同僚本人も知らぬ間に。
一体何故だろう。
【ウミガメ】
同僚と母親が直接会ったことはありますか?
noなんです実は(*'-'*)
母親は勘違いしましたか?
yesで(*'-'*)
同僚の職業は重要ですか?
no
同僚の苗字は関係ありますか?
no
母親は同僚が毎日ごみ拾いをしているのを遠目に見ていましたか?
no(*'-'*)姿を見てもいないんです、では何故気に入ったのでしょう?
写真は関係しますか?
no
同僚の名前は重要ですか?
no
声に惚れましたか?
no(*▼-▼*)y―┛~~、ワイルドだぜえ
twitterやfacebookは関係しますか?
no(*'-'*)なるほど
気に入った母親は何か行動を起こしましたか?
no 娘にそれを伝えたくらいです(*'-'*)
私の同僚についての話を聞いて母は同僚がひか○きよしだと思い込みましたか?
no no no ずんnoこ! きよし!(*'-'*)
ここ(ラテシン)は関係しますか?
no
同僚は人間ですか?
yes
同僚は女性ですか?
no
母親が得た同僚の情報(?)は私が与えましたか?
no
母は同僚を誰か他の人と勘違いしていますか? [編集済]
no
3で出てた(●ω●`)何かしらの道具は出てきますか? [編集済]
no
母は私の携帯を勝手に見ましたか?
noですが、結構重要なワードがあります! [良い質問]
母親は、「私」と同僚のやり取りを間接的に知りましたか?
んー、noで
「私」に何か変化があって同僚を気に入りましたか?
no(*'-'*)それもいいっすね
母が気に入ったのは同僚の性格ですか?
no もっと形のあることです(*'-'*)
「私」は女性ですか?
yes
携帯の着信音は重要ですか?
no
同僚を娘の彼氏だと思いましたか?
これはyes!で(*'-'*)
娘に同僚の痕跡が何か残っていましたか?
no(*'-'*)
同僚の身長は関係ありますか?
no
車の中に何か残っていましたか?
んー、いいワードが出ていますがnoかな(*'-'*)
母親は「私」と同僚が会話しているのを聞いたことがある?
no
母親の職業は重要ですか?
no
同僚は娘に何か渡しましたか?
yes!そのつもりでした!しかし失敗してしまいます! [良い質問]
同僚「○○です。不束者ですがよろしくお願いします」と自己紹介してしまった?
noかな(*'-'*)
お金関係ありますか?
no(*'-'*)下でも言いましたが、タイトルは勢いです!
車のドアを開けてあげるときに車道側をあけましたか? [編集済]
no(*'-'*)なんか実践的ですね!
香水関係ありますか?
no
母が私のふりをして携帯で同僚と話しましたか?
no(*'-'*)
「私」は同僚に車で送ってもらったことがある?
no!
ガソリンは関係ありますか?
no
ダッシュボードにお礼をいれておきましたか?
no
車の鍵を渡しましたか?
no
「苺さん(娘の名前)へ」と書いたつもりが「母さんへ」と書いてしまったメッセージカード付きのプレゼントを母は発見しましたか?「まあ、私にプレゼントなんて気が効いてるわね♪」
yes!少し違いますが、プレゼントは母親に送られました!何故同僚はその住所に贈ったのでしょう? [良い質問]
おいてあったぬいぐるみと渡そうとしたぬいぐるみがかぶりましたか?
no(*'-'*)
車の灰皿関係ありますか?
no
カーナビは関係ありますか?
yes!! [良い質問]
母親が、同僚の渡し損ねた何かを見つけましたか?
yesなのかな?結果的には
「私」の携帯の登録住所が実家のものでしたか?
携帯ではないです! [良い質問]
同僚がカーナビで「自宅」を検索したら、実家の住所でしたか?
yes!!解説行きます!32分まで補足です! [正解]
カーナビで「自宅」と指定したら実家の住所が出てきましたか?
yes!! [正解]
プレゼントの中身は発泡酒かーな?ビールかーな?
どっちも好きなんで、同量くらいで(●'-'●)ういっく
返せといわない どうりょう の どりょう を気に入ったんですね?
会社の同僚と解釈してくだされば(*'-'*)
母親は身じたくを整えて「不束な娘ですが…」と挨拶に向かったんですね。
「嫌です」笑いながら相手は言うんですね(´・ω・`)
恋もしたいが仕事も大事。
ある時5歳下の男の同僚が変なことを言い出した。
「何か一言あってもいいじゃないすか、さすがに無反応は傷つきます」
・・・はあ、まったくなんのことかサッパリだ。
実家に帰ると母親まで変なことを言い出した。
「あなたの後輩の子、なかなかやるわね。私気に入っちゃったわ」
・・・はあ、どなたのことを言っているのでしょうか。
実は私の知らない間に、いや登場人物全員が真実を知らぬまま、物語は進行していたのだ。
先週私はその同僚と一緒にドライブをしていた。
もちろん仕事で。
少し長い距離を走ったので、私たちはパーキングエリアで休憩をした。
「飲み物買ってくるよ、何がいい?」
こんな感じで私は一人で飲み物を買いに行った。
その時の車は私の愛車で、ナビもついていた。
彼は私のいない間にこっそりと見たのだ。
”自宅”に設定されていた住所を。
あまり気の良い話ではないが、まあそこは置いとこう。
彼はその後、見た住所に小包を贈った。
私の誕生石が入ったネックレス、メッセージ入りだ。
郵送ではなく自らポストに入れたようで、封筒に宛先はなかった。
「将来あなたと家族になりたい。好きです」
んー、さすがにいきなりどうなんだろうねこれ。
もし私の家に届いていたら、突っ返していたことだろう。
その分彼はラッキーだったと言える。
小包は実家に、母の元へと送られた。
「あらまあ素敵なネックレス、この名前はいつも耳にするあの子ね、うふふ」
母は自分宛だと勘違いした。
外堀を埋めにきたと勘違いしたのだ。
いやあ、あいつにそんな度胸はないって。
さてさてその同僚くんも私に贈られたと思っている模様。
真実を知った私は彼を自宅へと招待した。
「いやあ、先輩の自宅楽しみっすよ。・・・あれ?ここなんすか?」
はい、ここなんす。
あなたが贈ったのは母親なんすよ。
彼はうつむきながらごめんなさいと言った。
正直なことはいいことだ。
弱みはしっかりと握ってやったんで、きっと忠実な彼氏になってくれることだろう。
脅したのに喜んでる、変な奴だ。
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