相手は、がっかりしたが、その後、喜んだ。
状況を説明せよ。
【ウミガメ】
登場人物は二人ですか?
No!
回想シーンはありますか?
Yes!!なぜ分かった!
拒否したのは、提案ですか?
Yes?かな
ウミガメのスープは関係ありますか?
No
恋愛は絡みますか?
Noにしまーす
誰か死にますか?
Yes!!
オカルト・ファンタジー要素はありますか?
Yes、要素はあります
登場人物は3人ですか?
Yes!
時代背景は関係しますか?
No,現代です [編集済]
登場人物の職業は関わりますか?
No
場所は重要ですか?
Yesかな?雰囲気的に。特定しなくてもいいですよ
[編集済]
死んだのは断った・断られた人以外の三人目ですか?
Yes,no
死んだ人は断った人ですか?
Yes!
二人死にますか?
Yes!!
呪いは関係しますか?
Noで
3人は互いに知り合いでしたか?
No,全員がそうではない
「一緒にトイレに行こう?」「だが断る」~「もう、一人でトイレに行ったら怖かったじゃないの?あら、死んでるじゃない、一人で行ってよかった!」ですか?
申し訳ないが訳がわからないΣ(゚д゚lll)どんな状況だよw、no
二人が死んだのは他殺ですか? [編集済]
Yes!!
提案者に悪意はありましたか?
Yes!としときます
殺人鬼は登場しますか?
Yes!!
3人の関係性を特定する必要はありますか?
Yes!!
2人は知り合いでしたか?
Yes!
断られた人は殺人鬼ですか? [編集済]
Yesですが…… [編集済]
断った人は死ぬ前に喜びましたか? [編集済]
Yes!
3人は学生ですか?
No
断らなくてもその人は死にましたか?
Yes!!
断られた人は殺す人が増えたから喜んだんですか?
No
殺された二人は人質ですか? [編集済]
No
断った人は、殺人者に、なんらかで打ち勝ったと思いましたか?
No
安楽死は関係しますか?
No
断られたことは『今すぐ逃げろ』に対してですか?
No
殺人鬼はなにかに取りつかれていましたか?
No
殺人鬼は最初から死んだ二人を殺すつもりでしたか?
No!でいいのかなぁ
殺人鬼ふたりいます?(゚∀゚)
……Yes!!きのこニヤケ顏は腹立たしいほど正答率が高い。
「言うことを聞け。そうすれば命だけは助けてやる」→結局殺すつもりだった的な展開ですか?
Noで
場所はヒナミザワですか?
No,あそこはこんなまわりくどいことしない
CはAの被害者ですか?
Yes!!
断られた腹いせにBがAを殺害しましたか?
No,何のために聞いたのかを把握したほうがいいかも
AとBは顔見知りですか?
No!
BはCを殺したかったんですか?
No
3人の中に血がつながっている人はいますか?
Yes!!
血がつながっているのはBとCですか?
Yes!!
BCは親子ですか?
No,孫としておきましょう
赤頭巾ちゃんは関係ありますか?
No
Bは孫ですか? [編集済]
No,Bがおじいちゃんです
Cはすでに死んでますか?
Yes!
ふわさんのスリーサイズは、125 5 150 でOK?
……yes!!なぜ分かった!この変態!
遺産相続は関係しますか?
No
Bの目的は復讐ですか?
Yes!!
AはCを殺しましたか?
Yes!!
生き残ったのはBですか?
Yes!
断られたのは真実を話すことですか?
No
断った事で、犯人だとばれましたか?
No!!しかしそれを目的にして提案していました。
Cの霊的なものは出て来ますか?
No
喜んだのは、犯人が判明したからですか?
Yesで!時間軸を考えながらまとめてみてください
『犯人を捜すために協力をするのじゃ!』『せっかくですがお断りします』『さてはおぬしが犯人じゃな!食らえ!炎殺黒龍派!』『阿部氏!』ですか?
