ギンナンっっっ!!!」
と言い、彼はギンナンを地面に叩きつける。
「マツタケっっっ!!!」
と言い、彼はマツタケを地面に叩きつける。
「サンマっっっ!!!」
と言い、彼はサンマを地面に叩きつける。
「ブドウっっっ!!!」
と言い、彼はブドウを地面に叩きつける。
「リンゴっっっ!!!」
と言い、彼はリンゴを地面に叩きつける。
最後に、カキを手に取った彼は、目の前の男に、それを思いっきり投げつけた。
彼は何がしたいのだろう?
＊ラテクエ35選考会から、ｼﾁﾃﾝﾊﾞｯﾄｰさんの問題文をリサイクルさせて頂きました。
※ 混乱を避けるため、登場人物の人称を一部変更しています。
※ 問題文の「カキ」は指定の通り果物の柿です。
【ウミガメ】
タイトル思いつけませんでした
料理を作っていますか?
No
俺=彼=男ですか?
No 彼と男は別です。問題文を編集させて頂いたので、俺はいません。
彼は赤ちゃんですか?
No [良い質問]
叩き売りですか？
No
柿だけ名前を言っていないことは重要ですか？
No
カキは甘い柿ですか？
Yes ですが、答えと直接の関係はありません。
持ってけドロボーですか？
No
叩きつけているものは、全て実際の食べ物ですか？
Yes！ [良い質問]
目の前の男は柿をキャッチしましたか？
Yes/No 関係ありません。
彼と目の前の男。以外の重要人物はいますか？
No
臭いは関係ありますか？
No
投げる物の名前を宣言する必要はありますか？
No 必要なありませんが、一応理由はあります。
サンマの調理方法は重要ですか？
No
サルカニ合戦は関係ありますか？
No
ギンナン、マツタケ、サンマ、ブドウ、リンゴは、それぞれ対応する食べ物の名前ですか？
Yes
目の前の男は柿を投げることを承知していましたか？
No！ [良い質問]
地面にこれらを投げつけることは合理的な行動と言えますか？
Yes！必然性がありました！ただしサンマだけは少しコントロールがずれた結果です。 [良い質問]
目の前の男に投げるのが、他の果物でも成立しますか？
Yes/No 成立する物としない物、またその中でも一定の条件を満たしている必要があります。尚ぶどうは場合により成立します。 [良い質問]
彼は男の肉体に向かって柿を投げましたか？
Yes 20の意図です。深堀は必要ありません。
カキは男にぶつけようとしましたか？
Yes
彼は食事中でしたか？
No
地面に叩き付ける行為は、他の誰かに見せるためでしたか？
No！
彼が地面にたたきつけていたのは目当てでないもの、柿は目当てのものでしたか？
No！どれも大切な物でした。ただし柿だけは… [良い質問]
種を植えていますか?（秋刀魚は・・・）
Yes‼GJ！ そういう方向性です！ 「地面に叩きつける」に違和感があるかと思いますが… [良い質問]
彼は、男に敵意や害意を持っていましたか？
Yes？ 柿を投げた時に負の感情がありました。
テレビ番組は関係ありますか？
No
目の前の男は人ですか？
Yes！ [良い質問]
彼らのいる場所は重要ですか？
Yes！ [良い質問]
非現実要素はありますか？
Yes！！ GJ！ [良い質問]
登場人物は男、彼のみですか？
登場キャラはYes！他はモブです。
柿はシブガキで、布川敏和・本木雅弘・薬丸裕英がそろってはなまるマーケットに出演しましたか？
世代の壁が…
カキは美味しく召し上がりましたか?
Yes/No 関係ありません。潰れてなければ、食べたかったら食べるかもしれません。
通常、その行為を「地面に叩き付ける」とは言いませんか？
Yes そもそも通常ある行為ではありませんが、それにしても言わないでしょう。
彼らのいる場所は農場または畑ですか？
No！
彼は儀式を行っていますか？
Yes！！ ある種の儀式とも言えるでしょう。 [良い質問]
サンマは魚ですか？
Yes
男は柿が嫌いですか？
No 重要ではありません。男に負の感情を抱いた時に、持っていたのが柿だったからです。
室内にいますか?
No！！
食べ物を叩きつけているのは、増やすのが目的ですか？
Yes！！そうです！ [良い質問]
29より SFですか？
No SFファンタジーオカルトではありません(解説ではSFが少しありますが、重要ではありません)。
儀式とは呪いですか？
No 呪いとは言わないと思います。
目の前の男はドラちゃんですか？
No〜
タイムマシン関係ありますか?
