貴方は爺さんからこう言われている。
「君の為に今から一億円を用意しよう。もし今日以内に使いきれたなら、それはそのまま君のもの。だが使いきれなかった場合は、得た物と君の大事な物を全て没収させていただく」
そんなことは余裕のよっちゃんとたかをくくっていた貴方は、部屋の真ん中で金の到着を待っていた。
次の瞬間、目の前が真っ暗になる。
なんと天井から大量の一円玉が降り注いできたのだ!
貴方は騙された!!
なんとか頭を守り、即死は避けることができた。
だが一円玉の山からの脱出と治療に手間取り、ずいぶん時間がかかってしまった。
一億円分の一円玉を車に運び込んだ頃には、制限時間は残り一時間。
硬貨が一度に使えるのは一種類20枚と法律で定められている。
また付近に金融機関がなく、全てを両替する暇はない。
このまま使い切ることが出来なければ、貴方の大事なもの=命が奪われてしまうだろう。
なんとかしてこの一円玉の山を使い切らなければならない!!
※というわけで久々の正解のないウミガメです!
この問題において、一番効果的な解決方法を考えてもらいます。
全解答が揃ったら、議論の後に投票にて「ラテ王」を決定します!
次回開催時まで「ラテ王」とみんなに呼ばせる権利が得られるので、ぜひぜひ狙ってみてください!!
そして私の書いた解答とかぶってしまった場合、軽く罰ゲームをします(*'-'*)
被らない水平思考的な解答を待ってます!
解答開始は23:00から。
参加順を下に書いていくので、スピーディーに書いていってください。
全員書き込んだら投票サイトのURLを書き込むので、制限時間内にパパッと投票してください。
お一人様一票です。
注意事項!!
・スムーズな進行のために解答はメモ帳にでも書いて、いつでもコピペ出来る状態でお願いします。5分間何も書き込まなかった場合は、順番を一番最後に飛ばします!
・投票の際、確認のためコメントに名前を書き込んでください。
では23:00まで頭をフル回転して、頑張ってくださいね!!
【新・形式】
やりくり上手の方集合!
「…という訳で、一億GETするのにだいぶかかってしまった。誠に済まない。」そうやってツアーの代表者である私は目の前にいる199万9999人の人々(過半数がウリ科)に頭を下げる。「無駄に手こずったが、脱出を5分で、治癒を5分で済ますことが出来た。だが体中が痛い(●ω●`)」 [編集済]
回答はまだです。
「…まあ、皆さんの御協力もあって、約22時間で1億を200万人で分割し、200万台の車に乗せることが出来たのだ。あとは一時間以内に50円使ってくるだけだ。混雑しないよう、出来るだけ、遠くの店に行くのだぞ!」私はそう叫びながら、200万人乗っても大丈夫な初老の車庫と無駄にデカい駐車場に感動したのだった。200万人で割勘ツアー、完。 [編集済]
なるほどもともとツアーだったのか(*'-'*)50円だったら可能ですね!
私は、それをすべてトイレに流した。「他人にやったり、取り返されるくらいなら、汚物として流したほうがマシだ!」…ドボンかな?(トイレだけに) ※ 他の人の予想 寄付する(でも自分の手元に戻らない) 溶かして使う(法律違反。お金を溶かして材料にするのは犯罪です!) [編集済]
最終手段ですね(*'-'*)過去問みたいにそれで生活するハメになるかもw
「くっそ、よくこんだけの一円玉を集められたな!」
俺は、一円玉を車に運びながらこう叫んだ。それが素直な感想であった。
あと一時間、これをどうやって使い切ろうか。
同じ硬貨が使える枚数は決まってるし、一億割る二十は……ああああ! もう! 計算する気も失せる。
一体どうすればいいんだ。ん、“使い切る”?
「そうか、その手があったんだ!」
道端でそう叫ぶ俺を、人々は変なものを見るような目で見ていった。
俺は早速携帯電話を取り出して、ここら辺に住んでいる知人に一斉にメール送信をした。信じてもらえるよう一円玉の写真を添付して。
場所は近くの公園。平日の昼間。この時間帯は誰もいない筈だ。
俺がそこに着いた時には、既に数人の見知った顔と、それの倍以上ある知らない顔がいた。
「俺はこの一円玉を使い切らないと殺される。良い案を思いついたから、近くに住んでいる友達に、“近くに住んでいる知人を誘ってラテラル公園に来てほしい。この内容をチェーンメールにしてくれ。”という旨のメールを送ってくれ」
メールの内容は大体こんな感じだ。
俺は早速、一円玉を見せ、詳しい事情とこれからの作業を説明した。
その間にもぞろぞろと見知った顔、それを凌ぐ見知らぬ顔。これだけいれば、いけるかもしれない!
