「この星の並びはまずい…
このままでは、、」
そして男は自らの行為の結果
一人になった。
状況補完お願いします。
当初の案だと8質問で終わってたw
星とは、お空にキラキラと輝くあのお星様のことですか?
No です。 [良い質問]
自らの行為とは、頑張った結果ですか?
No ですね。
男はテーブルゲームをしていましたか?
No です。
男は人間ですか?
これはYes
星とは人間を比喩したものですか?
No 人間ではありません。
一人になった、とは家族と離縁したと言う意味ですか?
No です
星とは、勝敗の「星」のことですか?
Yes!! [良い質問]
男はお相撲さんですか?
No ですが、実は最初はその設定で問題作ってました。
男は職を失いましたか?
Noですが性格によっては…
男は予選落ちしましたか?
Noです
カイジの制限じゃんけんですか?
ざわ・・ざわ・・ Noです Eカードでもないです。
男はギャンブルをしていましたか?
No です
男は何かの大会で優勝しますか?
No!! 「男は」優勝しませんが… [良い質問]
男は、誰かと戦いますか?
No です
一人になったとは、味方(仲間)がいなくなったという事ですか?
Yes! そんな感じです [良い質問]
八百長してましたか?
No です 八百長はありませんでした。
露骨な八百長(勝敗操作)が他人にばれ、人望を失った。とかですか?
No です
男が味方を失ったのは、自身の怠慢のためですか?
No 怠慢もあったと思いますが、ある行為のためです
男は、何らかの不正をしましたか?
No 不正はしておりません。
男は味方が負け続けているのを見て、このまま自分に出番が回ってくるとまずいと思い敵前逃亡しましたか? [編集済]
No です。
競技の特定は必要ですか?
No 競技の種類は特定しなくても成り立ちますが、ある条件があります。 [編集済]
その競技は団体戦でしたか?
Yes! ただ、ある条件=団体戦 ではありません。
男は監督でしたか?
No ですが方向性は近い [良い質問]
条件とは勝敗に関するものですか?
Noです。
男は自分の所属又は応援するチームが負けそうでしたか? [編集済]
特に修正いらなかったか・・YesNo 男はチームに所属してません。むしろ・・・ [編集済]
男はスポンサー的な立場でしたか?
Yes!! そんな感じです。 [良い質問]
男はこのままでは損失がでると思い何かしらの行動を起こしましたか?
Yes! ただし行動を起こした というよりは・・・ [良い質問]
男はプロチームとの契約を破棄しましたか?
Noです。
男は破産してしまいましたか?
Noです。 さすがにそこまでは
男にとって所有するチームが優勝してしまうことは不都合でしたか?
Yes!! あとはどうして一人になったか と なぜ不都合だったのか です。 [編集済] [良い質問]
男は無効試合を選手に強制しましたか?
Noです。
男は優勝することで自社がセールなどをすることを不都合だと考えましたか?
YesNo んーそれもあるのかなぁ
男は優勝することで選手の給料などチームの維持費が高くなることを不都合だと考えましたか?
Yes!! [良い質問]
男が一人になったのは優勝賞金を与えたり選手の給料の増額を全く行わなかったからですか?
Noです。年俸交渉の時期がくるよりはやく一人になっています。
男は自分のチームがあえて負けるように仕向けましたか?
Noです。
選手を解雇しましたか?
Noです。 そこまで大掛かりなことはやっていません。 というか・・
チームの選手からストライキを受けましたか?
No です。
愚痴ったらマスコミから叩かれましたか?
No ですが マスコミYes [良い質問]
選手はみんな自分からチームを離れていきましたか?
No むしろ・・・
チームが解散しましたか?
No むしろ・・・
男が解雇されましたか?
No。 9参照 性格によっては自ら辞める場合もあるかもしれませんが。
プロチームの社長は、選手たちの士気が下がるような言葉を浴びせましたか?
No 選手たちにはいってません。 ただし 士気は上がりました [良い質問]
男(社長)はチームの売却を考えていた?
No です。
男ではなく「チームが」優勝した?
Yes!! 士気が上がった結果優勝しちゃいました。 [良い質問]
チームが勝ったら不都合なのに優勝してしまった、と言うことですか?
YesNo かって不都合なのはあくまで男(社長)の視点です。
勝ってほしくないと言う発言をマスコミに記事にされた?
Yes!! ちょっと違いますが、大体あってるので正解とします~ [正解]
最近彼のチームは絶好調で1位のチームを猛追していた。
彼は白星の並ぶ自チームの勝敗表を眺めてつぶやいた
「この星の並びはまずい・・・
このままでは、、優勝してしまうじゃないか・・・
そうなったら、来年のチーム総年俸がものすごいことになってしまうぞ・・・」
彼は金の心配をするあまり、自チームの負けを願うようになっていたのだ。
ある日、試合を観戦しに行った彼は、自チームが敗れたのを見届けて
満足げにガッツポーズをしているところを新聞記者にすっぱ抜かれてしまった。
その記事は瞬く間に選手たちに知れ渡り、
見返してやろうとひとつにまとまったチームは勝ち続け
見事、チームは逆転優勝を飾ることとなった。
優勝記念ビールかけ会場で、彼がだれにもあいてされず一人寂しく一人ビールかけをすることになったのは
言うまでもない。
※あれ、、オリジナル問題を作ろうとひねってるうちになんかどっかで聞いたような?
※でもこの問題はあくまでフィクションですよ?
・選手の年俸など、チーム維持費が高騰するのがいやで優勝してほしくなかった。
・あることがマスコミに・・・
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