産を売り払い、稀代の天才画伯ラテシノフの作品「月光」を手に入れた男。
その完成度に魅了され、誰にも渡すまいと厳重なセキュリティーをかけ保管していた。
しかし、名も知らぬ女に出会った男は土下座をし、無償で「月光」を女に譲り渡した。
一体何故だろうか?
【ウミガメ】

遅れて登場していいのはヒーローだけ?(´・_・`)

女とラテシノフに関係はありますか?

Yes!! [良い質問]

『月光』は絵ですか?

Yes

男は子供ですか?

No

女はラテシノフの娘ですか?

No

『月光』の取得の方法に問題がありますか?

No? やや問題はありますが、謎との関連は薄めです。取得の方法よりも…

タイムカプセル関係ありますか?

No

男と女には関係はありますか?

No? 少し微妙ですが、少なくとも直接の関係はありません

男は、女に土下座して謝りましたか?

Yes!!謝りました! [良い質問]

男が月光を譲り渡したのは、女に敬意の気持ちがあったからですか?

No 敬意が全くない訳ではないでしょうが、重要ではありません

女は何かを損失しましたか?

広い意味ではYes ただし物理的、経済的損失ではありません

男のセキュリティーは、大量の電力を消費するため、お金のない男は、女の家から盗電していましたか?

No

絵を隠した場所が女の敷地内でしたか?

No

重要な人物は男と女の2名ですか?

No? 直接登場するのはその2名ですが、キーマンがもう1人います

男は女とたまたま出会い土下座しましたか?

No! 出会う前提がありました [良い質問]

ラテシノフが手に入れた絵は、女から盗まれた盗品でしたか?

No? ラテシノフは自分で描きました。男も女から盗んではいません

間違えました!これはスルーしてください… [編集済]

^ ^ゞ

女は男を探していましたか?

No 探していた訳ではありませんが…

男はラテシノフ(女)の弟子でしたか?

No ですが、弟子でも成立します([すみません、(女)の意味がよく分かりません。問題文の女とラテシノフは別人です] [編集済] [良い質問]

実はまだ『未完成』でしたか?

No! がっつり完成しています!

ラテシノフは生きていますか?

No!!! [良い質問]

女にとってはお金以上に価値のあるものでしたか?

Yes!! それはもう! ※ミスリード注意 [良い質問]

男が絵を手に入れてから長い年月が経っていますか?

Yes? 細かい特定は不要ですが、ある程度の月日が経っています

『月光』は紙幣でしたか?

No 絵画です

女は「月光」のモデルでしたか・

Yes!!! [良い質問]

女はラテシノフの家族ですか?

No

問題文の男は同一人物ですか?

Yes

女が絵のモデルだった以外に、男が絵を譲る理由はありますか?

Yes!! その理由もモデルだったことと関連はありますが [良い質問]

男は絵を台無しにしましたか?

No 大切に保管していました

絵は見知らぬ女と瓜二つでしたか?

Yes? モデルなので似ています(ピカソません)

当時写真は未だ高価な品物で上流家庭にしかありませんでしたか?

写真は関係ありません

女は不治の病で死にますか?

No

非現実要素ありますか?

Yes!!! 1点あります! [良い質問]

男は怯えていましたか?

No ↑に関連して少しはあったかもしれませんが、主に違う感情です

死んだはずのラテシノフさんが夜な夜な這いずり回りますか?

No wラテシノフさんは大人しく昇天しました(今は分かりにくいですが、ちょっと重要です) [編集済] [良い質問]

ラテシノフと女は愛し合っていましたか?

Yes!!! [良い質問]

34より、ラテシノフは死ぬ間際に絵を書き上げましたか?

Yes! [良い質問]

絵は女ひとりが描かれていましたか?

Yes (解説では若干他のも入り込んでいますが、女一人で考えてください)

「月光」は、ラテシノフ最後の作品でしたか?

Yes!

肖像画の女は美化されていましたか?

No ありのままです

男は土下座する前に、女に何かしましたか?

32に関連して、ある意味ではYes!! [良い質問]

男は、ラテシノフと女の関係を知っていましたか?

No!! 全く知りませんでした! [良い質問]

男はラテシノフの死に関係していますか?

No 死の理由は重要ではありません。解説では病死です。

男が出会った女は、幽霊ですか?

No 幽霊ではありませんが!非現実要素はここです! [良い質問]

男が女に謝罪したのは、「月光」を厳重なセキュリティーをかけ保管していたことに対してですか?

Yes!!! そうです! [良い質問]

女は不老不死ですか?

Yes!! そういう存在です! [良い質問]

男は女が人間を害する化け物だと思い、絵ごと女を封印しましたか? [編集済]

No 男は女が実在するとは思っていませんでした。でもKW出ました!! [良い質問]

女は月の精ですか?

