このせかいは、まおうのせいでまものたちがはびこっているせかい。
「よくぞまいられた、ああああよ。まおうをたおしせかいをすくってくれ」
そんなこんなでまおうをたおすためのたびにでたああああ。
しかし、あるまちのなかでああああはとつぜんぜつぼうにおそわれる。
けっきょくかれはぜつぼうをのりこえ、まおうをたおし、せかいはへいわになりました。
めでたしめでたし。
・・・ではなくて、ああああが絶望した理由は何でしょう?
【ウミガメ】
「ざんねんながらぼうけんのしょ1はきえました」は関係ありますか?
いいえ、プレイヤーの視点ではないです。
「ああああ」という名前は関係しますか?
いいえ、これはネタです。すいません。
ひらがなはファミコンのDQ風の演出のためですか?
はい、明記しておくのを忘れてました・・・。
ああああが絶望したのはRPGの町によくある施設(宿屋、アイテムショップ、教会など)の中ですか?
はい、私にとってはお約束の場所です。でもそうでなくとも話は成り立ちます。
その施設はその町以外のどの町にでもありましたか?
うーん・・・。全部というわけではないですがだいたいあります。
絶望に魔物は関係ありますか?
直接は関係しません。でも絶望の原因の一つには関係します。
その町の人間との会話で絶望した?
はい!その町にいた人の話で絶望しました。
む?ああああという名前じゃなくてもOKなんですね?
そうですね。あくまでもファミコンらしさを出すためです。
絶望したのはああああだけですか?
いいえ!仲間も同時に絶望しました。
私達の様な一般人でも体験できることですか?
いいえ、このことは魔王討伐にでないと体験できないでしょう。(でも似たようなことは無くはないです。)ミスリードになりかねないので括弧します。あまり気にしないでください。
勇者ああああが倒した魔王とは、旅立ちしたときと同じ魔王ですか?
はい。同じです。
絶望の原因は自然となくなったのですか?
いいえ、あることに気づいたからです。
それともその原因は、努力してなくしたのですか?
いいえ
教会が無い、つまりリセットできないことに気付いた?
いいえ、教会はその町にありましたし、そもそもああああにはリセットという考えがありません。
絶望の理由に平和は関係していますか?
いいえ、関係しません。
彼が絶望した理由は自分自身についてですか?
むー、答えづらいです。純粋な原因は自分自身にはありません。と答えておきます。
絶望したのは、あると思っていたものがなかったから?
いいえ。でもおしいですね。
絶望の原因は、国や街ごとの文化やきまりなどの違いに関係しますか?
いいえ、文化や決まりに関係しません。
売っている薬草の数に、限りがあった…とかでしょうかw(ゲームだと無限に買える)
いいえ、不自由しない程度に在庫はありました。ほぼ無限に買えます。でも関係ありません。 [編集済]
彼は自分の将来に関することで絶望しましたか?
はい。あることができなくなってしまいそうだったからです。
ないと思っていたものがあった?
はい、ああああが全く想定していなかったあるものがあることを知りました。(でも、ものでは表現が不適切かもしれません)
あることとは衣食住に関係しますか?
いいえ、衣食住には関係ありません。
あることができなくなったのは自分だけですか?
いいえ、仲間も、他の人もできなくなります。
うーん?結婚とか?
いいえ、もっと重要なことです。
魔法は関係ありますか?
あまり関係ありません。でも、魔王が使っている、世界の魔物を増やし、強化する(つまり、世界に魔物がはびこる理由)魔法はああああが立ち直るときに少し関係します。
まさか魔物が不足して強くなれないのでいつまでたっても魔王を倒せそうに無かったとか?
いいえ、魔物も十分いました。実力も惜しいところまで来ていました。
絶望の原因に魔王は関係しますか?
はい。関係あります。 [編集済]
絶望したのは、魔王に会うことすら出来ないと考えたから? [編集済]
はい!ああああが魔王に会うことすらできない可能性がありました。
会うことすら出来ない可能性は、物理的にいけない場所に魔王がいるから?
いいえ、とだけ答えておきます。 [編集済]
魔王がいるのは別の大陸ですか?
いいえ、ああああはまあまあ近くまで来ています。
実は自分が主人公じゃないとか?
いいえ、主人公はああああなんです。
ああああは、魔王に会う前に死人が出ると思った?
いいえ、絶望したときに魔王のところへ行く気が失せてしまい、行くつもりではありませんでした。
ああああ達以外にも、魔王討伐のパーティーがいましたか?
はい!もう答えは目の前ですね!
別の討伐パーティーがすでに魔王のところにたどり着いたという話を村人からききましたか?
ちょっと違いますがだいたい正解です!解説張りますね。
ああああが寄った酒場で行商人からとんでもない話を聞いた。
「なあ、知ってるか?あいうえって奴が魔王城の門を突破したらしい。今は近くの村で休息をとっているが、じき、魔王を倒してくれるだろう。」
魔王城の門は難攻不落として知られている。そこを突破できたら魔王の討伐は間違いないとも言われている。
実はああああの他にも勇者「候補」がいたのだ。あいうえの実力はああああを上回り、今からの逆転はほぼ不可能だった。
ここであいうえが魔王を倒してしまったら・・・いままでの私のやってきたことは?何度も死線をくぐりぬけ、かけがえのない仲間を失ってきたのに、一体どうなる・・・?自分の手で魔王を倒せなかったら死んだ仲間に顔向けできない・・・!
ああああは絶望した。
魔王が倒されれば魔物は弱くなり、帰りやすくなるだろうと思ったああああはしばらく町に滞在した。
しかし、いくら待てども魔物が弱くなる気配は無い。
ああああは感づいた。あいうえは返りうちにあったのだろうと。
その予感は当たった。魔王城最寄りの町でああああはそれを知る。その後、経験を積んだああああは自分で魔王を倒すことに成功したのだ。
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