その男は勇者が戦いを初めて最初の敗北した相手だった。
しかし何度男に戦いを挑もうと勝つことはできなかった。
男自身特別強いわけでもなく同じ人間なのに、何故？
解説は相談コーナーからどうぞ、数々の暴挙、深く反省しております…
勇者とその男の勝負方法は、武力による決闘ですか？
yesno、毎回武力で決闘はしてないです。
勝負の種類は重要ですか？ [編集済]
NO!実を言うと重要ではないのです。 [良い質問]
最初の勝負以外の結果は引き分けでしたか？ [編集済]
NO,毎回敗北しています。
その男とは自分自身ですか
NO,別人です。
男は毎回、勇者に勝利しますか？
YES、勝利してます。
勇者は、勇気があるだけで、いろいろ全般弱いですか？
YESNO,弱点を疲れることもありますが基本的に勇者の強弱にかかわらず敗北するのです。
男は故人で、思い出には勝てませんでしたか？
NO,生身の男ですw
勇者は、勝つつもりで男と戦っていますか？
YES,そうとう執着してるみたいです。
勇者は生きていますか？
YES!実は何度勝利しても男は勇者を生かしたまま立ち去るそうです。 [編集済] [良い質問]
男と勇者以外に、登場キャラはいますか？
YESNO、二人だけで勝負するときもあれば他の登場人物が出てくるときもあるそうです。
勇者が勝てないのは、勇者とその男の、相性の問題ですか？
NO,相性に関係なく敗北します。
勇者は（その男以外との戦いで）勝利したことはありますか？
YES、雑魚敵や男の配下には勝利しますが‥
そもそも勝負は成立しますか？
YESNO,結構強引に敗北に持ち込まれたりします。 [良い質問]
男と勇者は、どちらも特殊能力の使えない普通の人間の設定で成立しますか？
YES!人間という設定で十分成立します。 [良い質問]
男は手加減をしていますか？
YESNO,たまに本気出すこともありました。
ゲームは関係ありますか？
NO,関係ありません。しかし発想は悪くありません。
男と勇者の年齢は関係ありますか？
NO関係ありません。
その勝負で負けた方が勇者になりますか？
NO,勇者はいつまでも勇者で男はいつまでも敵役です。
1、2より、勝負方法は毎回違うものに変わりますか？
YES!毎回違います。 [良い質問]
挑むのは勇者側でも。勝負の方法やルールは、男が指定してくるので、絶対勝てないような勝負にされてしまいますか？
NO,勇者側から勝負内容を提案されることもありますし、男側から仕掛けてくることもあります。
勇者と男は、お芝居やドラマなど、何かの登場人物ですか？
YEEEES!!二人共ある本の中の登場人物なのです。 [良い質問]
19より、前回負けた勝負方法について鍛錬するばかりで、次の勝負方法に対応できないためですか？
NO
その男曰く「勝負に必要なのは強さではない。状況に対応する柔軟さなのだ」ですか？
去り際に言いそうですねw
21より。本の種類の特定は必要ですか？
YES [良い質問]
24より、勇者と男を登場人物にした、成功のための人生指南書ですか？
NO,まぁある意味そうかも(掠る掠る) [良い質問]
24より、漫画本ですか？
YES!!その中でも… [良い質問]
26より。男と勇者の戦いを描いた、バトル漫画ですか？
う～んNO,バトルというよりどちらかというと… [良い質問]
連載が終了したら、困るので無理矢理話を引き伸ばされていますか？
NOww現実は非情である(; ;)
27より、冒険ものですか？
NO!しかしその言い方は…! [良い質問]
勇者が男に絶対に勝てないという、ギャグ漫画ですか？(トムとジェリー的な)
NO,ギャグ含みでも良さそうですが…
26より、漫画のストーリーはオムニバス形式ですか？
NO,描かれ方は統一されてます。
確認。具体的な、漫画のタイトルまで特定した方がよいのですか？
NOその必要はないです。どのような本なのかが特定できれば問題を解くことができます。
週刊連載の漫画雑誌でも、問題的には成立しますか？
YESNO?これらの本で週刊のものはあまり見ませんが…
推理ものですか？
NO
ヒントより、グロ漫画ですか？
NO!!グロ漫画ならば警告できました! [良い質問]
ではエロ漫画ですね？
YEEES、その質問を待ってました！まとめてください!! [良い質問]
勇者は女の子で、毎回毎回男に【ビリビリイヤーン☆】的な色っぽい倒され方をするのが売りの漫画でしたか？ [編集済]
正解ですｗｗ厚意あるご配慮ありがとうございます。これはひどいウミガメのスープ! [正解]
勇者はヒロインの恋人の座をめぐって男に戦いを挑むものの、男にはなぜか神憑りなトラブルが頻発し、いつも美味しいところを持っていかれますか？
NOwこんな本もあるのかw
カメオ「ラテ先生お久しぶりです！今年も参加したのですね。」
ラテ「あぁ久しぶりだなカメオ、というか先生って言い方はやめてくれｗ」
カメオ「何言ってるんですか、元々趣味だった絵描きが一流壁サーの薄い本としてセンセーションを巻き起こしているのですから。」
ラテ「センセーションなのかなぁ。いつも通りだけどな。」
カメオ「あっと、要件を忘れてました。いつもの勇者恥辱シリーズ、新刊下さい。」
ラテ「わかりました。300円です。」
カメオ「ふむふむ…やっぱり負けてますねｗｗ。そしてまたいつもの竿役に世話になると。」
ラテ「まぁ成人指定の薄い本だからね。毎回敗れてもらってるよ。」
カメオ「それなら(ピー)とか(ピー)とか(ピーー)なんてどうすか？」
ラテ「あいかわらずだなお前…。」
要約：勇者は18禁同人誌の主人公でターゲットだった。作者のご都合主義の元
幾度となく戦いを挑みそして敗北する様を描かれ続けていたのだ(中身についてはお察しください)。
参加者の皆様、二問目ながらお付き合いいただきありがとうございました。第一問とはなんだったのか・・・。未成年の方にはちょっと申し訳ないですが貴重な経験だと思ってください。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。（進行は評価に含まれません）
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
