先生は生徒にある物語のストーリーを聞いた。
生徒は間違えてしまった。
そこで先生は指導したのだが、恥を書いてしまった。
補完してみてください。
【ウミガメ】
先生も間違えてしまったのですか?
yes!!
ダジャレは関係しますか?
yes(*'-'*)
物語の特定は重要?
yes!!
絵本?
yesかな
源助先生は日本の昔話をしてましたか?
源助じゃないけどyes!!源助とはちょっと違うかな。
これは、国語や社会等の授業中ですか?
yes!
動物出てきますか?
no!物語自体はyes! [編集済]
日本の童話ですか?童話は昔話とにてにかよらないですよ; [編集済]
yes!
物語にふわっふぁなウサギは出てきますか?
no( ̄▽ ̄)
流れとしては、回答を求める→生徒が間違う→先生も間違って覚えていた ということで合っていますか?
yes!!で
〇〇太郎desuka?
soudeath
先生も間違えていたことが発覚した経緯は重要ですか?
yesかな?そんなに難しいものではないけれども
鬼出てくる?
物語自体にはyes!ここではno!
Peach太郎ですか?
yes,I can fly!
Back Island太郎と間違えmashitaka?
no,I am a pen!
勘違いしてたのは桃太郎の家来の動物のことですか?
no!
勘違いしていたのは、猿を仲間にする以前のストーリーですか?
yes!
英語モードもうあきたや(^∀^)太ももから生まれた太もも太郎さんですか?
no(⌒▽⌒)潔い引き際でした
幼稚園での出来事ですか?
小学校でいいかな?
実際にもこのような勘違いをしている小学生はよくいますか?
いや大人になっても勘違いしてる人もいると思う。生徒のほうはネタだけど。
ばーさんが洗濯物をしていて桃が流れてくるシーンが問題のシーンですか?
no!
柴刈りを 芝刈りと言う 彼らかな?
おおおお凄えΣ(・□・;)先生のほうはyes!!では生徒のほうは?
先生寝ぼけてばーさんが怪力で持ってきたモモを食べちゃった?
凄え時空が歪んでるよね(´・_・`)発想がシャープ過ぎてる。
洗濯→選択?
no
シカ狩りと間違えたのですか?
no!
桃太郎をGOLD太郎と勘違いしましたか?
no(⌒▽⌒)おかえり
生徒も先生と同じところで勘違いしてますか?
yes!!
柴刈り→柴借り?
no
結局正解は、教科書かどこかに書いてあったのですか?
それはyesで
死ばかり(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
あー、最近ホラー書いてなかったからなー(´・_・`)そっちにすりゃよかった
インドネシア出身のシバ・カーリー(56)でFA?
56歳か(´・_・`)渋そう、no
おじいさん 山で詩ばかり 彼ポヱマー
no(⌒▽⌒)素敵ですね
師ばかり・・・?
no!一部文字が変化します
おじいさんが山西ばかり?
やまにしww、no(⌒▽⌒)
モン○ターハンターに夢中の子どもが、シヴァ狩りと勘違いしたのですか?
シヴァってモンハンにいたのかΣ(・□・;)no
柴刈りを何かと間違えたということはあってますか?
yes!ただし"しばかり"ではなく…… [編集済]
じいさん「何故わしばかり…」
そうだよな(´・_・`)ばあさんもたまには力仕事しろよ。no
むらさきがりと読んだ?
no,読み方ではない
リカバリ?
no
じいさん「大人気ないわし」でFA?
not FA (⌒▽⌒)
本はひらがなで書いてありましたか?
yesで、まあ暗読みたいなもんですから気にしないで
しわ狩り?
親父狩りですね(⌒▽⌒)no
しかばり?
no
じいさん「ちっ! 足ばかり狙いやがって」 ですか?
何と戦ってるんだじいさんw、no
しかぶり?
山までいってする事かw、no
じいさん「ばあさんや、さだまさしばかり聞いてないで浜崎あゆみも流してくれ」ですか?
no,じいさん若者かぶれしてるΣ(・□・;),no
「ばあさんや、 しりばかりたたかんでおくれ」 ですか?
no,みんなセンスいいな(⌒▽⌒)
「おじいさんはやまでしばかれて」ですね?
yes!!!解説行きます!
じいさん「わしばか。りこうじゃない。」ですね、分かります。
潔さに泣いた(/ _ ; )
太郎はそんなの簡単だい!と胸を張りながら、暗読し始めた。
「むかしむかし、あるところにおじいさんとお婆さんがいました。おじいさんは山へ"しばかれ"に、おばあさんは……」
「まてまてまて!おじいさんは"しばかれ"たんじゃない。"しばかり"に行ったんだ。おじいさんはドMかΣ(・□・;)」
「?(´・_・`)せんせー、ドMってなーに?あとしばかりってなに?」
「芝刈りってのはよく庭に生えてる短い草を刈ることだ。ドMは先生のことだ!」
太郎は首をかしげた。
「なんで庭の草を刈るためにお山へいくの?(´・_・`)どえむせんせい。」
「うん、それはだな……。あれ?えーっとな、きっとおじいさんは芝が好きだったんだよ、うん(−_−;)」
するとクラス一の秀才、希乃子がこう答えた。
「しばというのは"芝"のことではありませんよ、先生。しばは"柴"です。つまり芝刈りというのは薪用の小枝を探しに行くことですね_φ(・_・)」
「………(−_−;)そうか」
「わー先生が生徒に教わってやんの(⌒▽⌒)」
クラスのみんなは大はしゃぎ。
先生は真っ赤な顔をしてうつむいた。
でも先生は心の中では喜んでいたのだった(*'-'*)
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