毎日何杯ものおいしいスープが作られ、沢山の客が飲みに来たり作ったりと和気藹々としている。
ある日ここの店主は言った。「もっとラテシンに来て欲しいなぁ。ラテシン知ってほしいなぁ」
それを聞いたラテシン好きな客は「私たちで何か店主の望みを叶える事はできないだろうか?」と立ち上がった。
*ルール
これは出題者の解答を当てるものではなく、「もっとラテシンを知ってもらうためには?」というお題でアイデアを出し合うものです。
*ポイント
・私たちにできそうなこと考えてみましょう!(これが重要です!)
・店主に提案するのもアリです。(システム的な要望)
・個人でできること、みんなでできることどちらでも構いません
・夢物語のような自由な発想のアイデアも可とします
*参加方法
まず、雑談欄で参加表明をお願いします。
22時20分から順番に解答してください。
解答の終わりには必ず「完」など、終わりだと分かる文字を入れてください。
質問欄の文字制限は全角のみだと166文字、半角のみだと500文字らしいです。
文字制限内に収まらない場合は分けて書いても構いません。
今回は投票はないですが、すべての解答が出揃った後に
「これは実行したい!」「これは実現させて見せる!」「これはおもしろい!」など表明・評価しましょう!
【ウミガメ】
みんなでラテシン盛り上げましょう!!(^^♪
「とりあえずだ、」と1人の男が言った。
「この店の問題点…とかを考えてみたんだけどさ。」
なんだなんだ?またいつもの戯言か?とざわつく店内。
「まず、」バシッとメニューを叩く。
「看板メニューが悪い。」
店主「なんだってー!!」
は?なに言い出すんだこいつは。 「まあみんなも知っているとおり、この店の看板メニューといえばウミガメのスープだろう。本家のほう。問題はそのレシピなんだが…人肉使ってるよな?しかもメニュー紹介も「自殺した」とか…」 黙り込む店内。
!!確かに!
「むしろよくこの人数残ったよ。自分が食べたスープが食人風味だって気付いてなお残るなんてな。」 「で、でもさ。」と別の誰かがいう。「それはもうどうしようもなくない?」 「うん。俺もそれは分かってる。だからさ…」
どきどき・・・
「スープで、フルコースが作りたい」 また脈絡のないことをとざわつく店内。 「今迄みんなでいろんなスープを考えてきたじゃん?その中から前菜とかメインディッシュにそれぞれ当てはまるものを選んで、コース料理をつくるんだよ。」
新メニュー!!
「今でもみんなが認めた殿堂入りレシピとかあるけれど、あれも単品だしさ。で、みんなが考えたコースメニューの発表の場を作って、特に明るくて初めて来た人でも喜ぶようなコースを表にレシピとしてはっておく。」 「そうすれば、初めて来た人でも店に馴染みやすくなるんじゃないかな?」
なるほどね(^^)良い案だと思います!
のちに男の提案にのって皆がコースメニューを考え、一番いいものがコースメニューとして表の看板に貼られた。 そのせいか、店には新たな趣味の人たちも多く来るようになったという。
ぐぐったら新メニューがパッと出るくらい有名になれたらいいですね
その後、提案した男はなんかめんどくさいという理由でスープにされましたとさ。めでたしめでたし 完
な、なぜー!!
【残酷な天使=アザゼル】の【テーゼ=命題】 私に出せる案は『他所のサイトから人を引っ張ってくる』くらいです 私の古巣が今、『嵐』にあったせいか自然的な衰退かで過疎っています そこから有望な人を・・・ ただこれはそのサイトにとって失礼&ルール違反ですよね さらに『嵐』を引き込んでしまいますし・・・ えんど
他にもサイトあるんですね(知識不足でした)その有望な方がそのサイトとこっちとどっちもファンになって下さったらいいですね
「そもそも、インターネットは世界各国に繋がる。」
突然、一人の男が叫んだ。
周りの客のほとんどは、あまりの出来事に開いた口がふさがらない。
わしのあご外れちゃったじゃないかと隣に座る爺さんは言った。
とりあえず、客にきゅうり巻きを突っ込んだ後、男は話を続けた。
「しかし、日本語だと、基本的に日本人にしか伝わらない。
そこでだ。問題・質問・その他全てを英語にしたスープを作るのだ!」
!!…瑠夏は英語が苦手なため衝撃を受けている。
そんな馬鹿な!と周りが叫ぶが、男は気にしない。
「最初は簡単な物で良いのだ。
She liked him yesterday,
But, she hates him today.のようなスープを作る。」
※解説は貴方の心の中!
what!?
