その飛行機は山岳部に墜落し、全員が死亡した。
しばらくしてそのハイジャック犯は英雄と賞賛された。
なぜだろうか?
【ウミガメ】
実際に起きた事件が元ネタです。有名な話だったらそう言ってください(´・ω・`)
戦争は関係ありますか?
Noです
その飛行機は普通の旅客機ですか?
Yes!
英雄と称賛したのはハイジャック犯の国の人々ですか?
Yes
ハイジャック犯は飛行機を墜落させることが目的でしたか?
No!! [良い質問]
飛行中にハイジャック以外の何らかのトラブルが発生しましたか?
Yes!! [良い質問]
山岳部に墜落したことは重要ですか?
Yesですが条件を満たせばどこでもいいです
その飛行機には要人が乗っていましたか?
Noです
犯人がハイジャックした飛行機にたまたまトラブルが発生。このままでは機内の人間だけでなく、街に墜落して甚大な被害が発生してしまう。機転を利かせたハイジャック犯はせめて街に被害が出ないように人のいない山岳部へと飛行機を誘導しましたか?
Yes!!瞬殺・・・せっかくなんでトラブルの内容まで当てちゃってください [正解]
ハイジャック犯は多くの命を助けましたか?
Yes [良い質問]
トラブルの原因を作ったのはハイジャック犯ですか?
No!
「実際に起きた事件」ということで、9.11関係ありますか?
No
パイロットが病気か何かで死にましたか?
No
10より、ハイジャック犯が乗っていなくてもその飛行機は墜落していた可能性が高いということですか?
Yes
10より、乗客(一般客)のせいでトラブルが発生しましたか?
No
8の間違いとは、ハイジャック犯が機転を利かせて山岳部へ誘導したことですか?
No!!
「機転を利かせた」わけではなく、目的が達成できず、乗客もろとも自殺するつもりで山岳部に突っ込んだのですか?
Yesですがその他にも間違いはあります
墜落場所の山岳部にて、他に事件を計画していた者がいましたか?
No
元々ハイジャック犯ではなかった?
Yes!!そこです [良い質問]
そもそも街なんて無かったですか? [編集済]
No
一般乗客だったが、機体のエンジントラブルか何かで火災が起き、山岳部に誘導させる為に意を決して自らハイジャックの様に行動した?
Noです
13より、飛行機自体がそもそも整備不良を起こしていましたか?
Yes!!
機長は重要ですか?
No
その飛行機の整備士が飛行機に乗っていましたか?
Noということで
ハイジャック犯にされた男の職業は重要ですか?
Yes!(ミスリード注意)
ハイジャック犯となった男はパイロット本人ですか?
No!
整備不良を隠ぺいしようとしましたか?
No
男はゲーマーですか?
No
「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんかー!」は重要ですか?
No
男は老人で、現役時代に飛行機のパイロットをしていましたか? [編集済]
No! 飛行機に関する知識はありませんでした
男は学生ですか?
No 年齢は関係ないと思います
男がしなければ他の誰かがやってましたか?
No!! 誰もできなかったでしょう [良い質問]
飛行機に乗っていた他の乗客は、墜落と同時に死亡しましたか?
Yes もしかしたらその前に死んでる人もいたかも
男がハイジャック犯の様に振る舞えたという事は、身なりや所持品にそれなりの物騒なものがあった?
No ハイジャックだと判定したのは男からではないのです
男が居た場所は重要ですか(旅客機内にて)?
No
他の乗客は動ける状態にありましたか?
No!! [良い質問]
男だけ、シートベルトをしていませんでしたか?
No
ハイジャック犯となったのは客室乗務員ですか?
No
「ハイジャック犯」が身につけていたものは重要ですか?
No
35より、他の乗客が動けなかったのは高度が高くなりすぎて意識を失っていたからですか?
Yes! つまり不備とは? [良い質問]
オートパイロットですか?
Yes パイロットも動けず上空を旋回し続けました
ハイジャック犯は登山家でしたか?
No! ですがそれでも条件を満たします [良い質問]
男は最後まで意識を保てませんでしたか? [編集済]
No ですがかなり朦朧としていました
41より、ハイジャック犯は元々高山で生活をしていましたか?
No 着眼点はあってます
不備のせいで大きな穴が空き、酸素が薄くなってしまった機内。しかし一人の男だけが長時間息を止めることができる人間(潜水士等)だったため、操縦桿を握って山岳部を目指すことができましたか? [編集済]
No 男の職業はあってますが、特徴は息を長く止めるではありません
41・44より、ハイジャック犯は潜水士等の特殊な訓練で低酸素な場所にも順応できる人物だったので動くことが出来ましたか? [編集済]
Yes!!これで正解といたします [正解]
乗客、乗組員全員が低酸素症で意識を失ってしまった。ただひとり、低酸素に強かったダイバーを除いて。
男は意識が朦朧とする中、皆を助けるため必死だった。しかし肝心の操縦方法がわからない。
パイロットが気を失う前に設定したのだろうか・・・上空をぐるぐるとオートパイロットで旋回しており燃料もあとわずか。しかし私が操縦してミスが出たら無関係の多くの人々を巻き込んでしまう。
せめて人気がないところで不時着を試みよう。
残念ながらこの試みは失敗したものの、彼の勇気ある行動と気遣いは多くの市民の心に響いた。
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