は男に頼まれたように行動した。
すると再び男が私に頼んでくる。
私は頼まれたように行動した。
それを繰り返していた。
私はずっと頼まれたように行動していたのに最後にはぶちギレられた。
一体どうして?

一言コメソト欄

登場人物全員人間ですか?

Yes. みんな人間です。

登場人物にハゲた人はいますか?

私は禿げてますが、重要ではありませんw

写真でも撮ってますか?

No. 撮ってません。

私と男の関係性は重要ですか?

Yes! 重要です! [良い質問]

「男」が頼む内容は、毎回同じものでしたか?

YesNo. まったく同じではありませんが・・・ [良い質問]

手前の人(?)は放屁で宙に浮く事が可能ですか?

No. まったく重要ではありませんw

挿絵重要ですか?

No. 少しだけヒントをいれたつもりですが

私は居酒屋店員ですか?

No. 違います

後ろの人(?)、けっこう血が出てますけど大丈夫ですか?

大丈夫です!

手前の人物の左手左足と右手右足がそれぞれセットで同じ方向に折れ曲がっているのは重要ですか?

もちろん重要ではありませんw

私は男の意にそぐわない行動をしていましたか?

YesNo. 言われたとおりにしていましたが、男には納得できる内容ではありませんでした。

男は実際に私に何かを頼んでいますか?

Yes. 何回も頼んでます。

登場する2人の髪の毛を合わせることで、やっと一人前の髪の量になることは重要ですか?

No. ですがw [良い質問]

手前の人(?)の頭部(?)からも屁が出ているのは重要ですか?

No. そもそも・・・ 頭のほうは湯気です。

右下の訳の分からんバランみたいな奴は重要ですか?

No. あれはフェイクでした。

私は男の部下ですか?

No. 違います。

「私」と「男」の年齢は結構離れていますか?

重要ではありません。

何かの遊びをしていますか?

No. 遊びません

右下のバランは重要ですか?

No! バランじゃないですよ!

下のミドリのって、またバランですか?

No. バランバランうるさいな!

右下のバランより、場所は弁当箱の中ですか?

だから違いますってw

手前の人物が履いている靴のサイズが右と左で全く違って見えるのは遠近法によるものですか?

Yes. 大きさにかんしては全部遠近法!

私は散髪マシーンですか?

Yes. マシンじゃないですが [良い質問]

床屋関係しますか?

Yes. 関係しまくりです。 [良い質問]

私の職業は重要ですか?

Yes. ↑より床屋です。 [良い質問]

やとこは関係しますか?

惜しい! 床屋でしたw [良い質問]

男を侮蔑するような行動に見えましたか?

No. 私は大まじめです。

はとこやひょっとこも出てきますか?

No! まったく出てきませんw

禿げてるおっさんの手足がピンク色に統一されていることは重要ですか?

No. ピンクが好きなんでしょうね

バラン三世~。

バラン ザ サァ~ド

髭剃りを頼んだら全部剃られましたか?

No. 髭は登場しません

髪を切れ、と言われて挿絵の髪型になったんですね分かります。

もっと詳しく! [良い質問]

手前の人物の背中に書いてある「後姿」の字は、この人が自身でかっこよくなると思って彫った刺青ですか? [編集済]

No. こういうデザインです。 前にも後姿って書いてます

「男」の注文は、髪の切り方についてでしたか?

Yes! [良い質問]

注文を繰り返す度に髪が短くなっていっちゃって、しまいには…グロますか? [編集済]

前半はYes! もっと詳しく書いてください。 [良い質問]

繰り返しているうちに、無意識ですべての毛を剃りましたか?勿論下まで。

No. 男途中で止めろよw

男は怒ってますか?

Yes. めっちゃ怒って帰りました。

右がちょっと長い、きれ、あ、今度は左が長くなった きれ、を繰り返しましたか?

正解です! [正解]

注文→私「わかりました」の無限ループにより、男の髪の毛がどんどん短くなって男「てめぇ!やりすぎてもう修正きかねぇじゃねーか!!!」ですか?

正解! [正解]

最後はノンスタイル井上みたいになった?

No. シンメトリーです。
は床屋、今日は珍しくお客が来た。
私 「本日はどのように?」
男(客)「お通しカットで」
私 「はい」
チョキチョキチョッキ
私 「これでどうでしょう?」
男(客)「(右の方がちょっと短いな・・)左をもう少し切ってください」
チョキチョキ
私 「これでどうでしょう?」
男(客)「(今度は左の方がちょっと短いなぁ)右をもう少し切ってください」
チョキチョキ
私 「これでどうでしょう?」
男(客)「左をもうちょっとだけ切ってください」
チョキチョ
私 「これでどうでしょう?」
男(客)「右をあとほんのちょっとだけ切ってください」
チョキチョキ
×10
私「いかがでしょう?」
男「やっと同じ長さになった。ってもう毛ないやん!」
私「すみませんでした、お代はけっこうですので・・・」
こうして私はもう毛がなくなるまで切ってしまい、儲けがなくなったのでした。
-完-
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