なにしろ初めてだ。作法も何もわからない。
しかし、周囲の人の真似をしていれば、なんとかなるだろうと思っていた。
葬儀当日、カメオは棺桶の中にいた。
何があった?
犯罪は関係ありますか?
Noです。
ターヘルアナトミアを杉田玄白等が翻訳の為に小塚原刑場で解剖を棺桶に隠れこっそり見学しますか?
それあるいみ1で否定してるw Now
念のため、生前葬ですか?
Noです。
非現実要素がありますか?
Yesです。 [良い質問]
カメオは普通の人ですか?
Yesです。
カメオが居た棺桶は、カメオの棺桶ですか?
Noです。
葬儀当日というのは、カメオの葬儀の当日ですか?
Noです。
カメオは幽霊で、当日死んだ人の棺桶に入り込んでポルターガイストしますか?
Noです。普通の人です。まあ、非現実設定もんだいの登場人物といういみではまあ普通では無いかもしれませんが・・
カメオは生きていますか?
Yes 生きています。
周囲の人も棺桶に入りましたか?
問題文にある「周囲の人」であれば No [良い質問]
カメオは、棺桶には自分の意思で入りましたか?
Noです。 [良い質問]
お葬式の作法は関係ありますか?
Noです。
ゾンビは登場しますか?
No だけど似たようなもんが登場します。 [良い質問]
カメオは棺桶に隠れましたか?
Noです。
キョンシーが出てきますか?
Noです。が、まあにたようなもんです。 厳密な特定は まあ不要とします。 [良い質問]
参列に来た葬儀の故人とカメオの関係は重要ですか? [編集済]
No 全くもって重要では有りません。 [良い質問]
カメオが真似をしたのは、お葬式に参列した人ですか?
Yesです。
まるでドラマみたいな式でしたか?
YesNo それはどちらでも~ 見計らったように発車(出棺)のべるがなぁってもいいですw
ゾンビのようなものが現れたのは不測の事態でしたか?
あー やっぱこうなるか 解説はある試みの独自設定で書いているためNoなのですが・・ Yesのほうが考えやすいかなぁ・・?
カメオの入っている棺桶は埋められますか?
Noです。埋められません。 [良い質問]
非現実要素はモンスターが登場するですか?
Yesです。 そこ以外は特に非現実要素は有りません。 [良い質問]
親切な魔法使いは登場しますか?
No あれ多分私は一度も使ったこと無い気がするんだけど、よく聞かれますねこれw
非現実要素はSFですか?
Noです。
20より 棺は火葬されますか?
Noです。
カメオは「周囲の人」に棺桶に押し込められましたか?
ふむ。周囲の「人」ですね? No [良い質問]
舞台は現代日本ですか?
解説では一応Yes です、 別解(19のYesパターン)では Noのほうが考えやすいかも。
棺桶の中で手編みのマフラーを巻いて、誰かと寄り添いますか?
Noなんだけど・・ 誰かと寄り添ってはいるなぁw Yes [良い質問]
カメオと遺族の関係性は重要ですか?
Noです。 全くもって。
カメオと亡くなった人との関係性は重要ですか?
Noです。 全くもって。 [良い質問]
カメオは墓所の棺桶の中で、長い眠りにつきますか?
YesNo まあそうなってもおかしくはないかなー [良い質問]
モンスターはカメオその他人間に危害を加えますか?
これはYes としましょう。 [良い質問]
カメオを棺桶に入れたのは、モンスター的な存在のもの達ですか?
Yes 葬式は葬式で滞り無く済んで、その後モンスター様のいる棺桶に引きずり込まれました 正解w [正解]
Q:2
【ラテクエ40-2?】燗しますか?おkですか?
※問題文が糞長いので要約版を。。。じゃなくてw
えーっと
解くうえでは【・・・じゃなくてここから問題】をご参照くださいww
【ラテクエ34リサイクル風】吸血鬼 †o(・・;) 2
Q:
私は『吸血鬼』とよばれています。
別に夜型じゃないし他人の首筋に噛み付いたりしないし多分死ぬ。
何故私はそんなふうによばれるのでしょう?
※アザゼルさんの問題文風です
*************************
A:
亀男「吸血鬼だからだよ!!」
女「えーひっどーい。名前で呼んで~ダーリーン♪」
亀「うっさいわこの吸血鬼!」
・・・
1ヶ月ほど前、一人暮らしの俺(亀男)のもとになぜか1人の美少女?がやってきて
こういった。
「トランシルバニアからやってきた、マリア・アルカードと申します。
突然ですが、アナタの妻になることになりました。という訳で血を吸わせてください♪」
こうして、突然押しかけてきた吸血鬼(自称嫁)に強制的に同棲を初められてしまった。
女→マリア「ひどいなぁー。別に夜型じゃないし~」
亀「・・・ヒキヲタニートみたいな生活して、カーテン閉めきってるから昼も夜もね~だけじゃないか」
マ「他人の首筋に噛み付いたりしないし~」
亀「それ・・赤の他人には噛み付かないで、俺にだけ噛み付くって意味だろ・・」
マ「それに多分死ぬし~」
亀「そりゃ心臓にくい打ち込んだりすればそりゃ・・な・・。それに、十字架見りゃ怖がるし、流れる水はわたれねーし・・」
マ「・・・、でも部屋に招き入れてくれたじゃない(´・ω・`)」
そうなのだ。吸血鬼は招かれていない部屋に入れない・・・
うん。なんで俺、最初に招き入れちゃったんだろうなぁ
いや、決して美少女に見とれてて言ってることをよく聞いてなかったとかでは断じてない・・ハズ・・たぶん
マ「まーそれはともかく、今日の晩ご飯いただきまーす」
亀「ぎゃー、抱きついてくるな!首筋に口を当てるなーーー、とっととルーマニアへ帰れ、この吸血鬼~~」
マ「もーひどいなーー、ちゃんと名前で呼んで♪ね、ダーリン」
終わり。
・・・じゃなくてここから問題
抱きついてくるなーという亀男の意見は黙殺され続けていたある日、
マリアが実家から棺桶を取り寄せてきた。
ああ、やっと吸血鬼の自覚を持って棺桶で寝る気になったのね。。
そう思っているとマリアは自分はそこで寝ることはなく、亀男をそこで眠らせようとする。
「なぁ・・吸血鬼の方じゃなくて俺がそこで寝るのって・・使い方間違ってね・・?まあ、ベッドで寝てたって結果は同じなんだが・・
で、なんで俺が棺桶でねなきゃなんねーのさ」
そう問いただしてみると、マリアは理由をお教えてくれた。
さて、その理由とは?