No
目の前の男は非現実的な人物ですか？
No！男は普通の人間です！
舞台は現代日本ですか？
Noですが、それでも成立します？(非現実的ですが)
地面は土でできていますか？
Yes！！サンマだけは少し違います。
39に関連して 柿は増やせませんか？
Yes‼‼ 最重要です‼ [良い質問]
食べ物は食糧にする為に増やしますか？
Yes/No そもそも「食べ物」という括りでみると、分かりにくいかもしれません。
サンマは海に投げるはずでしたか？
Yes‼ ちょっとずれて砂浜に落ちました！ [良い質問]
かなり高い所から食べ物を落としていますか？
Yes‼‼ [良い質問]
地面に埋めて、冬の非常食にしますか？
No
大気圏外から放射していましたか?
Yes/No 大気圏外というとどうしてもSFっぽくなってしまいますが、遥か高みからです。 [良い質問]
柿は食べかけでしたか？
Yes/No どちらでも。食べかけだったらもっと怒ったかもしれませんが。
カキは苦手なので殲滅したかったのですか？
No！増やしたかったのです。
ゲームで食べ物を育てていますか？
No！仮想現実ではありません。
柿が増やせないのは、18の条件を満たしているためですか？
Yes
カキは腐っていましたか?
No!!そもそも…
彼は神ですか？
Yes‼‼ GJ！まとめてください！ [良い質問]
桃と栗も増やせませんか?
No？ 桃は増やせるでしょう。栗は…多分？知識不足で分かりません。
柿は男からの貢ぎ物でしたか？
No 貢ぎ物ではありません。彼が持ってこさせました。 [良い質問]
湖の女神様は、出てきますか？
No 金でも銀でもありません。それでも面白かったかも。
その国には柿がありませんでしたか？
No？ 全世界の話です。
彼は人間界を創っていましたか？
Yes‼‼ 人間界というか、世界ですね。 [良い質問]
男がカキが食べたいとお願いしましたか?
No 男の希望は関係ありません。
蜂は関係しますか？
No 授粉率は深刻な問題ですね…
カキは柔らかいので男をクッション代わりにしましたか？
No w 男ふっくらし過ぎw
干し柿なので植えても増えませんか?
No!!
柿は南蛮柿ですか？
No!! イチジクません。ローカルですねw
58より 7日目に疲れたので休みましたか？
No 彼はちゃんと植えたかったのです！
ビニールハウスで育てた柿でしたか？
No ちょっとかすってる？
柿は今、増やせない時期ですか？
No 時期は関係ありません。
種なしの柿でしたか？
Yes‼‼ 正解です‼ 解説に参ります。 [正解]
何かの神話、逸話などが関係しますか？ [編集済]
Yes 実はノアの方舟を元にしていました。 [良い質問]
テラル歴1,023 年。
あんまり地球が汚染されてしまったので、なんか神様っぽい彼は、
地球上を洗い流して大掃除することにしました。
あとで要る物だけ取っておこうと思ったので、なるべくあほで
言う事を聞きそうな男を捕まえると、
「ほれ、この宇宙船をやるから、いろんな種類の生き物をかき集めて
一緒に乗せるんじゃ。ただし、種の新しい始祖になるんじゃから
なるべく上等なのを選ぶんじゃぞ。」
と、言いました。
男はめちゃくちゃ面倒くさいと思いましたが、死にたくなかったので
大人しく従いました。
大掃除が終わると、生物を地球@リフォーム済に戻していきます。
「ギンナンっっっ!!!」と言って大地に投げつけると、
ギンナンは大増殖して、周囲1kmに悪臭を振りまきました。
「マツタケっっっ!!!」と言って大地に投げつけると、
マツタケは「おれ一本三万円はするのに、乱暴に扱うなや〜 中国産とは
訳が違うんやで〜?」と、バブルの抜けないコメントを残しました。
「サンマっっっ!!!」と言って海に投げつけようとしたところ、
ワイルドピッチで砂浜に落ちてしまいましたが、すぐ波にさらわれて、
今年の厚岸の水揚げ高も例年に劣りませんでした。
「ブドウっっっ!!!」と言って大地に投げつけると、
色白美脚少女に踏まれてワインになったので、ちょっと羨ましくなりました。
「あ、わしキリスト教じゃないから。禁断の実とか関係ないぞよ？」
聞かれてもない言い訳をしながら、「リンゴっっっ!!!」と投げつけました。
最後に、カキを手に取った彼は首をかしげると、男にききました。
「わし、《始祖になるから》なるべく上等なのをと言ったよな？」
「ああ。一番高くてうまそうなのを買ったんだ。」
「これがどういう種類のカキか分かっとるのか。」
「種無し柿って書いてあったな。食いやすくていいだろう。」
「ばっかもーん!! 種無し柿が、繁殖できるかーーーー‼‼」
そう言って神様っぽい彼は、男に思いっきりカキを投げつけましたとさ。
どっとはらい。
彼は神で、世界を作る中で、叩きつけた物を増やそうとしている。
しかし、#b#柿だけは増えません。#/b# 最重要です！
非現実的要素は、オカファンSFません。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。（進行は評価に含まれません）
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
