まだまだ連載は続く予定だし、主人公の正体に関する伏線も張ってあり、まだ回収されていないのになぜ?

殺しても問題ないからですか?

No!殺すと物語に支障をきたすレベルですが、あえて殺すのです [良い質問]

シーズン2になるからですか?

No

主人公はその後漫画に登場しますか?

No、完全に死にます

生かしておくと不都合がありますか?

No!1の通りです [良い質問]

主人公は復活しますか?

No

プロットとして殺すことを決めただけであって、すぐには殺さないからですか?

No、次回の連載で殺します

あえて殺すことにより漫画の人気は上がることが期待できますか?

No

漫画にメタ要素ありますか?

No

新しい主人公が登場しますか?

YesNo、登場させるかもしれません

悉く左利き設定で失敗した腹いせですか?

Noww

私はコノ後も漫画の連載を続けるつもりですか?

Yes! [良い質問]

元々複数キャラを主人公とした作品でしたか?

No

主人公の死に方重要ですか?

No

殺したあと、死んだ方はニセモノだったことにしますか?

No、本物の主人公です

「死んでもドラ◯ンボールで生き返れるから大丈夫!」ますか?

Nowそんな設定ありません

次回から霊界編ですか?

No

いったん殺して生まれ変わらせ、設定のブレのない主人公として描き直しますか?

No

主人公以外のキャラクターは重要ですか?

No作中の他のキャラクターは関係しません

次回からゾンビ編ですか?

Nowもう鉈豆一郎は登場しません

別の雑誌で連載再開しますか?

No

主人公は一人ですか?

Yes、新たに次の主人公を登場させるかもしれませんが

作品に非現実設定はありますか?

YesNo、どちらでも成立します

主人公を殺すことで漫画の人気が上がる可能性がありますか?

No

編集の人に打ち切り宣言されたからですか?

No、「なたまめバースト」は大人気です

次回から回想シーンで3年くらい持たせますか?

Noww

漫画のジャンル(バトル、ギャグ、ラブコメ等)は重要ですか?

No

掲載している雑誌が廃刊になるからですか?

No、連載している雑誌に問題はありません

出版社側の都合ですか?

No、出版社というよりは「私」の都合です [良い質問]

主人公は、作中で生物学的に死にますか?

Yes

主人公の正体に関する伏線は今後、回収されますか?

YesNo、そこはうまく処理します

飽きたからですか?

Now私は本当は主人公をもっと登場させたかった……

作者は病気ですか?

No!作者にも問題はありません [良い質問]

主人公の髪型や服装がとても複雑で描きづらく、〆切に追われながら描いていたので描くのに時間がかかるキャラはリストラしますか?

Now

私生活でナタ豆が嫌いになるような出来事に会いましたか?

No

私は漫画家ですよね?

Yes

矛盾があったからですか?

No

鉈豆一郎は超絶書き込みが細かい造形にしてしまったために、毎回登場させてたのでは作者の身が持ちませんか?

Now

編集担当者とケンカしましたか?

No

連載を続けるために主人公を殺しますか?

Yes! [良い質問]

前話の漫画の展開は重要ですか?

ある意味でYes [良い質問]

知り合いがしつこく「この主人公って俺がモデルっしょw」と言ってくるので嫌になってしまいましたか?

Noww

主人公以外のキャラが超目立って人気も出てきたので、そっちメインに描くことにしましたか?

No

主人公のモデルにした人物が死亡しましたか?

No

別の超人気作家が「なたまめサンダー」とか連載はじめちゃいましたか?

No、ですがそんな感じです!!GJ! [良い質問]

重要人物も漫画家ですか?

Yes! [良い質問]

家庭の問題ですか?

No

主人公のモデルにした人物が犯罪を犯してしまい、主人公を継続して登場させることが困難になってしまいましたか?

No、主人公にモデルはいません

三次元の重要人物は、作者の家族ですか?

No

ライバルのパクリっぽい作品に対抗するには、主人公を殺すくらい思い切ったことをしないとダメっぽいですか?

Yes!お見事! [正解]

重要人物は作者と知り合いですか?

YesNo、顔を見たことはないんじゃないかな

むしろ私は重要人物が描く漫画の登場人物で、なたまめバーストは作中作でしたか?

Nowそれはすごい……

重要人物は、自分よりベテランで人気もある漫画家で、その人が自分の作品で鉈豆一郎を殺してしまったので、新人の私は従うしかないですか?

No、同時期の漫画家で成立します
タイトルが酷似していることから「なたまめトースト」を私が読んでみると、ほぼ「なたまめバースト」とほぼ同じ内容であった。
ロゴスが私の漫画を盗作したことを確信した。
そういえばいつか誰かが私の部屋に侵入した形跡があった日があった。
証拠があるわけでもないし、それ以後は何もなかったので警察には届けでなかったが恐らくそのときに私のネタ帳を見られたのだろう。
そこで私はあえて誰も予期できないであろうぶっとんだ方向に物語を進めることでロゴスを困らせようとしたのだ。
ここまでロゴスは物語をパクってきたのだからこの急な進路変更にロゴスは対応できないだろう。
あわよくばロゴスの盗作を暴けるかもしれない。
【要約】
私の作品が盗作されていることを確信したから。
あえて予想外の展開にし、盗作している輩を困らせようとした。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。