中は吉田から、誕生日のお祝いをしたいと申し出された。
田中はその気持ちだけでうれしいと伝えたところ、吉田はしょんぼりしてしまった。
田中は自分の足にホットコーヒーを掛けてやけどした。
一体なぜ?
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田中は自分で自分にコーヒーをかけましたか?
イエス
コーヒーはコーヒーカップから出て田中の足にかかりましたか?
イエス
バースデーケーキは登場しますか?
ノーですが… [良い質問]
田中は意図的に自分の足にコーヒーをかけましたか?
ノーです [良い質問]
去年吉田から貰ったコーヒーカップからコーヒーが漏れ出しますか?
ノーです。
コーヒーにウィンナーを入れるのと同じことですか?
ノーです。
吉田がしょんぼりしてすぐに、コーヒーがかかりましたか?
イエスです。 [良い質問]
田中はテーブルの上のコーヒーカップをひっくり返してしまいましたか?
イエスで成立します。
吉田はおっちょこちょいですか?
ノーです
吉田はサプライズを仕掛けていましたか?
ノー、サプライズではありませんが、驚きました。 [良い質問]
職業が重要ですか?
ノーです
田中は吉田の方に手を伸ばした拍子にコーヒーをこぼしましたか?
重要ではありません。
吉田が物理的にしょんぼり小さくなったので、田中の持っていたコーヒーカップにぶつかってコーヒーがこぼれましたか?
ノーです。
田中が申し出を受け入れて吉田が喜んでいれば呪いを受けることもありませんでしたか?
呪い!?wイエスですね
田中は吉田を慰めようとしましたか?
ノーです。田中は遠慮したのです。 [良い質問]
吉田がしょんぼりしなければ、田中はホットコーヒーで火傷をしませんでしたか?
イエスノー、結果的にやけどする恐れはあります。 [良い質問]
クラッカーは関係ありますか?
ノーです
吉田は田中のストーカーですか?
ノーです。
コーヒーの中に小さな吉田がいましたか?
ノーですw怖いw
3より、吉田の手料理に問題がありますか?
ノーです。
爆竹が破裂しましたか?
ノーです。
吉田が祝いたかったのは田中の誕生日ですか?
イエスです。 [良い質問]
非現実要素はありますか?
ノーです。
10より確認、田中が驚きましたか?
イエス
田中は自分の誕生日を忘れていましたか?
重要ではありませんがノーです。
吉田は子供ですか?
ノーです。オトナです。
田中は、自分の誕生日を祝ってくれる人がいたことに対して驚きましたか?
ノーです。そこまでさびしい人間ではないです(´・ω・`)
ホットコーヒーは田中がいれたものですか?
重要ではありません
3よりプレゼントは登場しますか?
イエスノー、プレゼント自体は登場しませんが、プレゼントにまつわる「やり取り」が重要です。 [良い質問]
結構です。と手のひらを相手に見せましたか?コップを握っていたことも忘れて。
ノーです
「いやいやお気持ちだけで」と言ったときに手を振ったら、コーヒーカップのコーヒーをこぼしましたか?
「気持ちだけでいいのに」イエス!その後にもう少し何かがあります。 [良い質問]
吉田が机をたたきましたか?
ノーです
「気持ちだけでいいよ。ありがとう。」お辞儀をした時に手に持っていたカップも横にしてしまいましたか? [編集済]
お辞儀や動作は関係ありません。
コーヒーは口からこぼれましたか?
ノーです。カップから零れました。重要ではありません。
吉田は泣いちゃいましたか?
イエスノー、半分ないていたかもしれないです。
田中・吉田の性別は重要ですか?
もちろんイエス!田中が男、吉田が女です。 [良い質問]
吉田がしょんぼりしたことに驚いた田中はあわてて立ち上がろうとしてテーブルにぶつかってしまい、コーヒーカップをひっくり返しましたか?
ノーです。
テーブルクロスは重要ですか?
ノーです
リア充爆発しろ的展開がありましたか?
イエス!どんなお話でしょう? [良い質問]
吉田が告って、田中がビックリ、コーヒージャバァ~ですか??
結果的にそうなのですが、もう少し詰めてほしいのです。 [良い質問]
どんな一言でしょう?
吉田が自分に好意を持ってくれているのかと思って動揺のあまり手が震えましたか?
イエス! [良い質問]
「気持ちだけでいいのに」「じゃあ私のこの気持ちを受け取ってくれますか?」…ですか?
これで良いかな?解説をどうぞ!(ベクトルは逆ですが結果同じです) [正解]
中は休憩室でコーヒーを飲みながらタバコをふかしていた。
すると、絶賛片想い中の相手、吉田に声を掛けられた。
「田中さん、もうすぐ誕生日ですよね!何か欲しいものありますか?プレゼントします!」
「吉田さん。おぼえてくれてたんだね~。」
「と、当然です!///」
田中は本当にうれしかった。
その気持ちを素直に伝えた。
「ありがとう/// でも、悪いなぁ。気持ちだけで十分だよ。」
コーヒーを一口のみ、喜びと緊張でからからの喉を潤した。
「気持ちなんて、とっくに全部あげてるのに…、ほかにあげられるものなんて限られてるじゃないですか…。」
吉田が小さな声で、しかし確実に聞き取れる強さを持って言った。
間。
吉田は飲んでいたコーヒーを滑らせ、足にこぼした。
「ぅあっちいいい!!!?」
「だ、大丈夫?!」
熱いのは足よりも、見合わせた二人の顔だった。
*田中はうれしさのあまり遠慮した。対して吉田は告白同然の内容でぼやいた。
気持ちが通じ合うってきっとこんな感じ。
私はやけどをしましたw[編集済] [27日22時04分]
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