行くときに見かけたときはその根性に感心した。
帰りに見かけたときはその根性に切れそうになった。
一体どのような状況で、何を見たのでしょう?
【ウミガメ】
見かけたのは子供ですか?
NO 理想的な子供はなかなかいないものです
では見かけたのは大人ですか?
YESかな? ぎりぎり見成年だったかも
登場人物は、何かをしていた人と見かけた人の二人?
YES
見かけた者は男性ですか?
YES 関係ないけど
その男はセールスマンですか?
wikiで検索した結果、ちょっと違う
何かをしていたBは行きと帰りで同じことをしていた? [編集済]
YES
行きに感心したのはそれをしていること自体で、帰りにキレそうになったのはそれをずっと続けていたこと?
ずっと続けたこと自体に関しては切れていない
あなたの幸せを祈らせて下さい(^人^)ですか?
NO 美人のお姉さんなら許す
行きと帰りで見かけたAの心情が違った?
YES
それをやっていたのは職業上の理由ですか?
YESかな
BがしていたことはAが出かけた先のことに何か関係がある?
YES
Aの職業は重要ですか?
ある程度特定する必要がある
何かを売っていましたか?
NO
公務員ですか?
NO
ここにマンションを建てたいんだけど、ですか?
NO
募金活動ですか?
NO
建設業ですか?
NO
行きと帰りの間に起きたことを特定する必要はありますか?
YES
美容院の勧誘?
NO
往復した人物の心境は、往路→気分良、復路→気分悪、でいいですか?
YES
本の立ち読み?
NO
Aは学生ですか? [編集済]
YES 自分です
Bはずっと勉強していましたか?
NO
Bはずっと寝てましたか?
NO
見かけた場所の特定は重要ですか?
NO 多少の特定は必要だと思うけどそこまでは
場所は家の玄関ですか?
NO
Aが向かった先は学校?
YES 大学でした
大学で受けた講義に問題があった?
NO 講義を受けたわけではない
大学へは試験の合格発表を見に行った?
NO 惜しい
見かけたのは学校内ですか?
NO 校内ですることは認められないでしょう、きっと。
大学には試験を受けにいった?
YES!
Bは何かを滑ってましたか?
NO
大学試験の手ごたえが散々だった?
YES! そしてAが見かけたものは……?
木登りして何度も落ちてる子?
NO
Bがしていたのはなにか不合格を暗示するものでしたか? [編集済]
NO
予備校はなにか関連しますか?
NO
ではサークルの勧誘?
NO
何かの勧誘や宣伝を行っていましたか?
YES! あとは何の勧誘かだけですので解説行かせていただきます
Aは最寄駅から大学に向けて歩を進めていた。
そこで見かけたのがアパートに入居しないかと言う勧誘。
その時は「倍率は3倍なのに大変だな」と感心していたのですが……
受験終了後、散々な手ごたえだったAは帰り際に行きがけにみた勧誘しているバイトの人を見かけた。
しかも今度はにこやかにチラシを渡してきたのだ。
何だ?嫌味か?ていうかそもそも合格したならしたで自分は電車で通学するっつーの。
なんだかやり切れない思いとチラシとを持って、家路に就くのでした。
今回の主賓はある王国の王子。
しかし彼は初めての舞踏会、しかも16人もの各国の王女のダンスの相手をしなければならない。
すでに王子は緊張で誰から相手をすればいいのか分からなくなってしまった!
そこで新任の執事であるあなたが王子がエスコートすべき順番を教えることになったのだが……
舞踏会はすでに始まっていた。
そこには世界を救った英雄の妻「ジャンヌ」、伝説の魔術師「クララ」、命をかけて疫病から街を救った「キュリー」、奇跡を起こした司祭「アリス」の仮面をつけた王女が16人。
何とか無礼にならないように情報を聞き出したあなたは無事王子に正しい順番を伝えることが出来るでしょうか?
~ルール~
・舞踏会には「ジャンヌ」「クララ」「キュリー」「アリス」の仮面をつけた王女が4人ずつ、合わせて16人います
・エスコートすべき順番は会場に来た王女の順番です。
・仮面をつけているので会場に来た王女は後から来た王女が誰の仮面をつけてきたのかはわかりますが、すでにいた王女たちがどのような順番できたかはわかりません。
・一国の王女です。嘘の情報を伝えることはありません。
・若干の容姿の違いから、ジャンヌA、ジャンヌB、ジャンヌC、ジャンヌDのように仮称します。他も同様です。
・制限時間は12分(予定)。それでは、あなたの首が飛びませんよう……
ジャンヌA
「私はジャンヌの中では最後に来場したわ。」
ジャンヌB
「私が来たときにクララの仮面をしたのは二人いましたわ。」
ジャンヌC
「えっとね~、あたしの後にはジャンヌ、クララ、キュリー、アリスの仮面付けた子が一人ずつ来たよ!……順番?そこまでは覚えてないよ~」
ジャンヌD
「順番?……次に私と同じ仮面をつけた方が来られるまではアリスの仮面をつけた方しか来られませんでした。無論直後にジャンヌが来たわけではありません。」
クララA
「あたしかい?最後じゃなかったよ。」
クララB
「あたしが来た時ジャンヌの仮面は一人しかいなかったよ。もういいかい?」
クララC
「くすっ……そうね、ジャンヌの後にアリスが来たことが二度ありましたわ。」
クララD
「私が来たときは私を含めクララしかいなかったから大丈夫かなと思ったんだけど、直後にキュリーが来たから安心したわ。」
キュリーA
「わっちの6人後にもキュリーの仮面をつけたのが来おったぞ。」
キュリーB
「会場に来た時……私以外はクララだけ……」
キュリーC
「その……私の後にはクララさんとアリスさんが来ました……あ、はい、どちらも一人ずつです。」
キュリーD
「私?6番目だったはずだけど……」
アリスA
「私の後にはキュリーが来たのー。」
アリスB
「アリスの中では3番目ですわ。」
アリスC
「妹もアリスの仮面で私の直後に来たわ。」
アリスD
「クララはすでに4人いましたよ~」
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