【正解の無い】スープの魔人【ウミガメ】

私の願い事はこれだ。『殿堂入り制度を作る事』　１０００作品以上もある中で、過去の名作と言われている作品が（例：大好きなハンバーグ等）がこのまま埋もれてしまうのは余りにも惜しい。その為に、サイトに特別な枠を作って、５つ星を10人手に入れた人は殿堂入りさせる。私は初めて来た人にも、ウミガメの面白さをぜひ実感して欲しいと願っている。 （続く） [編集済]

なぜ願うのか。実は、男は余命あと1カ月。自分が出来る事はもう限られている。だから最後に、お世話になった人達への恩返しをしたいと思った。これが恐らくこれが最後のチャンス。皆の幸せを夢見ながら、男は長い眠りについたのさ。≪完≫　

男は悩んだ。悩んだ末にこう答えた。「魔人よ、僕は『ウミガメのスープ』が好きだ。たくさんいい問題を見てきた。もっとたくさん楽しみたい。もっともっと、たくさんの人に楽しんでもらいたい！だから、これからも『ラテラルシンキング・スープ』にたくさんいい問題が集まるようにしてくれ！」魔人は答える。「その願い、しかと聞き遂げた」魔人は消えた。

男は確かめるために店を出て、自宅へ走った。PCを開く。サイトにはたくさんの問題があふれていた。どの問題も和気あいあいと楽しそうにやり取りされている。良い問題ばかりだ。参加したい、この問題を解きたい。男が参加表明をしようとしたその時、声が聞こえた。(まだ続くよ)

「我は魔人、千のスープを飲み、そなたの願いをかなえる者」次の瞬間、男は首を裂き、溢れる血でスープを作り、真っ赤なスープに溶けた。次は自身が魔人となるために。(完)

管理人さんに無理がない程度で、もっと出題者及び解答者として参加してもらう。だってみんなこのサイトが、そして管理人さんが好きだから、もっとお近づきになりたいもの(*'-'*)ぽっ……そしてふわはみんなから蔑まれた目をされ、興奮して死んだ。完

男は喜んで魔人に願った。この際スープの味が悪かった事なんてどうでもいいことだ。「魔人よ、私の願いは友たちを喜ばせることだ。こんな単純なスープではない、この上なく知的好奇心を刺激するスープが欲しい。」すると魔人は答えた。 [編集済]

「お前にはこのスープを与えよう。これを飲むには今までに味わったスープを今一度思い出さないといけない。探せ、タグに、タイトルに、このスープのヒントを置いてきた。だからとりあえずこのスープを成立させるために自殺してくれないかな?（懇願）」　威厳が有るのか無いのかよくわからない魔人なのでした　（完　ラテシン総集編に続く?）

私が願ったのは「FA（ファイナルアンサー、解決となった質問）を出題者はマークする事ができ、解説をだした時にその質問の枠が赤くなるように設定してもらう事」。これによって、誰のどんな質問がFAとなったのか分かりやすくなり、皆もそれを狙うために更に盛り上がる事になるだろう。

その後私は「私は自殺した。何故?」と言う問題を作って出題したのだ。答えは勿論「新機能を試すため」だった。（完）

ｽﾞｽﾞ…なんかいつもよりしょっぱいな。シェフかわったのかな？あのー・・　ｺﾞｺﾞｺﾞ（ｒｙ　願いか。そうだなぁ。約1000問。その中に、どれだけの難問題、良問題があっただろうか。その中から、一人５問ずつでも選んで、ベスト・ラテラル・シンキング大賞TOP10を決めるというのはどうだろうか？管理人さん忙しそうだけど、やってもらおう、それを願いにしよう。…というのは建前で(続

実は私は今借金取りにつきまとわれている最中でね。今もあそこの席で私を見張っているんだ。これがしつこくてね。私が死にでもしない限りはまとわりついてくるんだ。だから魔人と裏取引をした。今度吉原のいい女を紹介するからと言ってね。私はこの店を出た後、借金取りを諦めさせるために自殺する。そして、ベスト・ラテラル・シンキングで見事１位を取るのが、「あの人」だったら、私を生き返らせてくれ、と。私は信じている。「あの人」が１位になってくれるのを。そして私は、安らかにあの世に旅立った。現世では、参加者それぞれが過去の問題に

現世では、参加者それぞれが過去の問題に読みふけり、こんな面白い問題もあったのか、と新たな面白さを見つけ、嬉々として投票したい問題を選んでいる。そしてランキング発表当日。それぞれが厳選に厳選を重ねたランキングが発表されるとあって、みな期待に胸膨らませていた。果たして見事１位、大賞を取るのは？私の運命は？今、それぞれの愛が試される─。201X年夏公開予定【完】

男はこういった。「スープの魔人さん。あなたはいろんな人の願いを聞いてきた。だから今度はあなたの願いを、みんながかなえてもいい番だ。”私達願いをかなえてもらった人が実現可能な、あなたの願いを教えてほしい。”」きっとそれが魔人さんを含め皆が喜びを感じられる、願いだから。【完】

