体のうち、その1つは彼女てすか?
yes!
彼女は人間ですか?
Nooo!nicequestion! [良い質問]
彼女は動物ですか?
yes!
私はメリーさんであなたの後ろにいるのと言われた相手はショック死しましたか?
no!それは怖いw
4について 二つの死体のもう片方は人間ですか?
yes!流石ですね...
彼女は飼い主が構わないストレスでFAXにおしっこをかけ、漏電して発火して飼い主も彼女も焼死しましたか?
no!
2つの死体のうち「彼女」ではない方は、「彼女」が殺しましたか?
yes!しかし...
彼女は雌の熊で、人と遊びたくて人が住んでる街にやってきたが、射殺されてしまいましたか?
no!
死因は感電死ですか?
no!
彼女は殺害されましたか?
no
死んでいた彼女ともう一人は生前密接な関係にありましたか?
yes
「彼女」はもう一方の死体と比べて、体格的に小さな存在ですか?
yes!これは重要です!※ミスリード注意
彼女は死んだ人間が飼っていたペットですか?
yes! [良い質問]
彼女が飼い主をころしたのですか?もしくは、その逆ですか?
yes
死んだ人間は子供でしたか?
no!
ある家は死んだ人間の家ですか?
yes!
彼女は餓死しましたか?
no!
ペットは四本足ですか? [編集済]
yes!
ペットは人を殺せる能力を持った危険な生き物ですか?
普通はnoですね!
ペットはモコモコしていますか?
yesno!モコモコしてる子もいる!
季節は冬ですか?
yesno!季節は関係ないです
ペットはコタツの九十九神ですか?
no! [編集済]
先に死んだのは彼女ですか?
no!10よりそれはありえないです!
彼女は鳥かごくらいの大きさで飼えますか??
no!むりです!
彼女は犬ですか?
yes!nicequestion! [良い質問]
散歩中に死んでしまいましたか?
no
彼女が、飼い主を殺してしまったんですか?
yes!
遊んでもらおうと彼女が飼い主に飛びついたはずみで、飼い主がバランスを崩して車道へ倒れこみ、事故に遭いましたか?
前半yes!後半noです! [良い質問]
彼女は大型犬ですか?
yes!
彼女に飛びつかれた飼い主は、運悪く打ち所が悪く死亡、飼い主を心配する彼女を見た第三者が、人が犬に襲われていると思い、彼女を殺しますか?
前半yes後半no! [良い質問]
彼女の死体には外傷がありますか?
no!
何かの用事で犬を連れて外出した飼い主。犬は遊んで欲しくて飼い主に飛びつくが、バランスを崩し打ち所が悪く飼い主は死んでしまう。飼い主が起き上がるまで待っていたが、お腹がすき、かばんに入っていたチョコレート(?)を大量に摂取し中毒を起こし死亡、ですか? [編集済]
前半yes!後半no!でも用事で出かけてません! [編集済] [良い質問]
彼女はボールで遊んでもらおうとしましたか?
yes!
犬は車にひかれましたか。
no!
飼い主は犬に構える状況でしたか?
yes!
犬は飼い主が死んだ直後に死にましたか?
yes!
彼女の死は飼い主の死と関係がありますか?
yes!
二つの死体の距離はほぼゼロですか?
no!
飼い主と彼女はどちらも五体満足で健康でしたか?
yes!
保健所につれてかれて毒ガスで死にましたか?
no!
彼女は盲導犬、介護犬のように、特別な能力を持っていましたか?
no!何かを持っていたのではなく...
犬は視力が悪かったですか?
no!
肥満犬のダイエットに、ボール遊びを始めたが、飼い主はボール目当てに飛びついた犬のせいで、不運な転倒により死亡。手からこぼれたボールは庭の池へと落ち、それを追いかけた肥満犬は泳げないのに池に入ってしまい、溺死ですか?
yes!正解です! [正解]
犬は妊娠してましたか?
no!
飼い主は魔法使いで、犬は使い魔ですか?
no!
ボールはどんなボールでもいいですか?
yes!小さめの方がいいですね
老人の死体は家の庭に。
犬の死体は、老人の横たわるすぐ隣にあるプールの中に。
真相はこうだ。
老人は定年を迎え、もう歩くことがやっとなほど体が弱っていた。
妻にも先立たれ、一人になり孤独を感じた老人は犬を飼い始めた。
まだ若く、大きな犬だった。
ある日、老人は庭で足腰を鍛えるため歩いていた。
犬はねむそうに日向ぼっこしていた。
老人がプール脇を歩いているとき、足元に野球ボールが転がった。
どうやら塀を超えて中に入ったらしい。
やれやれ、とため息をつきながら、そのボールを拾う。
その瞬間、体に衝撃が走った。
体に思い切りぶつかる何かが、大きな声で鳴いた。
突き飛ばされた、と認識した時には、もう体は動かなかった。
頭を強く打ったらしい。視界の端に赤い血が流れている。
感覚を失いつつある体で、プールの方を見る。
先日飼い始めたばかりの犬が、プールの中でもがいていた。
そのすぐ横には、あのボールが浮いていた。
泳げないのか、お前。
それが老人が最後に話した言葉だった。
「老人がボールを持っているのを見て、遊んでくれると勘違いして走りよっていったのか...」
「遊びたかったんでしょうね、新しい御主人様と。
勢い余ってプールに飛び込んじゃうくらいに」
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