彼はあれと結婚した。
私は、泣いて、そのまま、いなくなった。
状況を説明してください。
彼が何と結婚したのか、「私」が何者か特定してください。
【ウミガメ】

実はノンフィクションが元。

人間は登場しますか?

YES

あれは人間ですか?

NOです。 [良い質問]

童話関係しますか?

NO!

ついでに私も人間ですか?

NOです。 [良い質問]

彼とあれは同じ種類の物ですか?

YESでしょうか。

私、彼、あれ、以外に登場人物は出ますか?

NO

私、彼、あれはコクマルガラスですか? [編集済]

NOです。

彼は人間以外になどに俺の嫁嫁といっちゃうような人でしたか?

NO

彼私あれは動物ですか?動物ならどんな所に生息してますか?

動物じゃないです。 YESNOで答えられない質問には答えかねます。 [編集済]

彼らは植物ですか?

NO

なぜ私と彼は結婚しなければならなかったんですか?

質問の仕方を変えてください。

「既に結婚していなければいけないはず」とは私が勝手に思っているだけですか?

NO! 二人ともそう思っていたはずです。

彼が人間ですね?

YES [良い質問]

実は登場人物は全員生き物ではない ですか?

NO

結婚は比喩ですか?

NO

確認ですが、私、あれは生き物ですか?

NO! [良い質問]

彼は人間以外と結婚したんですか?

YES 彼、と私にはそう捉えられています。

結婚というのは装飾するとういう意味でしょうか?

? 相手は人間ではないので法的結婚ではないでしょう。

私は生きていますか?

NO [良い質問]

私もしくはあれは口紅ですか?

NO

アクセサリー品ですか?

NO

これは対物性愛のかたのお話ですか? [編集済]

NO

私はベルリンの壁ですか? [編集済]

NO

私と「あれ」は、フィクションの登場人物ですか?

私の脚色の一部とでも申しましょうか。

彼はあれと結婚したことを理解していますか?

YES 彼が望んだことです。 [良い質問]

私は日常生活の中で使われる物ですか?

NO

あれがいなければ、彼は私と結婚していましたか?

YESNO 「あれ」がいなければ、彼と私は結婚できません。 [良い質問]

あれに性別はあるのですか?

YES

あれと私は同じ種類のものですか?

YESNO 同系統とも。相反する存在とも。 [良い質問]

彼は心変わりしましたか?

NO [良い質問]

私がいなくなったとは存在が消滅したということですか?

YESNO 正直、私にもわかりません。 [良い質問]

元素記号関係ますか?

NO

私は固体ですか?

NO

彼は私に好意を持っていましたか?

YES 「私」が一方的に思っていたわけではありません。 [良い質問]

私は実際に目に見えるものですか?

NO!!!! [良い質問]

あれも目に見えないものですか?

NO!!!! [良い質問]

彼は私とあれを別々の物として認識していますか?

YESNO 理解はしています。

私は酸素、あれは一酸化炭素ですね?

NO ヘモグロビン的なアレじゃないですw

私とあれは元素記号的には同じものですか?

NO

私、あれはシンナーまたはタバコですか?

NO

私は幽霊ですか?

急に来た! YES! [良い質問]

あれとは仕事ですか?

NO

あれも幽霊ですか?

NO

彼は幽霊に取り付かれましたか?

NO

あれのせいで私は幽霊になりましたか?

せい、ではないです。 [良い質問]

あれと私は、同じだけれど違うものですか?

YES [良い質問]

あれは私の死体ですか?

YES!!!! まとめてください! [良い質問]

あれに命はありますか?

NO

もしかして彼はネクロフィリアですか?

NO

すみません質問取り消します。。。 [編集済]

YES! [良い質問]

彼は死んだ私と死後結婚しましたか? [編集済]

YES [編集済]

彼と私は結婚間近だった。しかし、私は突然死んでしまい、幽霊になってしまった。それを知らない彼は婚姻届を出し、あれつまり死体と結婚することになったですか?

む、おしい! 法的な結婚はしてないです! でも正解でいいでしょう! [正解]
突然の事故だった。
私と彼女は婚約していた。
彼女は死んだ。
しかし、私と結婚するのは彼女しかあり得ない。
私は彼女の“魂”の抜けた遺体に純白のドレスを着せ、
葬儀と、婚儀を同時に催した。
そして私は彼女の冷たくなった唇に誓いのキスをした。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。