男は自分が頼りにされていること嬉しく思いながら猫に歩み寄ったが、何故か猫は以前よりよそよそしくなった。
いったい何故だろう?
【ウミガメ】
猫が歩み寄ったのは男に心を開いたからですか?
yes,しかしもっと大事な理由があります!
男に彼女がいて、猫が彼女に嫉妬した?
no(*'-'*)うみねこさん嫉妬したの?
グロ要素ありますか?
no(*'-'*)
男の体にマタタビが塗りつけられていましたか?
no(*'-'*)強引な手だなw
猫は何か勘違いしたのですか?
yesかな
猫というのはネコミミをつけたお姉さんですか?
no(´;ω;`)残念ながら
猫は男の餌に食らいついたものの、エサはイカだったため見事腰ぬかしましたか?
no(*'-'*)イカンねそれは
男は人間ですか?
yes
猫はお腹が空いていましたか?
noで
登場キャラは男一人と猫一匹だけですか?
yes
猫以外の動物だと成立しませんか?
yesかな
猫はお腹が空いていましたか?
no
猫はよそよそしくなるような原因になるものを食べましたか?
no
猫はトイレに入ってましたか?
no(*'-'*)
ネコは男にしてほしいことがありましたか?
んー、yesなのかなー?
猫の年齢は重要ですか?
noかな
威嚇していましたか?
noで
猫の性別は重要ですか?
no
ねこはショックを受けましたか?
yes(*'-'*) [良い質問]
猫舌関係ありますか?
no
猫は顔を舐めていましたか?
no
またたび関係ありますか?って4で出てた。 また度々かぶるなー [編集済]
no
猫は何かを見てショックを受けたのですか?
yes!!
男は猫を惹きつけるものを持って or 身につけていましたか?
no
猫が男に触れた時静電気が起こって、猫がびっくりしてショックを受けた?
no(*'-'*)
猫は高い所に登って降りられなくなっていましたか?
yes!! [良い質問]
寒かったので、すりよって来ましたか? って、前にそういう問題あったな… [編集済]
no(*'-'*)かわええ
フレーメン現象は関係ありますか?
ぐぐったら吹いたw(*'-'*)no
男をエレベーター代りに使いましたか?
no!!もっと激しく! (*'∀'*)
猫は落下に失敗しましたか?
no!!男のお陰で上手く着地できました!
水入れたペットボトルは関係ありますか?(都市伝説らしいけど)
no(*'-'*)でもお風呂に入れれば水道代の節約になる!
男を!パラシュート代りに!!使いましたか!!?
no!(*'-'*)口調を激しくじゃないw
男に向けて着地しましたか?
yes!!具体的にどうした! [良い質問]
男に飛び乗りましたか? 「オレを踏み台にしたぁ!?」
yes!踏み台にしました!そしてどうなった? [良い質問]
男の職業は関係ありますか?
no
男の口に足がずぼっと?
NOwww(*'-'*)それちょっと見たいw
男はけがしましたか?
いいえ。けがなかったんです(´;ω;`)
ネコは男に踏まれましたか?
yes!!どこを? [良い質問]
思いっきり男の上で暴れまわりましたか?
no(*'-'*)
あたまつるっつるですべった?
no!!その瞬間はあったんです!髪の毛(´;ω;`) [良い質問]
爪でバリバリ引っ掻いて包帯と消毒液だらけにしちゃった? [編集済]
no(*'-'*)
飛び込んだ先,男の頭にネコミミが! お前何者だ!?
NOwwwそれは怖い(´・ω・`)ホラーや
着地の衝撃でカツラがずれましたか?
yes!!解説行っちゃいます!16分まで補足です! [正解]
しっぽを踏みましたか!!?
no(´;ω;`)
男に尻尾を踏まれたんですか?
no
ヅラが猫にとられましたか?
yesでいいかな(*'-'*)
尻尾踏んでぎゃーですか?
no
ネコぺったんこですか?
yesかな(*'-'*)
にゃんと気の毒な男(´・ω・`)
男も思わず「きゃっ」と(´・_・`)
ネコは怖くなってズラかりましたか?
ええ、頭皮したんです(´・ω・`)
犬より猫派ですか?
どっちも飼ってたんで両方好きです(*'-'*)
とりあえず、二人ともけがなかった?
うん、もうこん なことしたくないってさ(*'-'*)
猫がよそよそしくなったのは、カツラが取れたことに驚いたからでしょうか…それとも気ぃ使ってる?
男もショックで寝込んだようです(*'-'*)
カーッ、ツラい話だぜぇ。
もう初の金賞をとるくらいつらいねえ(´;ω;`)
ニャニャーニャ、ニャニニャーニャ?
てじなーにゃがどしたん?(*'-'*)
むしろ猫が地雷を踏みましたか?
ま、いんじゃない(*'-'*)
寂しくて死にそう。
なんか死ぬのは悔しいんで、猫をもらってきた。
ポチ、オス。
こいつもずっと一人ぼっちだったようで、極端に人を嫌ってやがる。
餌をやっても、咥えて走りだして遠くで食べる。
撫でようとすると威嚇するし、ずーっと日向でごろごろ一人で和んでばかり。
ここまで嫌われると正直へこむ。
でもポチを見ているだけで楽しい。
寂しくない。
そんなある日のこと、ポチが背の高いタンスに登って下りられなくなっていた。
どうやったらそんなところに登れるんだよ。
私は慌ててポチに手を伸ばした。
でもポチは戸惑っている様子だった。
素直に抱きかかえられるのは嫌だし、だからといってこのまま降りられないのも嫌だ。
ポチはじーっとこちらを伺って、まごまごしたままだった。
「怖がらないでおいで!ポチ!」
私が呼びかけた途端、意を決して私にダイブ。
手をすり抜け、頭を踏みつけて地面に着地した。
「踏み台かよ・・・」そう思いながらも、自分を初めて頼りにされた感じがして嬉しかった。
「ポチー!怖かったねー、よしよし」
その時のポチの顔は一生忘れられないと思う。
一瞬嬉しそうな顔をして、すぐに凍りつき、怯えた顔になっていた。
(あ、あれ?お前誰だ!あいつをどこやった・・・)
そんな顔。
鏡を見たら凄く眩しかった。
踏み台のショックでカツラが吹っ飛んでしまったようだ。
おう、ハゲだぜ、独身だぜ(´;ω;`)
急いでカツラをかぶり直すとポチは安心した顔になり、今私の膝の上でごろごろ言っている。
その日見た夢にポチが出てきた。
「なんで今まで懐いてくれなかったんだよお(´・ω・`)」
「ポチってなんだ?俺犬じゃねえし」
「・・・すまん(´・ω・`)」
「いいよ、もうポチでいいや。」
なんとか和解したようで、それから仲良くなった。
寂しくない。
素晴らしい。
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