そして車が来ると、いきなり道路に飛び出した。
しかし男は無傷だった。
なぜだろう?
【ウミガメ】
男は車と接触しましたか?
yes!! [良い質問]
男と車の運転手以外に重要な登場人物いますか?
yes!!
男は車を待ち侘びていましたか?
yes!!
登場人物3人ですか?
yesで
男は幽霊でしたか?
no
男は自殺するつもりでしたか?
no!
男は当たり屋?
no
車はタクシーでしたか?
no
車は特定する必要ありますか?
noです
車に乗っている人と男は知り合いですか?
no
「僕は死にマシェン!!あなたが、あなたが好きだから!!!!」ですか?
古いw、no♪( ´▽`)
車ではなく、並走しているバイクでしたか?
その辺はなんでもいいですが、面白い♪( ´▽`)
質問一番の接触はぶつかったという意味でおk? [編集済]
yes!
ドラマの撮影中でしたか?
no
車はそのまま走り去りましたか?
noかな
車は普通の四輪車でおk?
yes,なんでもいいです
車は動いてましたか?
yes
登場人物の誰かの職業は重要ですか?
no
男は吹き飛びましたか?
yes!
男は車の側面にぶつかりましたか?
no
車はスピードを出して走っていましたか?
yes
男は助けを求めようとしましたか?
no!!! [良い質問]
道路に飛び出したのは男ですか?
yes!
つまり交通事故が起こったけど男は無傷だったということでいいですか?
yesで
誰か死にますか?
yes!!
吹っ飛んだ後、華麗にバック転を決めましたか?
no♪( ´▽`)
男は自分が怪我をしない自信がありましたか?
noかな
男は人間ですか?
yes
男は身を守る何かを身につけていましたか?
no
誰を待っていたかは重要ですか?
yes?かな?誰というより
死んだのは運転手ですか?
no
運転手にとってその出来事は予想外でしたか?
yesで
車は吹っ飛びましたか?
no
自分の身体の強靭さを見せつけようとしましたか?
no
車の助手席にも誰か乗っていましたか?(3人目の登場人物として)
no
オカルト・(*'-'*)要素ありますか?
noかな
男が飛び出したのは自分の意思ではなかった?
no!!! [良い質問]
男は車に乗せてほしかった?
no
問題文の無傷だった男と飛び出した男は同一人物ですか?
yes
誰かに突き飛ばされましたか?
no!!! [良い質問]
車の事故によって、第三者が偶然巻き込まれて死んでしまいましたか?
偶然no!!
男が無傷だったのは偶然ですか?
no!!!
飛び出して誰かに体当たり→突き飛ばされた人が跳ねられて死ぬ?
惜しいいいいいい!!突き飛ばしたのでは無く!! [良い質問]
車に何かを知らせるために飛び出しましたか?
no
子供が親を待っていて、来たので道路に飛び出したら車に轢かれそうになった。しかしそこで親が子供をかばい、子供は助かったけど親は死んだ?
no,子供は出てきます!
その事故が起こる事は前もって予想出来ましたか?
no
運転手は死んでましたか?
no
体当たりした人を守ろうとした?
yes!!最初は!
飛び出して車に体当たり→吹き飛んだ車が人にぶつかって死ぬ?
no♪( ´▽`)
飛び出す→車がよける→他の人が跳ねられて死ぬ ですか?
noで
男は車に乗っていましたか?
no
男をよける為に車がキューブレーキをかけて、後ろの車の人が玉つき事故で死んじゃった?
no
視覚のトリックは関係ありますか?
no
サイヤ人は出てきますか?
no♪( ´▽`)
だけど自分が死にそうだったからその人を縦に自分を守った?
yes!!ちょっとまとめてください! [良い質問]
バスを待っていましたか?
no
男は子供を殺そうとして突き飛ばしたけどとっさに守ろうと飛び出してしまい、子供をたてに自分を守った?
殺そうとしたno!
男は子どもで父か母が乗ってるであろう、パっと見が似ている車に飛び出した?
no
お空からのお迎えを待っていましたか?
no( ̄▽ ̄)
待っていたのは電車ですか?
no
子供がクルマ好きだった?
no
非日常を待っていたのですか?
yes!!具体的に?
他人の不幸を目の当たりにしたかった?
no!
ちょっとスリルを味わいたくて子供をつきとばした?
no,突き飛ばしてません
ヒーローになりたかった?
yes!!さあまとめて!! [良い質問]
子供が乗る玩具の車でしたか?
no
子供を救うヒーローになりたくてつきとばして飛び出したけど自分が死にそうだったから子供を縦にした?
yes!!解説行きます!!
正義のヒーローになるつもりが、いざとなったら臆病になって子供を盾にしてしまった?
yes!!
子供を突き飛ばし、それを守るという自作自演でヒーローになろうとしたけど、やっぱり怖くて、「僕を助けてヒーローになってよ^^」ですか?
(◕‿‿◕)そしてマミるのか……
これは久しぶりのネタ質問タイムですか?
あ、いいよ(*'-'*)35分までやるかい?