男の話は続く。
「最初は英語を勉強したがっている受験生が、
そこから、彼らを教えている外国人が、
そこから、外国人の友達が食らいつくだろう。」
最初受験生(笑)
「そうすれば、そこから世界各国の人が食らいつく可能性もある!
そして、世界にラテシンの名が響き渡るのだ!」
男は叫んだ後、店は外国人が集まり、ついでに男はスープにされました。完
グローバルラテシン!!あれ?みんな最後スープになるのですかっ
常連客である私は、日ごろ気になっている事がある。 初めて来たお客さんは、メニュー(問題一覧)の中にスープがたくさんあっても どれが美味しい(問題の面白さ)のか、 値段がいくら(問題の難易度)なのか解らないんじゃないのだろうか? [編集済]
分からないからひたすら味見しました←
また、場の空気を読めと言われても 出題者によって雰囲気が違ったり(ルールやマナー)、 そもそも場に入りにくい(店に入りにくい)事もあるだろう。 だから、外からじっと眺めている事しか出来ない人もいるに違いない。(*ФωФ)ニ゙ィー
現在○人の人がこのサイトを見ています。の表示された人数より明らかに参加者少ないですよね…
そんな人を対象に、問題への参加者を集める提案です。(店主への要望) ①問題の難易度を表示する機能をつける 基準は出題者の自己判断。 (例:上級レベルだと★★★。星レベル3つまで等)
金欠な私は★一つからいこうかしら?
②初心者専用のコーナー(別枠で)をつくる。 例えば、FAをとった事のない人やとった数が少ない人に、 簡単な問題でFAをとってもらう事で自信をつけ、ラテシンを楽しんでもらう。 また、新規さんに実践を経験することで場の空気に慣れてもらう。 出題者にとっては、リメイク問題を積極的に出せる場であったり、 簡単な問題や瞬殺系の問題を出しやすいメリットがある。 <以上>
初心者にとっても常連さんにとっても良い案ですね^^
「あのさぁ。」 スープになる予定の男がマスターに呟いた。 「ここって、絵が上手な人が多いじゃん。」 マスターはわざとらしく相づちを打っている。
マスター(管理人さん)もうまいと思う
「ということは、彼らに頼めば、ラテシンのプロデュースビデオ作ってくれるんじゃね?」
マスターの手が止まった。
ラテシンがビデオになるだと!?
「PV作って、動画サイトにアップロードすれば、よりたくさんの人にラテシンの存在を知ってもらえると思うんだ。」
にこにことかようつべとか見ている人多いですもんね
「ビデオが無理だったら、ノベルゲームみたいなものを作る。とにかく、ウミガメを全く別の物にして世界中に公開してしまえば、いっそう知名度が上がるんじゃ無いかな?」
「男…」
マスターは多分感動した。男はもちろんスープになった。 完
きゅうりスープおもしろい味♪
ここは我らが英雄 破れざる漢こと『不破さん』を祭り上げましょう 簡単に言うと『ギネス申請』しましょう 『毎日出題』だけでなく『無償で』『管理人以外で』『本名を名乗らず』などいろいろ条件を付ければ通るんじゃないかな? 通らなくても 申請、審査している間に名前も売れると思います これにて私の・・・うう・・・ぐぐぐ・・・グギャーー!
ギネスを破ろうと挑戦してくる人も出てきてどんどん問題が増えそう(^^♪
ψ(^・ω・^)ξ アマイ!アマイでえ よっ!お久しぶりの悪魔アザゼルさんや これからはオレがプレゼンするでぇ このサイトを活性化したいんやろ?活性化=活力 活力=エロや! 具体的には 今『グロ設定』って できたやろ? 次いで『エロ設定』を創造るんや 創造ってまえばそれに特化した奴も出てくる それを解くのが大好きな奴も出てくるやろ どやっ!?
