大ヒット小説「ウミガメのスープと奇妙な男」。
その壮大なストーリーは読者を虜にし、何度も読み直すコアなファンも少なくないという。
そんな小説の、「脇役が主人公へくだらないジョークを言う」という、盛り上がりも無く伏線でもない場面を何度も何度も読み返す男がいる。
彼は一体なぜそんなことをしているのだろうか?
その壮大なストーリーは読者を虜にし、何度も読み直すコアなファンも少なくないという。
そんな小説の、「脇役が主人公へくだらないジョークを言う」という、盛り上がりも無く伏線でもない場面を何度も何度も読み返す男がいる。
彼は一体なぜそんなことをしているのだろうか?
お夜食スープ。寝落ちするまでも無かったです。
No.1[オリオン]09月29日 01:3209月29日 01:36
別にその場面でない、同じ小説の全く違うシーンだったとしても、成立しますか?
No! [良い質問]
No.2[az]09月29日 01:3209月29日 01:36
脇役を演じることになったからですか?
Yes!! 瞬殺! [正解]
No.3[みん]09月29日 01:3309月29日 01:36
映像作品化により、その脇役を演じる事になった男は、自分の台詞を何度も読んで練習していますか?
Yes!! 完璧回答です! [正解]
No.4[オリオン]09月29日 01:3309月29日 01:36
男は、時間をしばらく置いたりせずに、連続で読み返していますか?
Yes 1日に何度も読み返しています。
No.5[五うろ丸]09月29日 01:3409月29日 01:36
同音異義語がそのジョークの中にちりばめられているので、ラテシンで出してやろうと読み返していますか?
No ラテシンません
No.6[蓮華]09月29日 01:3409月29日 01:37
男は翻訳家ですか?
No 俳優でした。
No.7[オリオン]09月29日 01:3609月29日 01:38
何度も読み返すのは、書かれている内容を確認するためですか?
YesNo? 確認というよりは覚えようとしていました。
男は、駆け出しの舞台俳優。
大ヒット小説「ウミガメのスープと奇妙な男」の舞台化が決まった際、初めてセリフ付きの役をやらせてもらう事になった。
セリフがあるとは言っても一場面だけ。
しかしそれでも、全力でやろうと男は意気込む。
舞台では絶対にセリフを間違えるわけにいかないので、自分の役のセリフを何度も何度も読んで覚えようとしているのだった。
大ヒット小説「ウミガメのスープと奇妙な男」の舞台化が決まった際、初めてセリフ付きの役をやらせてもらう事になった。
セリフがあるとは言っても一場面だけ。
しかしそれでも、全力でやろうと男は意気込む。
舞台では絶対にセリフを間違えるわけにいかないので、自分の役のセリフを何度も何度も読んで覚えようとしているのだった。
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五うろ丸[イイネ!(味が)]>>なるほど、ついファンだと勘違いさせられてしまった。蛙さん、出際ありがとうございました。azさん、みんさん、流石です。[29日01時39分]
蓮華>>azさんみんさん流石です。正解おめでとうございます。出題ありがとうございました~[29日01時37分]
蓮華>>参加します[29日01時33分]
五うろ丸[イイネ!(味が)]>>参加します。よろしくお願いします。[29日01時33分]
ねこです。>>参加します。よろしくおねがいします。[29日01時32分]
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「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
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