No,聞いたことは特定しなくていいので概要だけどうぞ。後Aが死んだのは後のことです。
喜んだ=犯人判明はAが死んだあと? [編集済]
No
Aが犯人だと知って殺したんですよね?
Yesで
AはCを殺して、その後BがAを殺しましたか? [編集済]
Yes!!
Aは魔法を使えましたか?
No
AはカニバリズムでCの死体を食べていいよって言われて、その時は怪しんで受け取らなかったのですが、あとで気が変わって貰いにいきました。?
No!おしい、体の一部です
Aは自分が殺した人達の頭をコレクションするのが趣味ですか?
最近そっちの方に考えられなくなってきた(´・_・`)おしい、髪です、まとめてください
AはCを殺すが紙を切る前に誰か(おそらくB)が駆けつける→犯人の癖を知っていたBはAに孫の髪の毛をやろうという→断られるがその後考え直して貰いに行く→Deathですか?
完璧!解説行きます!!
なんと僕はこの前その妖怪に遭遇してしまったのだ。
しかし腑に落ちない点がある。
まあ遭遇したところから話そう。
あれは火曜の深夜1時ごろだった。
電灯が一本だけ照らす仄暗い一本道。
会社帰りの僕は少し大きめで、木製の杖を持った老人に出会った。
その老人は痩せこけていて、とても不気味だった。
嫌だなぁ、怖いなぁ。
そう思いながらも反対側に避けながら、僕はすれ違おうとした。
しかし老人は僕の方へ近づいてきた。
背が曲がった老人は、僕の前に立つと急に背を伸ばし、目をギョッと睨みつけた。
僕は恐ろしくて堪らなかった。
老人は急に優しい表情になり、こう言ったのだ。
「可愛い女の子の髪の毛はいらんかね?
ほら綺麗な髪だろう?肌触りもいい。
貴方がもしよければ、ひと束譲ってあげよう。」
老人は可愛いゴムひもで結った髪の毛の束を差し出した。
僕は無表情でこう言った。
「せっかくですが、お断りします。」
老人は悲しい顔をした。
そしてまた背を曲げながら、元にいた場所へのろりと歩いていった。
僕は無事に家に帰ることができた。
この出来事でどうしても腑に落ちないことがある。
まずはあの最近有名な都市伝説の妖怪、つえじじい。
どうみても人間だった。
次にあの杖。
老人の様子を見るに、腰が悪い演技をしているようだった。
あの不自然なデカさの杖は何のために持っていたのだろうか?
そして最後に。
なぜ私が女性の長い黒髪が好きだと知っていたのか。
私はある事件をきっかけにパッタリとその趣味を封印してしまっていた。
髪の毛そのものも勿論好きだ.
しかし一本一本抜いた時のあの女性の表情。
特に綺麗に手入れをしている女性の苦悶に満ちた表情。
それが堪らなく好きだ。
そう言えばあの女の子を誘拐した場所ってあそこだったっけ?
あの子の髪は本当に手入れがしてあって、毟り甲斐があったなぁ。
余りにも嫌がるもんだから、首を締めて弱らせようとしたんだ。
結局殺しちゃったけどね。
死んだ女に興味無いから、そのまま海に沈めちゃった。
髪の毛貰っておけばよかったなぁ。
そうだ。
この前は怪しんでもらわなかったけれど、今から貰いに行こう。
どことなくあの女の子の髪に似てた気がするんだよなぁ。
貰ったら、たっぷりと堪能して、またあの趣味を再開するとしよう。
翌朝のニュース。
"今朝六時ごろ、男性の撲殺死体が道路上で発見されました。
男性は髪の毛の束を握りしめて、笑いながら倒れていたところを近所の住民に発見されました。
警察は、最近深夜その場所で怪しげな老人が立っていたという証言から、この老人の身元の特定を急いでいます。"
回想シーンあり
AとCは死ぬ
全員が顔見知りではない
把握すべき情報
・三人の関係性
・その時の状況
・時間軸
・ふわ太のスリーサイズ
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今週は制限ウミガメやりますよっと
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。