管理人さんはエロを求めている!…のか?(^_^;)
更に ここが肝や 姉妹サイトを創造るんや 勿論 総合エロサイト その名も『ラテンシ(裸天使)』 バナー広告でゼニも稼げるし ここに直結し エロ画像や動画を落とす為には予め用意された問題を解いてFAとらなあかんようにする ほっといても会員が増えるし 全員の実力が上がるで 更なるエロ・・・な・・・なんや!放せ!いててウギャーーーこの偽善者がーーー! 悪魔アザゼルは839人のユーザー(アザゼル除く)全員に引き裂かれ それぞれスープにされた・・・ 飲まないように 終わり
純真な僕はFA取るのが恥ずかしくなっちゃう(//△//)
男「どこだったか忘れましたが、ブログで自称バカが考えた日本地図を募集するって企画がありまして…」
でかいパフェを食べていた大学生が語りだした。
男「それが本になって発売されたんですよ。他にもブログがもとになった本は色々あるんです。」
マスター「何が言いたい?」
男「ここの日常を4コマでも何でもいいから本にして発売すればいいのでは?」
マスター「ほう……」
男「電○男の映画みたいな形式にするもよし、お茶会で常連たちが語り合う形式にするもよし、可能性は無限大だと思いますよ?」
マスター「で、誰が書くんだ?」
男「…………誰でしょう?」
男は粛清(スープ材料の刑)されました。 完
[編集済]
地図見たことあります(笑)本や映画化いいですね(^^♪
先ほどは失礼しました 私の奴隷が勝手に・・・さて、お詫びと言ってはなんですが もう一つ これは掲示板に書く事かもしれませんが この際だから。今、望さんが『ステイガー』や『二面相』シリーズを出してますね? ラテシンで架空の街 架空の人物を設定して そこでの事件を問題にしませんか? つまり AさんとBさんが結婚する問題が出来たら 次からは二人は夫婦として問題に登場する Cさんが死んでしまったら 次からは 故人として登場するといった感じ 全ての問題はリンクしていて繋げると一つの小説になると思うのです [編集済]
みんなで設定作ってそれにちなんだ問題作るのはおもしろそうですね~企画したらできそう♪
誰かが悪魔を召喚して街ごと焼き払ったりしてな・・・ψ(^・ω・^)ξ お前!まだいたのか! 終わり
悪魔アザゼルさんの顏かわゆす
「もっとラテシンに来て欲しいなぁ。ラテシン知ってほしいなぁ」 「そう?わかった。君がそう望むなら僕がラテシンをお客さんでいっぱいにしてあげるよ。」
店主\(^o^)/
夜の道 1人の女性が歩いていると、男が話しかける。 「こんばんは。おねえさんウミガメのスープって知ってる?」 「…はい?」 「教えてあげるからさ。僕の家にこない?」 「何?新手のナンパ?」 「まあいいじゃんか。ほらほら。」 こうして女は男の家へ 翌朝 公園にいた1人の老人が、奇妙な物体を見つける。 バケツだろうか。いやバケツというよりは、巨大な鍋。 蓋を開けてみると…
(・_・;)
そこにはバラバラにされた女が水と調味料と混ざっていれられていた。 そこには文字が書かれていた。 「ウミガメのスープにされました」
!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 「ウミガメのスープにされました」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぎゃー
「囚人88番 法務大臣の許可のもと死刑を執行します。何か言い残すことは?」 「ラテシンは有名になった?」 「は?ああ。ウミガメのスープの連続殺人のせいで注目されて、かなり有名になったみたいですよ。」 「そりゃよかった。んじゃもういいや。」 「さよなら。」 こうしてラテシンにはおきゃくさんがたくさんくるようになりましたとさ。めでたしめでたし 完
怪盗ラテシンバージョンでも有名になるかもとこの回答みて思いついた。「怪盗ラテシン参上!お宝はいただいた!」
【システム的要望】 マジな話、管理人さんが掲示板で提示した「匿名制」を”選択制”で導入してみたらどうでしょう。 参加者各自の任意だと荒れる原因になるかもしれませんが、各問題ごとに、 ”出題者の選択で” 匿名化できるのなら、その時々で実験的に試すこともできていいんじゃないでしょうか。 [編集済]
今参加してない人が呼べるといいですね(・o・)
↑よく考えたら、これは「客を呼ぶ」手段ではなかったー。
ランキングサイトなどで宣伝するとか?
実際、ちょっと前には登録されたサイトがあった気が…。
ウミガメサーチとかあったらこのサイト上位にランクするかも…!?
インターネット上のレストランなので、SNSとか利用して広めたらいいんじゃないかなーとか考えましたが、もうひとつピコンときました!
皆さんのプロフィール欄を見ていると水平思考を知ったきっかけが「DSの謎の物語』をやったから」という理由が多かったです! 私もそうです!
なのでレベルファイブさんに「3を! 3を出してCMやってくだせえ!」って嘆願するのです( ̄▽ ̄)b
上手くいったら『水平思考』という興味を持った方が来店するかもしれませんヽ(・▽・)ノ! ワーイワーイ
わーいわーい\(^o^)/♪
と非現実的な話をしてみましたが、もう少し現実的な話しをさせていただけるなら、やっぱり色んな人に『水平思考』という単語を知っていただければいいんじゃないかなって思います。
こんな面白いゲームがあるんだー! 知らなかったなー! って!
