トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていました。
夜中、トムが起きると…なんと、サンタさんがいるではないですか!
「やぁトム。今夜は君のために、プレゼントを3つ用意してきたよ!」
トムは喜び、まず一つ目のプレゼントを受け取ります。
トムは、少しガッカリしたような表情をしました。
一方、サンタはニタニタと笑っています。
二つ目のプレゼントを見ると、トムはますます不機嫌な顔をします。
一方、サンタはクックック…と忍び笑いを洩らします。
そして、最後のプレゼントをトムが受け取ると…
サンタは、「ハッハッハ!!」と大笑いをしました。
そしてトムは、耐え切れなくなって泣き出してしまいます。
いったい、どういうことなのでしょう?
23:00までの時間制限です! 奮ってご参加ください!
三つのプレゼントはすべて同じですか?
NO! 全部違うものです!
トムはプレゼントを使えますか?
YESNO! とだけ!
このサンタに悪意はありますか?
YESNO! ないとは言えないですね!
最後に大泣きしたのは、どんでん返しで喜んだからですか?
YES!!! [良い質問]
プレゼントには、重要な共通点がありますか?
YES! ものすごく! [良い質問]
サンタはトム以外にもプレゼントを配っていますか?
YES! ただし、「トムと同じような子供」にだけ! [編集済] [良い質問]
プレゼントは、食べられるものですか?
NO 食べ物じゃないですね
この問題の結末は元ネタと同じですか?
NO とだけ! ほぼ同じ内容ではありますが
プレゼントは箱に入ってましたか?
YESNO 「1つめのプレゼント」だけは箱に入ってました
3つ目のプレゼントはトムの体に関係ありますか?
YES! というか、全部関係あるといえばある [良い質問]
トム 障害ありますか?
YES!!! [良い質問]
トム君以外だとこのプレゼントをもらって泣きますか?
YESNO 「その子供」の状態次第でしょう!
トムの親は登場しますか?
NO
3つ目のプレゼントは奇跡と呼べますか?
YES!!!!! [良い質問]
プレゼントは全てトムの足に関係ありますか?
YES!! HAHAHA!
一つ目と二つ目のプレゼントをトムは有効に使うことはできますか?
YESNO! とだけ!
トムの障害が治りましたか?
YES!!!! まとめてください!! [良い質問]
障害が直ったのは三つ目のプレゼントのおかげですか?
YES! 解説では、「おかげ」というより、治ったことがプレゼントでした!
一つ目、二つ目はその段階ではトムが使えるプレゼントではなかったが、最後に障害を治してもらって使えるようになりましたか?
YES!! 正解です!! [正解]
3番目のプレゼント、 物 ですか?
NO! 物というパターンも考えましたけど
ひとつめがサッカーボールふたつめが自転車みっつめが足が治る奇跡、をプレゼントですか??
YES!!! 完璧です!!!! (元ネタにあわせてまとめてね、って書く前にまとめられたー!) [正解]
悪魔は登場しますか?
YES!!! 「大好きなおにんぎょう」ではなく、こっちに登場するのでしたw [良い質問]
正体は母親ですか?
NO! ママすげぇ!
サンタは両親ですか?
NO! 両親すげぇ!
ブラック・ジャックますか?
NOw でもそれも面白いな!
3つめ、足を固定する為の割り箸ですか?
NO そんなのあるんだ! とはいえ、義足とかでもよかったですね
サンタの正体はどらえもんですか?
NO! 「 サ ン タ 」 の正体は…!
足治して望みを叶えた代わりに頭からぺロりor魂もーらいですかww [編集済]
YES! お安い御用さ! とりあえずこっちに来て!
サンタの正体はシェンロンですか?
NO! 「神」のほうではなく…!
舞台はアルプス。トムは実はクララ ますか?
NO! クララが立ったー! ません! トムのいくじなし!
家政婦の三田さんですか?
NO 市原悦子でもありません!
サンタの正体はサタンですか?
YES!!!!!! おまけで正解つけときますw [正解]
サタンキタ―(゜∀゜)!――ですか
YES!! ここで↑と まさかの結婚!! [正解]
ぷよぷよのボス(いまはちがうのか・・?) サタン様の7連鎖以上ボイス さたんくろーす! は関係しますか? [編集済]
YES!! そういえばぷよぷよでも「おまえは…サンタ!」 「ちがーう!」 ってネタありましたねw [正解]
サンタの正体は{文字}ですか?
!? 顔文字っぽい_?
背徳悪魔アザゼルさんは万能ですよね。
NO アザゼルさんはエロ担当です
アザゼルかー!!
NO! アザゼルさんは淫蕩をつかさどるエロ悪魔です!
トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていました。
夜中、トムが起きると…なんと、サンタさんがいるではないですか!
「やぁトム。今夜は君のために、プレゼントを3つ用意してきたよ!」
トムは喜び、まず一つ目のプレゼントを受け取ります。
箱を開けると、中身はサッカーボール。
トムは、少しガッカリしたような表情をしました。
なぜなら、トムは事故で両足を失ってしまっていたからです。
一方、サンタは、なぜかニタニタと笑っています。
二つ目のプレゼントは自転車。トムはますます不機嫌な顔をします。
一方、サンタはクックック…と忍び笑いを洩らします。
「何がおかしいのさ!ボクの足がないのを分かって、嫌がらせ!?」
「いや、スマンスマン、でも、こうすれば、どうかな…?」
サンタが手をかざすと、不思議な光がトムの体を照らし…
なんと、無くなったはずの足が、治ったではありませんか!
「ハッハッハ!!どうだい、これでボールも自転車も使えるだろう?」
「サンタさん…! うわぁ、夢みたい…!! …グスッ」
トムは、感動のあまり、耐え切れずに泣き出してしまいました。
「さて、それじゃ、ワシはまだ行くところがあるからな…達者でな!」
「あっ…ありがとう!サンタさん!」
(最初に足を治してくれればもっと良かったのになぁ…)
そう思いながらもトムは、ちょっぴり意地悪な、でも素敵なサンタに
感謝しながら、サンタさんが見えなくなるまで、見送っていました…
「さてと、ボブにはオルゴールにハーモニカ。チャーリには、絵本と
望遠鏡だな。 …ちょっと急がないと、間に合わないかもしれんな」
そう言うと、サンタは漆黒の羽根を広げ、夜空を恐るべきスピードで
飛んで行きました。その姿は、まさに、魔王…
「神に見捨てられし人の子に、つかの間の幸せを」
「黙示録に記された滅びの日まで、あと僅か。せめて、安らかに過ごすがいい…」
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。