みんなが楽しめる願い・・・それはラテシンの親であり、主である管理人さんがもっとここに参加してくれることだ。男は『管理人さんがもっと参加できるように仕事を辞めさせちゃってください(・∀・)』と言い、魔人はその願いを叶えると約束した。これで今晩から楽しみだ・・・そう思い、満足して家に帰ると・・・・

鳴り響く電話。途切れないＦＡＸ。ポストに収まりきらないほどの書類。そう、実は管理人さんはこの男の同僚だったのだ。管理人さんが仕事を辞めてしまった分、同僚である男に仕事が回ってきてしまった。『俺がラテシン参加できねえ。もう無理＼(^O^)／』と言って男は自殺してしまいましたとさ(´・ω・｀)

ということで、みっさんたんのお願いは『お仕事辞めてもっとラテシンに来てください！』です。みんなが楽しめて喜ぶし、何より実現可能っちゃ可能ですよね？管理人さん？(o・×・o)【完】

スープを一口飲んだ瞬間私はこのスープに対する感想をぜひともシェフに伝えようと思ったがあいにくそれを書き込むアンケート用紙がなかった…なので直接言おうと思った直後!スープの魔人が現れたのだ!私はこのスープはシェフと完成までさまざまな意見を寄せた客達によってできたと考えて彼ら全てにそれぞれ感想を言いたいと思った。そこで男は魔人にあるお願い事をすることにした。（続く）

それは…『質問、回答に対する評価ボタン・コメント』その問題に対する評価はできる…だが質問、回答に対する評価は雑談欄でしかできない…ならば!と男はその質問、回答の下にそれを評価するボタンとコメントページへのリンクの作成を依頼したのだ!…あれ、なんだこの誰得機能。お客に感想をいえた喜びを感じながら家に帰ったが誰得機能を作ってしまった絶望感をいまさらながらに感じて自殺をしてしまった。という夢を見たのさ。（夢落ちEND）

某ｗｅｂサイトの住民は日本全国、果ては海外に点在していて、オフ会をしたいと思っても夢のまた夢。 ぼくもずっと憧れてたｋのこちゃんに会って見たいけど、勇気も旅費もなかった。そこで魔人さんに 『みんながオフ会に来れる』ようにお願い！魔人さんがみんなの予定や旅費を魔法でパパパ~と工面して くれたおかげで、 [編集済]

今日は住人みんなが集うことが出来た。 ぼくの憧れのｋのこちゃんは…あれ、なんだあの○ツコ・デラックスもどきは。むしろジャバザハッ○だ。 しかもぼくが密かに憧れていた名出題者のＧ助さんといちゃこいているではないか。………。オフ会は 楽しかった。みんなも嬉しそうだった。 [編集済]

ぼくも幸せだ。なのに涙が出てくるのはなぜだろう…。ぼくは そっと薬のビンを手に取った。（完）管理人さんの懐事情とか知らないので！大金持ちなこと期待！(ﾟωﾟ) [編集済]

男は願った。私の願いが全て叶いますように……と。と言っても、私の願いではない。パラレルワールドに居る私の願いだ。分かりにくいかもしれないが、男はそう願ったのだ。これが一番無難だろうと男は思っていたのであった。男は妙な満足感、優越感に浸り、飲酒しまくった挙句なぜか飲酒運転して自殺したのであった。ー完ー

僕は願った。「管理人さんが、もっともっと参加してみんなと楽しい時間を共有できますように」　願いは叶った。参加してくれて、みんな幸せだった。管理人さんに参加してほしい企画があって、行う日も決まっていた。「その日は遠出の用事が……」そういっていた管理人さんも願いのおかげか自宅から参加してくれることになったんだ。

その途中だったっけ、ある地方を災害が襲った。そして、その瞬間から管理人さんの応答が途絶えた。Twitterにもつぶやかず、サイトは更新されなくなった。管理人さんはきっとあの災害に巻き込まれてしまったんだ。そう確信するようになった。　僕のせいだ。僕があんな風に願わなければ。遠出の用事に出かけていれば……。

自責の念にかられ、仕事も手に付かない。やがて、仕事をクビになった。その日の帰宅後、僕は楽しかった時間に想いを馳せ、マンションの窓から、一歩、踏み出した。(fin)

私の願い・・・・・・？私はこのサイトが今よりさらに活性化してほしいと思っている。その為にはみんなが積極的に質問することが大切だ。そこで私は「FAランキング」というものを提案したい。そこにはメンバー全員のFAを取った回数が表示される。これがあればみんながランキングを上げようと積極的に質問をするはずだ。(続く)

男は願い事をした後毎日サイトに出現したが、全くFAが取れない。みんなとはどんどん差が付いてしまう。絶望した男はラテシンに参加するのを辞めてしまった。そのために毎日がつまらなくなって自殺しちゃったとさ☆(can)