『水平思考』で遊びたい! と思った方なら絶対ラテシンにそのうち行きつくと思うのです。
オンとオフをわけてる人にはラテシン自体をすすめるのには抵抗があるという人がいるかもしれませんが(身バレしちゃうから!)、水平思考というゲームを教えてあげるならハードル少し低めですよね。
たとえば学校で流行らすとか職場ではやらすとか、リアル知人がいるSNSでちょっぴり水平思考アピールしてみるとか。
学校の先生とかが授業で生徒に出すとかも楽しそうです。
終わり
面接でもアピール中…(笑)その方法なら誰でも広めること出来ますね♪
自分のプロフィールで似た事をやってみましたが ・・・まあ、これは管理人さんに頼む事でしょうがここで発言させてもらいます ラテシンには不破さんを筆頭に多数のスープを所持いているシェフが沢山います 殿堂入りや問題分析でも問題の面白さはわかりますが シェフ自ら『これを見てくれ』という自慢のスープ つまり『シェフのお勧めスープ』を設定できるようにするのはどうでしょう? 初めて来た人はまず殿堂入りを見て次に気に入ったシェフを選んだとき シェフ一押しのスープがわかるのは良いと思います また 過去問で特に気に入っているスープで寸評が欲しい場合 そのスープを設定しておけばシェフのファンが何度も寸評をくれると思います いかがでしょうか?
初めて見る人にとってはシェフのおすすめから味わってみたくなりますね(^u^)シェフがどんなスープ好きなのか気になる…
「みなさんは深く考えすぎなのです。」
店の扉をあけるなり少女は言った。
「まずは身内から広めるのはどうでしょう?ここのスープを友人や同僚などに教えて、『これいいな^^どこでこんなの見つけた?』と聞かれたらここを紹介する。それをみんなが続けるとどんどん増殖していくというわけです。」少女はどうだ!といわんばかりの顔をしている。
「しかし問題点が一つ。ここの人たちに友人がいるかどうかがとても不安要素でs「失礼な!(ゴスッ)」ゲフッ!!すみませんでした・・・。」少女はフルボッコにされた後、ウミガメのスープにされました。
みんなでスープを配りましょう♪
あまり日常的に付き合ってる人と共有したくないというか・・・できることなら秘密にしておきたいのです。」
男は恐る恐る手を挙げて言った。飛び交う罵倒。しかし、「何せ最初のスープが人肉なわけですし。」苦笑と共に付け加えた言葉に思い当たる節があるのか無いのか、数人がそっと罵倒の声を抑えた。
男は続ける。「というわけで、私は同じテーマのレストランとの交流を推します。」客が静まるのを待って、男は電話を取り出す。
「今の時代、どこでも交流が出来ます。幸いなことに我々は年齢層にある程度の幅がありますから、そこにあわせたお便りも出しやすいでしょう。そうして交流を続けていけばだんだんとココの人口も増えていくのではないでしょうか?」なんだか論点がハッキリしない説明だったが、とりあえず店長が受話器を取り上げた。そこからラテシン百年戦争に発展するとはこのとき誰も気が付かなかった・・・<完>
ここは生き残るのであった・・・笑
「広めるだけなら、簡単だ」
店内に響き渡る低音の声。それはカウンターに座る一人の男から発せられたものだった。
「好きなところで好きなように、ラテシンラテシン、ラテシンは楽しいよ、などと言えばいい。だが、それはあくまで名前を広めるだけで、参加者を増やす手段とは言い難い」
店内にどよめきが広がった。
知名度を広めるだけではだめなのか。そもそもこいつ誰だ。
「此処は会員制の店だ。無料と言っても、会員登録というのは低いように見えて高い壁だ。現に私も登録するのは少し躊躇った。そこで、だ」
「登録しなくても特定の問題、若しくは全ての問題に質問者として参加できるようにするのはどうでしょうマスター。勿論、出題者は登録して、質問者として数度参加、三日経てばなれるという現行のプロセスのままでいい。これなら、質問者として場の空気の流れを直接感じ、合うか合わないかが分かると思うのですが」
マスターは黙っている。
客たちもみんな黙っている。
してやったりと男が口の端を吊りあげた時、一人の客がこう叫んだ。
「それじゃあ匿名性と同じじゃねーか!」
その言葉から、店内に乱闘が巻き起こった。
割れるグラス、巻き添えを食らう穏健派の人々。
乱闘の後には、一つの鉄の塊だけが残っていた。
【The end】
