一体どのような事情があるのだろう?
えぜりんさんのラテクエリサイクルなのです
【ウミガメ】
カメオは鯉のぼりを持って散歩しているからですか?
no 持っていなくても成立します
紙製の兜をかぶって散歩しているからですか?
now 激動の時代の武者ません
カメオは子供ですか?
no! 子供ではないのです [良い質問]
カメオは鯉のぼりを持って散歩している不審者なので、警察に事情聴取されますか?
now こいのぼりを持ち歩いてません
カメオは人間ですか?
yes 人間なのです
5月頃でないと成立しないのですか?
yes 解説では5月なのです
「鯉のぼり」は5月5日に掲げられるオブジェの事ですか?
yes そのイメージで成立します
3 カメオは老人ですか?
yes!! 老人なのです [良い質問]
カメオの職業は重要ですか? [編集済]
no 職業は重要ません
現代日本で成立しますか?
yes 成立します
カメオは刺青していますか?
no ヤクザません
ここは竜が存在する世界であり、カメオは鯉が滝を登ると竜になる研究の第一人者なので見かけて知っている人が質問してきますか?
no ドラゴンません
カメオは鯉のぼりをスカート代わりにしているので、渋谷のギャルに「ちょーイカすんですけどー!どこに売ってんのその鯉のぼりスカート?」と訊かれますか?
now 着物柄ませんw
カメオのTシャツに「鯉のぼり」と書いてあるので、通りすがりの外国人に「何て読む?」と訊かれますか?
no 外国人に聞かれていません
カメオドラゴンですか?
now 暴走族ません
既に鯉のぼりの風習が廃れた時代なので、かつてを知っている老人のカメオに質問しますか?
no! 廃れていないのです [良い質問]
カメオは徘徊老人ですか?
yes!! まとめてください [良い質問]
カメオは有名人ですか?
no 有名人ません
質問する人は子供ですか?
no 子供ではないのですよ
非現実要素はありますか?
no 非現実要素はないのですよ
カメオが鯉のぼりについて質問しますか?
yes! カメオが質問されているのです [良い質問]
17 徘徊老人のカメオを見た人が、鯉のぼりのあるカメオ宅について尋ねてカメオが帰宅するのを手伝いますか?
no ちゃんと付き添いの人がいるのです
カメオは、鯉のぼりを見かけるとうんちくを語らずにはいられない性格なので、そこらへんの人を取っつかまえて無理やり鯉のぼりのうんちくを語り、質問を強要する迷惑老人ですか?
no! 語るべきうんちくはないのです [良い質問]
17 徘徊老人であるカメオが拘束されると決まってこいのぼりのある家に住んでいると発言するのでどの鯉のぼりですか?という質問が出ますか?
no どんな鯉のぼり?とは聞かないのです
17 カメオの自宅には目印のために鯉のぼりが立ててあるので、「鯉のぼりの家のカメオさんかい?帰り道は分かる?」と尋ねられますか?
no カメオに訪ねているのではないのです
22 質問するのは付添の人ですか?
no 違うのですよ
21 ボケてるので鯉のぼりを見る度にヘルパーさんは同じ質問を受けている状況ですか?
good! カメオが質問なされているのです [正解]
認知症のカメオが散歩中にしょっちゅう迷子になり、「ご自宅はどこですか?」と訊かれると必ず「鯉のぼりのある家じゃ!」と答えるため、「どんな鯉のぼりなのですか?」と質問されますか?
前半yes! カメオに聞かれないのです [良い質問]
「何故カメオさん宅には鯉のぼりが立ててあるんですか?」「迷子になった時わかりやすいようにじゃよ」ですか?
no! カメオにこたえることは出来ないのです [良い質問]
カメオはボケてしまい、鯉のぼりが分からなくなり、徘徊して鯉のぼりを見てそれについて質問することが多々あるということですか?
good! 完璧なのです [正解]
21及び問題文は 質問される=質問をなされるという意味ですか?
yes!! 尊敬語(多分)なのです [良い質問]
カメオは認知症で、鯉のぼりの話しかしないので、ヘルパーさんが調子を合わせて鯉のぼりについて質問してあげますか?
惜しいのです カメオに質問をしているのではないのです [良い質問]
カメオは、鯉のぼりを見ると必ず付き添いの人に「あれはなんじゃ?」と質問する……すなわち、カメオが散歩していると、付き添いがカメオに鯉のぼりについて質問されるという話ですか?
goood! カメオはこいのぼりすら忘れてしまったのです [正解]
白髪交じりで車いすを押されるカメオは
空に泳ぐ不思議なものが気になった。
「ねぇ、あれは何て言うの?」
「・・・・こいのぼりだよ。お爺ちゃん」
するとカメオは嬉しそうに顔を歪め
自分の可愛い子供について語りだした。
「それで・・・えっと・・・そうそう、あれは何て言うの?」
カメオは先ほど聞いたこいのぼりを指さした。
あの鯉のぼりは十数年前、カメオが息子に買った初めての贈り物だった。
「・・・・こいのぼりだよ。お爺ちゃん」
父はもう自分を思い出すことはない。
「ねぇ、あれは何て言うの?」
「親父‥‥」
カメオの指さす方向にこいのぼりは無かった・・・・・
※カメオは痴ほう症で何度も同じ質問を繰り返してしまうのだ。
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