は発明をした
しかし、それは背徳な上あまり利用価値がなかった
悲しんでいるAにBが声をかけてきてコラボレーションを持ち込んだ
Bの発明はAとは比べものにならないくらい高度で利用価値も高いが背徳値もそれ以上に高く発表できないと言うのだ
しかし、Aの発明と組み合わせれば背徳感を消せると言う
さて、A・Bの発明とは?そしてコラボレーションした商品の使い方は?
ひとまず、コラボした商品は食品ですか?
NO
背徳というのは環境的な背徳ですか?
NO・・・かな?YESでもありますが
名前は関係ありますか?
NO
A・Bの発明は娯楽目的ですか?
NO
コラボ商品は現在この世にありますか?
NO そもそもA・Bの発明も無いので
利用する人は限られていますか?
YES! 私は使いません
アザ要素(エロ)ありますか?
NO ただし その使い方は可能です
それらはコラボしなければ違法になりますか?
YESNO 実はコラボしても・・・ ん?違法?
どちらかの発明は“可視化”装置ですか? [編集済]
NO それは何ですか?
どちらかの発明は、見てはいけない物を見る装置でしたか?
YES? 機能の一部として『とある事』を見る事ができます
ストーカーのための発明でしたか?
NO どんなのだろう?
とある事とは、プライバシーに関係しますか?
YES 完全なプライバシー侵害です
利用する性別に関係しますか?
NO
のぞき見・透視要素ありますか?
YES 機能の一部として
いちおう、違法性はない発明ですか?
NO Aは日本の法律では違法です(多分)Bはどうだろう?非現実的なので・・・研究はしてますが
コラボした発明にとって使う場所は重要ですか? [編集済]
YESNO ただし個室が必要です
コラボした商品は、主に警察が使用しますか?
NO と、いうか現実には存在しません 現実には(大切なので二回言いました)
AやBの発明は,有名なフィクション作品に登場しますか?
YES Aはその気になれば今の化学力でも作れます Bは無理ですが有名な漫画に出ています 因みにコラボ商品(以後C)も同じ漫画に出ています
コラボした発明にとって使う相手は重要ですか?
YESNO あまり考えて無かった・・・
殺人兵器は関係ありますか?
YES! Aの発明は人を殺します ただ殺すだけでなく
Aの発明は殺した相手から得る物が重要ですか?
NO Aの発明は人を殺す為だけのものです 大切なのはBです Bも人に関係ある発明です
Aの発明は1度に多くの人間を殺せますか?
NO 一度に一人で十分です
Bの発明は時間軸に作用したり操作したりできますか?
NO ただしCの商品はそれに近い効果を発揮します
Aの装置は対象を原子レベルに分解する。Bの装置は
YES!・・・編集すればいいのに
途中でEnter・・Bの装置は空中元素固定装置。Aの装置とBの装置で人間をワープさせる装置が作れる?
NO それだとBの発明は背徳ではないですね コラボ商品はYES!正解!
Bの装置は原子データから記憶情報を取り出し、過去の自分の脳にその記憶情報を送る。Cはタイムリープ装置。 ええ、シュタインズゲート大好きですよ。
YESNO 何か難しい言語を多用してますな・・・
Bの装置はクローン人間を作り出す装置ですか? クローンの脳に記憶をぶち込めば、ワープ装置(に見える装置)が完成。 [編集済]
YES!!こちらが正解!!
の発明は【生物分解光線】
その名の通り生き物を塵一つ残さず消し去る装置であるが装置が仰々しい上、背徳で処刑にしか使えない
Bの発明は【生物複製機】
生物を記憶を含め完全にコピーする機械である
重要はあるが記憶があると言うことは人権もある 何より『神に逆らう恐ろしい行為』と言われ発表できずにいた
二人の背徳発明をコラボして作られた商品、それは【人間転送機】である
まずBの機械で対象の情報をスキャンした後対象をAの機械で消す その後、遠く離れた場所に情報を飛ばしてそこで人間を作り出す(勿論、所持品は転送出来ない)
顧客は転送(らしきもの)をするたび自分が殺されている事に気付いていないなかった・・・
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