[編集済]
実は私も会員登録は少しためらいました(^^;)
唐突だが、と、男は話を切り出した。 この店には言ってスープを楽しむとき、名前とか登録するよな?じつはここに一つ付け入る隙がある。 仮に百台のパソコンをもっている金持ちがいたとして、そいつが全部のパソコンで登録したらどうなるだろうか? 当然100人の参加者が増えることになる。 しかし実際は1人。残りの99人は架空の存在だ。 実際にはためしていないが、同一の機器でも可能かもしれない。とにかくこうやって空人口を増やして行けば、はたからみれば参加者が多い優良サイトだ。実際の参加者もさらに増えるんじゃないか? 完
桜作戦!しかしあまり参加してない人が多すぎるとバレそうな気が…
オンラインゲームを使うってのどうでしょう たしかフィールド全てが対象の会話(何て名前だったかな?)で 『そろそろ【ラテシン】で【クエスト】始まるから先、オチるわ お前も早く【ラテシン】にINしろよ』『わかった!先に【ラテシン】で待っててくれ!』 『そろそろ【ラテシン】でF,Fの問題が始まる時間だから(以下略)』のような小芝居を打つってのはどうでしょう?言うまでも無く【クエスト=ラテクエ】【F,F=不破さん】の事です 嘘は言っていませんし強制してるわけでもなく興味を持った人を効率よく誘導できると思います 尾張
アザゼルさんはふわさんが大好きなようだ(笑)…地味に尾張にうけた。
「モバゲーってどうですか。」
一人の黒ドレスに鎌を持ち競馬新聞を持った女が言った。
「ラテシンをモバゲーにするんです。CMで女優やAKBや嵐にやってもらって宣伝するんです。スマホでモバゲーってよくあるでしょう?」
他の少年が言った。
「自分の名前を登場人物の名前にするってどうだ!」
「それ前に似たの無かった?」
店主の発言により少年だけ女によりウミガメのスープにされた。←え
続く・・・と見せかけ終わり
ラテシンがゲーム化!モバゲーだと手軽にできますね♪
アザゼルさんによって別のお店から客を呼び寄せることに成功した。さらに料理人ふわさんをギネスに乗せ、より注目を浴びることに・・・オンラインゲームでも呼び込むことに成功した。また、えっちいスープを作り上げたことによりそっち方面の客も呼び寄せた。
きゅうり巻きさんにより、外国人にも受けるスープができた。ラテシンの動画作成、ゲーム作成によりもっと客が増えた。
うみねこさんはスープの味レベルを分かりやすくした。以前より選び易くなったため客は喜んだ。
あばさ~さんによりラテシンの映画化や本化を進めた。ラテシンの知名度アップ!
yanさんにより、試食しにくる人が増えた。スープの店を回る批評家に宣伝することでスープを飲みに来る客が増えた。
はちまきさんによりゲームラテシン完成!ゲームから興味持ってくる客が増えた。また水平思考からクチコミでどんどん広めていった。
メフィさんによりクチコミでどんどん広まり客が増えた。
村崎トーワさんにより他店との交流ができた。他店の客も呼ぶことができた。
アイゼンさんにより会員制の壁がなくなり初来店の客に喜ばれた。
鳴砂さんにより、モバゲーも発売化した。ゲームは大人気!
こうして店主の望み通り、より客が増えて言ったのであった…
「ありがとう!これからもまた皆様に相談する事があるかもしれん。そのときはまたよろしく!今日は好きなだけ飲んでくれ^^」
…しかし店内には誰もいなかった。
「今日はいろんなスープ出来たんだがなぁ…お客さん来ないかなぁ…」
END
あ、瑠夏はこの店のパンフ作りと歌作り、違う業態の店に気に入ってもらえるよう交渉したようだよ。
みんなの力で広まれラテシン!
これで完ですか?[編集済] [09日23時10分]
まだまだアイデア出てきそうですし、参加者ももっと増やせそうなので
返答はできないけれど解説出さないでおいてみるのはどうだろうかと。[編集済] [09日00時11分]
1:八八さん
2:アザゼルさん
3:きゅうり巻きさん
4:うみねこさん
5:あばさ~さん
6:yanさん
7:はちまきさん
8:メフィさん
9:村崎トーワさん
10:アイゼンさん
11:鳴砂さん
アイデアへの感想、この問題自体への批評、「これやってみる!」といった表明など是非雑談欄へお願いします!!
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。