FAが22:22というぞろ目という奇跡……
つまり世界は滅亡する!!((((;゚Д゚)))))))
ふわさんとネタ質問のやり取りが最近なかったからちょい寂しかったw
寂しがり屋さん(*'-'*)
ふわさんのネタ質問タイム大好きです(o・×・o)♥
意外だなー( ̄▽ ̄)じゃあ明日から少しだけやろうかな
全然参加できてなかった・・・
明日もおいで(*'-'*)
FA後にすぐ解説が出なければネタ質問を待っていると勝手に解釈していますw
www,AA探してたw
73私も(o・×・o)♥(*´ω`*)
♥(*'-'*)
問題に気づいたころには解決しているという不思議
明日もおいで!!(*'-'*)
きのこさんが鋭かった(*´∀`*)
きのこはスパイのように影から狙ってくるね((((;゚Д゚)))))))
少年「もう何も……怖くない」
((((;゚Д゚)))))))ぎゃああああああ
発狂しそうだ・・・・グルル・・・
((((;゚Д゚)))))))
やっぱりふわさんの問題はストーリー性があって一味違いますね。全自動ストーリー作り機とかないですかね?
NASAで作られた最新テクノロジーだね(*'-'*)税込¥300,000,000 送料はフワネットが負担!
車はその後クール系少女によって爆発ですね
((((;゚Д゚)))))))
81同感です。通販とかでないですかね・・・
お、早速きたか(*'-'*)住所と電話番号と実印と通帳、あと臓器提供意思カード用意して
明日からしばらくきのこさんに会えなくてさみしいよー(´⌒`。)
僕がいるさ(*'-'*)
久しぶりに太極拳でもどうですか?
((((;゚Д゚)))))))なんのことだw
泣くなよマイハニー(*゚ω゚)(╹ω╹。)
……(*'-'*)爆発しろ
アイゼンさんの鋭さについてひとこと [編集済]
最近すごいよね(*'-'*)
下ネタ無しですね。
え、だめなの!?用意しようか、えーとおっぱい(*'-'*)
ふわさんも「いつかヒーローになりたい!」と思っていたのですか? [編集済]
うん(*'-'*)仮面ライダー大好きだもん
いい質問ですマークがつくとうれしいね(*´∀`*)
こっちも池上さんになった気分(*'-'*)
その後男もその少女によってハチの巣に(ry
((((;゚Д゚)))))))
(*゚ω゚)♥(╹ω╹。)イチャイチャ もう間に合ってます(ノω`*)♡ [編集済]
……(*'-'*)浄化されろ
あれ?これはまさかのネタイム?気付かなかった(・ω・)
まだまだだな( ̄▽ ̄)
(゚ω゚`)みんなきのこのことわすれないでね
忘れない(´・_・`)お前に受けたこの銃弾跡を!
今日も出題お疲れ様でした!
いえいえい(*'-'*)みんないつもありがとう
下ネタは一線を越えると削除されるというチキンレース感が怖いですw
本当にそうだよね(´・_・`)おっぱい
あこさんの鋭さについて一言お願いします
あこねえは柔らかいイメージ(*'-'*)
下ネタの恐怖・・・
ねー(´・_・`)っぱい
きのこさんがいない間、スナイプ力磨くように頑張るよ!!|o・×・o)▄︻┻┳═一
ほ、ほどほどに(´・_・`)
百合多発について一言
ξ(*'-'*)ξ百合じゃなければ、女の子になればいいじゃない!
スナイプ力あげるチャンスかも!?
(´・_・`)気迫をかんじる
正義の味方になりたい。かっこよくなりたい。
誰かを救ってあげたい。
ずっとそう思ってきたんだ。
自分を捨てて、弱き者を救うのはかっこいいじゃないか。
変わらない日常。
そんな物を抱えて生きるなんて嫌だ。
変化が欲しかったんだ。
男の子がサッカーをしている。
交通量の多い道路の横の公園で。
その光景を見ながら、僕は何かを待ちわびていた。
トラックやダンプカーが通る度、わくわくしていた。
男の子が浮き球に失敗し、道路上へポーンとサッカーボールが跳ぶ。
横からは軽自動車が。
「きた!」と小声で叫んだ。
案の定男の子は反応出来ずに立ち止まってしまった。
スローモーションの世界の中で、僕は走り出し、歓喜していた。
「やっと僕もヒーローになれるんだ。みんなに認められるんだ」
その時、男の子は危険を察知し逃げ出そうとしていた。
後ろを振り向き、自分の命を救おうと必死でもがいていたのだ。
そしてなんとか道路から抜け出せそうだった。
勢いで飛びたした僕にとって、それは予想外の出来事だ。
横には迫り来る自動車。
前には逃げ延びようとしている子供。
そして逃げられない僕。
ダメだ、そう思った。
大きな衝突音とともに、吹き飛ばされる僕の身体。
道路で転がり、削れる音が死を直感させた。
ガードレールにぶつかり、ようやく身体が止まる。
お腹が生ぬるくて、重い。
だが不思議と痛くはなかった。
恐る恐る目を開けると、お腹で何か破裂していた。
これは死ぬな、と思った。
救うはずだった男の子が。
男の子が自分を救おうと必死になったように、僕もまた必死になったのだ。
逃げる子供の襟を掴み、お腹に引き寄せた。
わざわざ子供を殺すために、僕は道路へ飛び込んだのだった。
その日から僕の第二の人生が始まった。
精神異常の極悪人としての人生が。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。