ある時、彼は危機的状況になった。
全部流そうとした。
流れなかったのでさらに流そうとした。
さらに危機的な状況になった。
状況を特定してください。
【ウミガメ】

一応確認させていただきますが、トイレのトラブル8000円♪ って感じですか?

NO

トイレの話ですか?

NO

クサイ話ですか?

NO

流そうとしたのは、水によってですか?

NO 誤解注意、液体ではある

友人から告白されたのを聞き流そうとしましたか?

NOw 実体験かつ自分は男子校、つまりこれが答えだったら……;

流すのはジュースでですか?

NO

スポーツ関係ありますか?

NO

何らかの液体を流して、その場を誤魔化そうとしたって事?

誤魔化す、がちょっとニュアンスが微妙ですがYES 危機を脱しようとして液体を流そうとしました。

…ちびっちゃった?

NOw

物理的に何かを流そうとしましたか?

YES

液体は無色ですか?

NO!

乗り物の中ですか?

NO

色は黒ですか?

YES!

彼がいる場所は特定した方が良い?

場所というより状況を特定すべき

ビデオを流そうとしましたか?(エロ含)

NO 修学旅行で何やってるんだw

危機的状況になったのは黒い液体のせいですか? それとも黒い液体で解決させようとしましたか

両方ともYES ただ人によっては黒とは思わない人がいるかも

黒い液体とは、人間が口にするものですか? [編集済]

YES 誤解注意?

黒い液体はインクですか?YESならバイオハザードのキャラクターの物真似お願いします。

NO アルフレッド・アシュフォードの真似ならできますが(・v・)

アルフレッドとはまたマニアックなチョイスwではコーヒーですか?ホラーゲーの好きなキャラの物真似をしながらどうぞw

NO ではでは(零の巫女女子の格好で杭を持って刺そうとする)

黒い液体で何かを流そうとしたということでおk?

YES

フリスクをのどに詰らせちゃたので、コカコーラで流し込もうとしたら化学反応を起こしてコーラゲイザー=噴水人間になりましたか?

NOw 自分、炭酸がだめな人間なのです;

零は自分も大好きです(^∀^)ミクが凄く可愛いよ。では、醤油ですね?サイレントヒルの一番好きなキャラの真似をしながらどうぞ。

NO 敢えてノーコメント。そしてサイレントヒルはよく知らないorz

嘘確認です。5は嘘ですね(⌒▽⌒)

ちょw 嘘はないですって; まあ二人きりで自分の家に泊まろうと提案したことはありますが。

お歯黒ですか?(*´ω`*)

NO(・n・)

食事をしている時の物語ですか?

YES!

ホラー好きならサイレントヒルは必見ですよ(^∀^)2でビビッて30分ごとに中止したのは良い思い出wではソースですか?お勧めのPS2のホラゲーと一緒にどうぞ。 [編集済]

残念ながらNO お勧めのホラー……アカイイトですね。ギャルゲーですが個人的にかなりの良作です。

黒い液体は飲食出来ますか?

YES

流すというのは、飲み込むと同義で使われていますか?

YES

めんつゆですか?

NO

彼は麺つゆと麦茶など、何かと何かを勘違いしていたのですか?

麦茶はYES! だが麺つゆじゃない

刺身醤油ですか?

NO 見ごとに正解を回避しているw

刺身醤油飲んでしまってやばっ! ってなって麦茶飲もうとしたら先生の飲んでた泡の出る麦茶だった?

NO

危機的状況になった原因(流そうとしたもの?)、流すために使ったもの、さらに流すために使ったものは全て同じものですか?

NO 食べてみたら思いのほかまずかったので流そうとしたらうっかり××××を飲んだんです。

黒い液体を何かと勘違いして飲んでしまったというのはあってますか?

YES 黒と言えば黒だけど若干茶色入ってるかも [編集済]

残るポイントは、流そうとした液体を特定するのみですか?

YES 何と間違えた?

マーボードーフは飲み物ですね?

激辛でもいけますが何か? NO

それは所謂調味料ですか?

YES まさか夏に麦茶を入れるあれに入ってるとは思わなかった……

醤油じゃないなら、ソースですか?

NO

マー油ですか?

NO

さらに流そうとしたということは、飲んですぐは異常に気付かないようなシロモノだったのですか?

NO はじめは手元にあったお茶を飲みました

二種類の液体を飲んだんですね?

YES お茶と答えてほしい液体の二種類という意味で [編集済]

黒酢?

NO

てんつゆ?

NO いや味はほとんど同じだろうけど;

じゃあ、めんつゆ?

NO

だしつゆですか?

NO

なべ用の差しつゆ?

YES! 解説行かせていただきます
それ以外にも様々なおかずが出てきてかなり豪勢だった。
彼はよくわからないおかずを食べた。
口に含んだ瞬間、あまりのまずさに吐き出しそうになった。
しかしそれをこらえ、傍らのお茶で流し込もうとした。
しかし完全には流れなかった。
彼は遠くのテーブルにあるプラスチックのボトルに入った液体に気付いた。
それはよくお茶を入れているボトルにそっくりだった。
彼はそれを湯のみに注ぎ、流し込んだ。
鍋のためのポン酢だった。
死ぬかと思った。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。