「花子ちゃんと気が合う気がするなー」
「私も太郎さんと話していて楽しいです」
「あのさー おいしいリンゴがあるんだけど、今から家に食べにくる?」
「えー いいですね!どこのリンゴですか?」
太郎が正直に答えると、花子は
「へーいいですね、おいしそう。食べに行きます」と答えた。
それを聞いて太朗は愕然としたという。
なぜ?

太郎に花子をとられたので、それを聞いていた太朗が愕然としますか?

NoYes! 花子をとられたわけではありません [良い質問]

愕然としたのは、食事後だからですか?

No

太郎はリンゴを食べてほしくないのですか?

No

カニバリますか?

No

椎名林檎をカニバリますか?

No w

花子に対して失望しましたか?

Yes! 失望とはちょっと違うかもしれませんが、太朗の感情は似たような感じでしょう [良い質問]

会話しているのは太郎と花子の2人だけですか?

Yes

直接会って会話していますか?

Yes

確認。太郎と太朗は別人ですか?

Yes! よく見てましたね! [良い質問]

太郎「うちの塀の囲いに使っているリンゴさ。」と答えましたか?

No

リンゴはカレーでも成立しますか?

No? カレーだと成立しないかな

9、11より 登場人物は太郎と太朗と花子と西城秀樹ですか?

No w 西城秀樹参加しません 登場人物は4人です [良い質問]

3人の間に血縁関係はありますか?

No

犯罪要素はありますか?

No 犯罪とは言いませんが・・・

太郎と太朗は同じ家に住んでますか?

No 赤の他人です

太郎はリンゴの産地を答えましたか?

No 産地に関する情報ですが、産地そのものではありません [良い質問]

太郎が言ってるリンゴは太朗のものですか?

Yes? 太朗のもの、と言っていいかな。

12を踏まえて 4人は同じ場所にいますか?

No 太郎と花子と太朗の3人は同じ場所にいますが、もう一人は別の場所にいます [良い質問]

12より 西城秀樹の代わりはリンゴ農家ですか?

Noですが、4人目の親がリンゴ農家と考えてよいでしょう! [良い質問]

もう一人はリンゴの栽培者ですか?

19と同じです [良い質問]

太郎の実家であるリンゴ農家に行きますか?

No 太郎の実家ではありません [編集済] [良い質問]

花子は太郎に行為を持ってますか?

好意、ですかね ならばYes

花子はリンゴ農家に行こうと言いますか?

No

花子は複数の男にいい顔をする悪女ですか?

Noですが まぁ、一般的に言えば悪い女かな? [良い質問]

太朗と花子は似たような会話をしたことがありますか?

No 初めての会話です

リンゴを食べに行くまでの方法に問題がありますか?

No 行くまでの方法には問題はありませんが・・・

花子は本当に食べに行く気がありますか?

Yes

太朗と花子は恋人ですか?

NoYes ほとんど初めて会ったような間柄ですが、これから恋人になりそうな雰囲気、という設定です

花子がまずそうと言えば、太朗は愕然としませんでしたか?

Yes まずそうというより、食べに行きません、と言えば太朗は愕然とはしませんでした [良い質問]

21より確認です。太郎の実家はりんご農家ですか?

No! 太郎の実家はリンゴ農家ではありませんが…(すみません、21変換ミスでした)

もう寝ているであろう、実家がリンゴ農家を営んでいる息子の部屋を某永世名人のように突入しますか?

No w よくわかんない設定だけどw

30より、太郎でなく、太朗の実家がリンゴ農家ですか?

NO 太郎の実家も太朗の実家もリンゴ農家ではありません

花子は本当にリンゴを食べに行きますか?

Yes

4人めは太郎の元カノですか?

No! 元カノどころか! [良い質問]

不倫は関係ありますか?

Yes!! まとめてください!! [良い質問]

太郎は花子に浮気を持ちかけて 花子はオーケーしましたか?

Yes!! お見事!! [正解]

16より、太郎のりんごの産地に関する情報に、間違い(本人の勘違い)はありますか?

No

リンゴを食べに四人目の場所に行きますか?

No

浮気相手のところに平然と男を連れていく花子にビックリ!ますか?

No 逆(?)かな
「んー今実家に戻ってる嫁が送ってくれたんだよね」
と答えた。
それでも家に食べに行くと答えた花子に、
隣で何となしに話を聞いていた太朗は、
「その誘いでも家に行くんかい!」
と思ったのだった。
ちなみに実話から作成。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。