「さて、約束の時間だ」
最初のワンルーム。
俺は爺さんと対面していた。
「一円玉は使い切れたかね」
にやりと笑う爺さんに、俺は「ああ」と力強く答えた。
「ラテラル公園に来てくれ。俺が得たものがそこにある」
車に乗り込む。一円玉の姿はそこにはもうなかった。
本当は遠くからでも見えるものを作りたかったが、そこまでの脚立は用意できなかった。
だからそこそこの高さと、かなりの広さになっちまった。
公園の横に車を停める。ここからなら、しっかりと見えた。
「ほら、見えるだろ? ちゃんと、あの城を作るのに“一円玉を使い切った”ぜ」
「何?! し、しかし……得たものは!」
「もうそろそろ見える筈だ……いや、お前には見えないだろうな」
あの城を創り上げる中で得た、俺たちの絆を。
-Fin-
かっっけえええええええええ(*'-'*)まさかの展開に感動した!
私は一億円が積まれた車をみてふと考えた。 どんな手段を使ったとしても、突然大量のお金を使った場合 使った相手や警察に怪しまれるのではないのか? また、そのお金の出所を聞かれても明確に答えられず 盗んだ事にされてしまうのではないのか? そんな事をぐるぐる考えていると、 もういっその事誰かにあげてしまっては・・と思い至った。 しかし、一億円を誰かにあげるのは非常に心苦しい・・。 そこで私はこうした。 警察に電話をして「一億円拾った」という事にしよう。 それらしくする為、車に積んだ一億円は段ボールに移し換えよう。 この一億円は硬貨だからお札と違い「製造ナンバー」は記載されていない。 つまり、誰のものか証明できない。銀行に戻される可能性もない。 誰のものか証明できず落とした人も特定出来ない場合、 いずれ自分のものに戻ってくる。 この一億円を落とした爺さんも、この悪戯を秘密しておきたいはず。 よって、6か月以内に持ち主が現れない場合確実に自分の手元に返ってくるということだ。 その時は、私の所有物として返ってくるというわけだね。ふふっ・・ さあ、それでは紅茶でも飲みながら警察に電話しようとするかな。【完】
おおお計画的な犯行だ(*'-'*)実用的ですね!いい!
私は一億円が積まれた車をみてふと考えた。
どんな手段を使ったとしても、突然大量のお金を使った場合
使った相手や警察に怪しまれるのではないのか?
また、そのお金の出所を聞かれても明確に答えられず
盗んだ事にされてしまうのではないのか?
そんな事をぐるぐる考えていると、
もういっその事誰かにあげてしまっては・・と思い至った。
しかし、一億円を誰かにあげるのは非常に心苦しい・・。
そこで私はこうした。
警察に電話をして「一億円拾った」という事にしよう。
それらしくする為、車に積んだ一億円は段ボールに移し換えよう。
この一億円は硬貨だからお札と違い「製造ナンバー」は記載されていない。
つまり、誰のものか証明できない。銀行に戻される可能性もない。
誰のものか証明できず落とした人も特定出来ない場合、
いずれ自分のものに戻ってくる。
この一億円を落とした爺さんも、この悪戯を秘密しておきたいはず。
よって、6か月以内に持ち主が現れない場合確実に自分の手元に返ってくるということだ。
その時は、私の所有物として返ってくるというわけだね。ふふっ・・
さあ、それでは紅茶でも飲みながら警察に電話しようとするかな。【完】
回答はまだです。
最初に頭に過ぎったのは「贈与」
しかし、1億円を贈与するのは果たして「使う」行為になるんだろうか?
難癖つけられ殺されるのも嫌だから確実にやる方法を考えねば・・・。
うーむ・・・ここにいるのは1時間後に俺を殺すであろう黒服の男のみ・・・・。
!そうか!
俺は黒服の男に話しかけた。
「俺とじゃんけんしない?勝ったら5000万をやるよ。回数はあんたが勝つまで」
黒服の男は当然その勝負を受け、そして勝利し5000万を手にする。
「それじゃあその5000万賭けて俺と勝負しない?じゃんけんで」
「断るのはいいが、俺が死んだら俺の手にする5000万は爺さんに渡るだろうなぁー」
「あんたの手にした5000万は数分前には手に無かったものだ、運で1億円になるチャンスやってみない?」
と、1円玉の入った袋をチラつかせ、欲深い黒服の男は勝負にのった。
そして勝負する、この瞬間俺の5000万円は賭けに出した金として一旦手から離れる。
使い切った。
その後の勝負の結果は俺にとってどうでもいい事だった、命のが大事だし。
そしてニヤつきながら俺は車を出した。後部座席には1億円がジャラジャラと音を立てていた。
完。
ギャンブル性があって、大人な感じですね(*'-'*)カッコイイ!
