何故?
【ウミガメ】
非現実要素はありますか?
YES! カメオの超能力は、嘘偽りなく存在します。 [良い質問]
超能力は、ラテオの利益になるものでしたか?
NO 毒にも薬にもなりません。
何に優勝したのか特定は必要ですか?
YES!!! 重要です。 [良い質問]
カメオは未来が見える超能力を持っているので、競馬でラテオが負けると思って他に高額をかけていたら一文無しになったので封印しましたか?
NO! カメオの超能力は未来予知ではありません。 [良い質問]
ラテオとカメオは面識がありますか?
YES!! 幼馴染です。 [良い質問]
ラテオは人間ですか?
YES 人間です。
スポーツは関係しますか?
NO スポーツは関係ありません。
カメオの超能力の特定は必要ですか?
YES!! なお、4の通り、未来予知ではありません。 [良い質問]
ラテオは超能力に気づいてますか [編集済]
YES! 昔から知っています。 [良い質問]
カメオは今まで超能力でズルをしていましたか?
YESNO 重要ではありません。まあでも力があれば大体の人は使うでしょうね。
ラテオも超能力をもってますか?
NO!!! ラテオは超能力を持っていません。 [良い質問]
優勝とは何かの大会で一位となることを指しますか?
YES!! ラテオはとある大会で優勝しました。 [良い質問]
ラテオが優勝したのはカメオにとって予想外でしたか?
YES 優勝するとは思っていませんでした。
ラテオとカメオ以外に重要な登場人物はいますか?
NO ラテオとカメオの二人で成立します。
カメオの超能力はカメオ以外の物体に働きかける類のものですか?
YES!!! 念動力です。 [良い質問]
カメオが超能力を持ったままだとカメオ自身に良くないことがありますか?
NO カメオにはノーリスクです。
12 ラテオとカメオは両方、その大会に参加していますか?
NO!! カメオは観戦していました。 [良い質問]
カメオは、観客席から念動力を使ってラテオの試合に干渉しましたか?
NO カメオは大会をただ観戦しているだけでした。
カメオはラテオを応援していましたか?
NO 勝とうが負けようがどうでもいいと思っていました。
カメオが念動力を封印したのは、ラテオが大会に優勝した後の出来事が原因ですか?
NO! 優勝したことそのものが原因です。 [良い質問]
カメオはラテオの努力に感動しましたか?
NO!!! 逆にそれによって絶望しました。 [良い質問]
16よりカメオが超能力を持ったままだとラテオにリスクがありますか
NO ラテオにも全く影響はありません。
カメオが超能力を封印したのは、今後、超能力を使うべきではないと考えたからですか?
NO! 21の通り、絶望したからです。 [良い質問]
カメオの能力でラテオ優勝の証(トロフィー・賞状等)を壊してしまいましたか?
NO カメオはただただ、優勝したラテオを眺めるだけでした。
そもそもラテオがその大会で優勝した場合にはカメオは超能力を封印するという約束を交わしていましたか?
NO そういった約束はしていません。カメオが自発的に超能力を封印しました。
努力で念動力を手に入れたラテオが歓声を浴びたので、「僕だけじゃなくなった…」と絶望しましたか?
NO! ラテオは超能力を使えません。 [良い質問]
カメオは今まで超能力でラテオを助けたこと・支えたことはありますか
NO!! カメオはラテオの前で超能力をひけらかしていました。 [良い質問]
ラテオは決勝戦前に念動力を使ったのに敗北した。カメオが念動力もないのに優勝したのを見て、念動力なんてあっても意味ねえ!と思いましたか?
カメオとラテオが逆かな? キーワードが出ているので正解とします!! [正解]
ラテオにとってカメオは嫌な奴でしたか?
YES! 超能力をひけらかし、使えないものを馬鹿にする、嫌なやつでした。 [良い質問]
ラテオが参加したのは本選でカメオは予選までは大会に参加していましたか
NO カメオはその大会に参加していません。
カメオはこの大会自体に超能力を使用していますか?
NO カメオは大会の傍観者でした。
マジック大会ですか?
YESNO 解説ではロボコンですが、それでも成立しますね。
壇上に上がり祝福されるラテオをカメオはぼんやりと眺めていた。
彼が造り上げたロボットの機能性は、素人のカメオが見てもよく理解できた。
スピード、精密さ、パワー、あらゆる面において優れていると、認めざるを得なかった。
自分の超能力と比べて。
『俺は超能力が使えるんだ。お前みたいな凡人なんかと価値が違うんだよ』
かつてラテオを馬鹿にしていたカメオに、彼はこう言った。
『手を使わずに物を動かせるくらいでいい気になるな。
それが一体何の意味があるんだ?
俺は必ずお前の超能力を超える。
より精密で、優れた、色んな人の役に立てるロボットを作って見せるさ』
ラテオはそう宣言し、実現させた。
そしてこれからも、彼はたくさんのロボットを造りだすだろう。
自分の超能力よりもはるかに有益なロボットを。
それ以来、カメオは超能力を封印した。
自分の圧倒的存在価値だったそれは、どうしようもないトラウマになり下がった。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。