Yeeeees!!!! お見事どんぴしゃです! 「月光」ですからね!! [正解]

女は絵を厳重なセキュリティにかけられたことにより自由を奪われましたか?

Yes! 大体この通りです。「自由を奪われた」を更に詰めてもらえますか? [編集済] [良い質問]

月の精はラテシノフが死ぬ直前に封印されてしまったため、ラテシノフの死に目に会うことができませんでしたか? [編集済]

Yes/No 死と封印(?)の間に時間差はあったかもしれませんが、あまり重要ではありません(誰かが意図的に封印術を行ったのではなく…) [編集済]

月の精は絵に封印されていましたか?

Yes 正確には封印というか、ラテシノフの思いの強さのあまり絵に魂を留められてしまいました。でもそのラテシノフは…(33) [編集済] [良い質問]

厳重なセキュリティーをかけ保管されていたことで、月の精は長い間、外に出れませんでしたか?

Yes!正解…にしたいところですが、48とあまり差がつけられないので、タイトルを絡めてもう一声お願いします! [良い質問]

男が月光を保管していた間、月が上らなくなりましたか?

No ですが、面白いですね。少し離れてしまったかな。 でも実際の月も関係あります

月の精は月光を浴びたことで外に出ることが出来ましたか?

Ye--s!! ずっと窓のない金庫室に保管されていたのでした。正解です! [正解]
幻想画家 ラテシノフは、現実主義一辺倒の画壇から認められることなく、困窮の内に病死した。
ラテシノフと懇意にしていた画商は、彼の遺した絵やわずかな家財を売り払い葬儀の費用に充てたが、
最後の作品「月光」だけは密かに自分の手元に残した。
夜の森で月の光を浴びて踊る空想上の生き物たちに囲まれ、佇む女性。
透き通るように美しい姿は、到底人ではあり得ないにも拘らず、今にも触れられそうな存在感を放っている。
神々しい容貌の中で唯一やわらかな温もりを湛えた瞳は、孤独な夜、見上げた空に浮かぶ月の様に、
見る者の心を優しく慰めた。
画商はその眼差しに強く惹きつけられ、傷んだり盗まれたりしない様、日の入らない金庫室に厳重に保管すると、
毎晩飽かず眺めていた。
ある夜、画商は「月光」を月明かりの下で観賞したくなり、窓辺へ持ち出した。
画架に立てかけ、数歩下がって向き直った瞬間、画商は総毛立つ。
絵の中の女がその場に現れていた。
ーーー
ラテシノフは、生来の病弱さと引換えに、この世ならざる生き物を見る力があった。
それらを絵に写しながら成長した彼は、月の娘と出会い、一生をかける主題と定める。
やがて自分の死期を悟ると全霊を傾けて娘の肖像を描き切ったが、その思いの強さのあまり
彼女の魂は絵に取り込まれ、月光の下でしか現れることが出来なくなってしまった。
ーーー
「彼の魂は今や天上に。さあ、私も解放してください。」
女の冷たく冴えた表情が、ラテシノフの事を語る時だけ温かくゆるむ。
それを余さず画布に写しとったラテシノフの想いもまた。
画商は、二人の魂の絆を図らずも引き裂いていた事を深く悔い、女に「月光」を差し出した。
後には暗い夜の森の絵と、床に突っ伏してむせび泣く画商だけが残されていた。
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ラテシノフ。類稀な描写力で世界的に知られる、幻想絵画の代表作家。
美しい精霊や聖獣から醜く怖ろしい妖魔や鬼まで、まるで実在するかの様に生き生きと精緻に描いた。
彼の最高傑作は、夜の森に降り立った月の精を描いた作品だという噂が根強く囁かれているが、
その絵は今日に至るまで確認されておらず、風説に過ぎないとの見方が強い。
【要点まとめ】
<メイン(FA要素)>
・女:「月光」のモデル。月の精
・土下座と譲り渡した理由:勝手に絵を隠して女の魂を閉じ込め、ラテシノフとの絆を引き裂いた事を後悔して詫びた
<サブ>
・財産:ラテシノフの遺品
・男:ラテシノフの親しい知人(画商)
<要素というほどでもない要素>
・画商の失恋(´・_・`)
・大元ネタ:織女(天帝の娘)牽牛(人間) 羽衣伝説
>女の正体 物当て気味になっていますが、一応ヒントは出ていますので、ひとまず想像してみてください![編集済] [07日00時07分]
☆女は絵画「月光」のモデルで、ラテシノフと愛し合っていた。
☆ラテシノフは最後の作品「月光」を完成させて昇天。
ラテシノフの思いの強さのあまり、月の精の魂は絵の中に捕われ、月光を浴びないと出られなかった
男は窓の無い金庫室で絵を保管していたため、月の精はずっと絵の中に。
それを知った男は、女に土下座して謝った。
※1行目関連要素
男はラテシノフの弟子ではないが…(弟子でも成立する)
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