付近には金融機関は無かったがなんと『金属買取所』があったのだ アルミニウムは現在、一キロ 217.9 円で買ってくれるようだ 勿論 硬貨を潰す事は法律で禁止されている 買取所の親父もそんな馬鹿なことはしないだろう 安く買い叩かれて二千万ほどの現金を手に入れた男・・・さて、何 買おうかな? 終わり名古屋は城でもつ
これもなかなか実用的ですね!(*'-'*)そこなら重くても買ってくれますし!!
私はスーパーや家から箱という箱を集めて、目の前に並べた。
大小含めて100個はあるだろう。
それから、それらにある程度の1円玉とを入れていく。
全てに入れたころ半分ほどは減っただろうか。
そして、その箱全てに「1円募金箱」と記した紙を貼った。
こうすることで、1円玉ばかりであることの不自然さをカバーだ。
宛先は赤十字にしよう。私を助けてくれたお礼だ。
さて、これらを郵便局で処理してもらう間に、近くの寺社をまわる。
狙いは賽銭箱。幸いこのあたりには賽銭箱も大きい寺社が多い。
手当たり次第に回って、賽銭箱に1円玉を注ぐ。賽銭箱に小銭が多く入っているなんてさほど珍しい光景でもないだろう?
全てを終えると、私の手元にはなにも残っていなかった。
もらった1億円は全て他の者のために使った。
こんな裏のゲームが横行する世の中が、イカれた社会が治るように。
私は神に祈る。
神様に人間らしいところがあるなら、もうすぐ私の願いはかなうはずだ。(終)
[編集済]
賽銭箱や募金箱は一円でも違和感無いですね!(*'-'*)うまいと思った。
私は必死に突破口を考えた結果、一つだけお金を全部「使う」方法を思いついた。 私はその車を運転しながら町の人たちをスピーカーで呼び寄せて、「1億円をかけたゲームをやろう」と言った。 その場にいた人たちから参加料を貰い終わると、荷物をそのまま捨ててこう言った。 「ゲームのルールはいたって簡単!これは合計1億円の硬貨です!さあ、皆さん、出来るだけ持っていくがいいです!」 流石は人間の欲、制限時間が来る頃には一円玉も残っていなかった。 こっちは参加料でかなりのかなりの収入があったしよしとするか。何より命が拾えたし。 [編集済]
それが一番てっとり早そうだ(*'-'*)時間内で確実に終わりそうですね
一円玉一億枚を”使いきる”・・・つまり一円玉一億円を”使い、着る”!
一円玉一億枚を布に詰め一億円の靴(45t)×2とマント(10t)を作りそれらを初老の爺さんの前で着て笑みを浮かべた。「重すぎて動けません(・∀・)」 -END-
まさかのwwでも終わった後に分解して使えばいいですもんね(*'-'*)
「おっす、久しぶり、俺だよ俺。」すぐに父親へ電話した。とっさに出てきたことばは怪しいものばかりだけど、そんなこと気にしてられない。
「学校のプール貸してくれる?一円玉を敷き詰めて『一円玉プール』を作りたいんだ。」俺の父親は小学校の校長をしてる。プールは夏にしか使わないものだから、
秋から春にかけて水を抜いて空っぽになってる。低学年用の浅いプールなら、砂場のように子供たちが安全に遊べるだろう。そんなことを話して、なんとか説得した。
すぐに学校の門を開けてもらい、プールにビニールシートを敷き、一円玉を投入。なんとか一億円を使い切ることができた。使い切れっていっても買い物で使い切れとは言ってないよね?(終)
これも後で使えそうです(*'-'*)1円玉プール楽しそうw
「そういえば、この近くにはあれがあったはず・・・!」
俺は車を走らせた。
そこは廃品処理工場だった。工場に駆け込むなり言う。
「引き取って。」「は?」「この1円玉、引き取って。」「はあぁぁ!?」
「アルミ缶だって引き取ってくれるじゃん!1円玉だってアルミニウムでしょ!?
溶かしてインゴットにして売れるじゃん!!」
「いや、でも・・・・・・」「人命がかかってるんです!!!!!緊急措置です!!!」
かくして、1億円分の1円玉は溶鉱炉に放り込まれ、100tのアルミの塊として引き取っていただけたそうな。
めでたしめでたし。(終)
ふっふっふ(*'-'*)でもアルミの塊は色々使えそうですよね
大怪我をした婆さんは大量の一円玉を乗せた車を運転してきた。
貴方は婆さんからこう言われている。
「君の為に今から一億円を用意しよう。もし一時間以内に使いきれたなら、それはそのまま君のもの。だが使いきれなかった場合は、得た物と、君に晩飯でもおごっていただく」
これで所有権が移ったというのなら、私は見事一億円を使いきったことになる。そうでないというのなら、そもそも一億円の所有権など私には無い。よって、命は保証される。
相手が使い切った場合? そんな見事な水平思考を見ることができたのなら、それこそが得る物だよ。 (終)
晩飯までこっそり掠め取るとはやる!!(*'-'*)私あんかけそばがいいです!
