予想以上のスープが限りなく降り注ぐ
知らないよ こんな味は
罪悪感 感じちゃうよ
悔しくて指を離す
思考の果て焦る故に 示し合わせたかのように
海岸に身を投げるよ
どうして?何故なんだろう?状況を補足してください
※天童 魔子さんの問題文です。
タイトルに意味は有りません。
※天童 魔子さんの問題文です。
カニバリますか?
Noです。
犯罪は関係ありますか?
Noですん。
スープは人間に降り注ぎましたか?
Yesですん。 [良い質問]
親切な魔法使いは登場しますか?
Noです。 だしちゃうとほぼかぶりじゃんw
ラテシンは関係ありますか?
Noですんよん。
非現実要素はありますか?
Noです。
晴れた日なことは重要ですか?
Yes かな~(不可能ではないけどイメージ的に [良い質問]
マルカイオンガンオンペニボルカイコーヘルインさんは登場しますか?
No いたら果てしなく不幸な名前だねぇw
登場人物が3人以上いますか?
Yes 今回は多く 5名となっております。 [良い質問]
スープの味は重要ですか?
Yesです。 [良い質問]
自殺しましたか?
Noです。
現代日本で成立しますか? [編集済]
Yes 21をご参照ください。 [編集済]
予想以上に熱いですか?
Yesです。 [良い質問]
問題文は同一の場所で連続して起こった出来事を記載していますか? [編集済]
YesNo 問題文の3~5はセリフです。 [良い質問]
スープはお酒ですか?
Noです。
本当にスープが降ってきましたか?
Yes です。
海岸に釣竿の先にサバの身を付けて投げ、大物を狙いますか?
Noますん。
10より 和の鉄人道場六三郎の命の出汁を飲んで感激しますか?
Noですん。
知らない味は、降り注いできたスープの味のことですか?
Yesですね。ミスり注意。 [良い質問]
熱いので海に入って体を冷ましますか?
Yes いつもの「何故?」ならここで正解でもいいのですが、経緯までよろしくですん。 [良い質問]
12より、時代背景の特定は必要ですか?
Yes 現代日本 でお願いします。
戦争とは関係がありますか?
Noです。
飲食店でスープを運んでいる人がコケてスープをぶちまけましたか?
Noです。
スープは人間が降り注がせましたか? [編集済]
Yes です。 [良い質問]
スープが自分の食べてた料理にかかって違う味になりましたか?
Noです。
TV番組の中での話ですか?
Noです。
大勢でスープの入った大きな鍋を運んでいますか?
Noです。
海に入ったのは複数人ですか?
No 不幸な一人です。 ところでその一人に希望あります? [良い質問]
3~5行目のセリフを話している人以外にもスープは降り注いでいますか?
Yes というか、関係ない不幸な一人に降り注いでいます。 [良い質問]
味を知っていてはまずいので知らないと言い張りますか?
Noです。
28より、不幸なビーサンですか?
んー どうしようかな~とまよってたんだ。 よし。そうするw [良い質問]
キャンプでの食事準備中ですか?
Yes! ます。海辺のキャンプ上でした で、ビーサンという人も来ていたようです。 [良い質問]
希望したら不幸な人間になれますか?
残念。タッチの差でした。
スープは誰かが作ったものですか? [編集済]
Yes セリフを言っている人たち ・・ のなかの二人がつくりました。 [良い質問]
スープは日照のせいで熱いですか?
Noです。
セリフを発した人たちは熱くても平気ですか?
Yes まあ、頭からかぶるのと フーフーしながら飲むのでは違いますからw [良い質問]
通りすがりの不幸なビーサンにスープがかかったので罪悪感を感じますか?
Noなんです。 [良い質問]
32より 上でキャンプしてた人たちがスープの味加減を間違えてしまったので捨てた、捨てた先には不幸な人がいてかかってしまった、そして熱さに耐え切れず海に飛び込みましたか?
Yes 大筋正解。 セリフの内容については解説で~ [正解]
不幸なビーサンが罪悪感を感じていますか?
Noですね~
学校の臨海学校でキャンプ場にきたカメコ、カメミ、カメノの3人はじゃんけんで当番を決めていた。
カメコ「う・・私も負けか。じゃあ、私とカメノが豚汁の担当ね。」
カメノ「p(・∩・)qガンバル!」
カメコ「(・・コイツと二人で大丈夫かなぁ)なあ、カメミもてつだってくんねぇ?」
カメミ「ダメよ、じゃんけんで決まったんだから。二人で頑張ってよ」
:
:
:
料理本をひっきりなしに眺めつつ、材料を準備するカメコ
コ「えーっと・・人参は皮を向いて・・えーっと・・イチョウ切り・・ってどんなだ・・??」
ノ「バナナ~ ちょこれーと~ なまくりーむー(ノ*'‐')ノ :・'.::・」
コ「こら!?!?!ちょ、変なもん入れようとしない!」
:
:
コ「ふぅ・・こんなもんかな・・?えーっと味見っと・・んー・・まあ食べれないことはないか」
班長「おーい、カメコ~ちょっとこっち手伝ってくれや~」
コ「あ、へーい」
・・・
ノ「ぜーーーったい甘いほうが美味しいモン♪ (ノ*'‐')ノ :・'.::・ (ぼちゃぼちゃ)」
こうして出来上がった豚汁が食事時、班の面々の前に並ぶ。
班長「おーできたやん、ほな!いただきまーす」
ずずずーー`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
班長「何だこの味は!?!?!」
コ「えー、知らないよこんな味は!?」
ミ「(やっぱりこの二人に任せちゃダメだったかしら・・罪悪感感じちゃうよ・・)」
ノ「う~~ぜったいこの方が美味しいもん!!(悔しそうにしながらお椀を離しぎゅっと手を握る。すでに涙目だ)」
あまりの不味さに班員たちが盛大に放り出したおわんの豚汁はキャンプ場のしたの方まで飛んでいき
たまたまそこを通りがかったビーサンに降り注ぐ・・・
バシャーン
「あちーーーーー」(ドボーン)
考える暇も与えられずお約束のように海岸へ飛び込んでいったとさ
人人人人人人人ヾ( ;×o×)〃 人人人
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。