「君の為に今から一億円を用意しよう。もし今日以内に使いきれたなら、…」 一円玉一億枚をなにもお金として使えとはいってなかっ たな 一円玉をアルミニウムとして化学的に考えてみよう アルミニウムの反応の1つに 2Al+6H2O → 2Al(OH)3+3H2 (アルミニウムと水か反応すると水酸化アルミニウムと水 素が発生) というものがあったな アルミニウムの原子量は約27であるので1.0×10^8g は約 3.7×10^6モルか つまりアルミニウムの三倍のモルの水、即ち6.7×10^8gの 水にいれれば(海にいれればよい)水酸化アルミニウムの原 料として「使われる」。 よし。 男は海に全ての一円玉を放り込み水酸化アルミニウムを手に入れましたとさ ちゃんちゃん [編集済]
なるほど化学的に使うんですねw(*'-'*)いい発想だ!
知恵を絞った私はマンションの前の繁華街に向かって一言。
「ここに大金があるぞ!!1000円払ったらいくらでも持っていっていいぞ!!」
それでやってきたのは半信半疑のほんの数人だった。
しかし、私の言葉が事実と知るや、瞬く間にネットに情報が伝わり、次々と人がやってくる。
一億円が無くなるのに、そこまで時間はかからなかった。
手元に残ったのは数十万円。一億円に比べれば随分と少なくなったが、必死に考え、実行をした経験は何事にも変えられないものとなった。
……それにしてもこのマンション、よく一円玉の重みに耐えきったな。 ~完~
良い商売になりそうですね(*'-'*)これも実用的です!
「誰か、助けてくれ」
俺は無意識のうちにそう叫んでいた。このままでは死んでしまう、助けてくれるなら悪魔とだって、悪徳政治家とだって私は喜んで契約しよう。
「どうかしましたか?」
私の声を聴いてきたのは、綺麗な女子高生二人組だった。
私は二人に、今自分が置かれている状況を説明する。
「あ、じゃあこういうのは? 全部私にくr」
「怜実はちょっと黙っといて……。」
友人の言葉を遮ると、その女性はニコリと笑う。
「大丈夫ですよ。 要は、店で使わなければ良いってことですよね? それなら例えば、誰かにあげる事であなたが利益を得る方法を考えてみたらどうですか?」
「人に?」
「ええ……。そうですね、例えば野宿生活者の方なら小銭だろうと気にしないんじゃないでしょうか? 彼らにお金を上げる代わりに、一日自分の為に働くよう頼んでみるのはいかがでしょうか。1人に10万上げたとして、1000人雇えます。その時点でとりあえず使い切ったことになります。 そして今日残りの時間を、彼らを使ってボランティア活動に精を出してみることをお勧めします。」
「え?」
「一億円を、普通に一日で使い切っておしまいなんて芸がないですよ。遊ぶったって、小銭じゃ大したことできないんですから。でも、言い方は汚いですが……ここで恩を売っておけば、いつか貴方が何かをしようとするとき助けてくれる人も出てくるはずです。 言ってみれば、1億丸々先行投資すると思えば決して無駄にはならないと思いますけどね。それにお金に困ってる野宿生活者の方を助けられると思うと一石二鳥じゃないですかね。」
「なるほど……。」
私は、彼女の案に従ってみた。
そして、数年後何となくで立候補した市長選に、その時の影響もあって無事に当選することができたのだった。
完
ほーーー!!一番大きい物を得ましたね(*'-'*)感動+水平思考ですごく好きです!!
「一円玉を溶かして、アルミニウムとして使用する」
はい、 renaさん罰ゲームです(*'-'*)
他にも怪しい方はいましたが、キーワード的に合致しちゃったのでw
皆さんで罰ゲームを考えてあげてください!
そしてラテ王の発表です!
今回は・・・
紅樹さんでした!!
一番手元に残る確率が高く、かつ大胆な発想w
一時間で作れるのかという疑問はありますがww
面白かったです(*'Д'*)
皆さんご参加ありがとうございました!!
1,きゅうり巻きさん
2,アイゼンさん
3,うみねこさん
4,ウセグイさん
5,アザゼルさん
6,エノクさん
7,あらすとるさん
8,紅樹さん
9,yanさん
10,oquttyさん
隙間、renaさん
11,ディダムズさん
12,LAMEさん
13,あばさーさん
14,璃玖羽さん
http://v.yapy.jp/vote/1530/
pass:kouka
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「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。