*********************
A
亀「なぁ・・吸血鬼の方じゃなくて俺がそこで寝るのって・・使い方間違ってね・・?まあ、寝相悪くてベッドで寝てたって必ず落ちてるし、棺桶で寝てたって飛び出しちまうから結果同じなんだが・・」
マ「ね~。寝相悪いもんねw」
亀「で、なんで俺が棺桶でねなきゃなんねーのさ」
マ「だって~、だーりん、最近血は素直に吸わせてくれるようになったじゃない?」
亀「う・・ま、、ま、ぁ、、例え数百才年上のロリババアでもみためがよければよし・・と思わないでもないことは断じてあったりなかったり・・」
マ「どの口がババアとかいうかな?(*^_^*)」
亀「ど・・どのくちだろうね~^^;;」
マ「まあそれはともかく。血は吸わせてくれても絶対に私の眷属になろうとはしないじゃない?」
亀「そりゃそーだ。こんな若くして人間やめたくはないw」
マ「でも~、残り寿命が短くなったら考えも変わるかなーっておもって♪」
亀「あ゛??(ま、まさかコイツ棺桶になんか仕掛けでも・・)」
マ「ほら~日本では【棺桶に片足突っ込んだ】てのは残り寿命が短いってことでしょ?ダーリン寝相が悪いから必ずそうなると思って♪」
・
・
・
亀「あほかーー。そりゃ、実際老い先短いひとに対する罵倒であって、偶然棺桶に片足突っ込んだ状態になったからって自分の残り寿命が短いなんて考える奴はおらんわ~~」
マ「えーーーーーそんな~~~~。ニホンゴムズカシイネ(´・ω・`)」
こうして棺桶はだれにも使われることなく亀男の部屋にひっそりと放置されることになりましたとさ。
*********************************************
というような生活を送っていた亀男。
ある日初めてお葬式に参列することになった。
亀「んーそういえば葬式って行くの初めてだなぁ・・まあ作法なんて隣の人真似しとけばいいか。別に喪主ってわけでもねーし。じゃ、出かけてくるわ~」
マ「ほーい」
式は滞り無く終わり、亀男もお焼香を食べてしまった以外は特に恥をかくこともなく無事おえることができた。
おみやげのミスタードーナ◯を手にしつつ家に向かう亀男。
亀「んー、結構葬式って早く終わるんだな。明るいうちに帰れるとは。
そういえばマリアが来て以来、土日は一日中へやでゲームに付き合わされ、平日は夕方までがっこやらバイトやらで顔をあわせてねーけど・・
アイツ昼一人で何やってんだろう??
外で歩けるわけでもねーし。」
ガチャ
亀「おーい、ただいま~~・・・ってあれ?返事がない?? でかけてる・・わきゃねーよなまだ明るいし。。おーい何処だ~~?」
風呂場、トイレ、押入れなどをくまなく探してみる。
亀「あれ・・?いない。ちっ作者め、ラノベ展開をめざすってならここは入浴中とかに鉢合わすのではないのかね?
あとみてねーというと・・んーー。ん?あの棺桶・・なのか・・?」
確かめようと顔を近づけてみると寝息が聞こえる。蓋を開けてみるとマリアがそこで寝息を立てていた。
亀「はっはーん、いくら吸血鬼じゃないといいはっても、やっぱり寝床が恋しかってのねぇ~♪ほれほれ~おやつもってきましたよ~おきなさ~い」
マ「ん~~・・むにゃ・・おやつ・・?
(ガバッ!ダキッ!グイッ!! バタン!!)
いただきま~す・・むにゃむにゃ・・すぴ~~」
亀(な・・何が起こった!?え・・棺桶に引きこまれた・・てかもしかしてマリアさん寝ぼけてる・・え・・ちょ・・おやつおれじゃな・・)
「ぎゃーーーおきてーーたべられる~~いろんないみで~~・・いや、じゃなくて!おきてーーキャーバンバン(∩;`・ω・)∩」
寝ぼけた吸血鬼におやつと勘違いされて棺桶に引きこまれた亀男がそこにはいましたとさ。
おしまい。
**要約版***
葬式は葬式で無事終了したが、その日のうちに吸血鬼に棺桶に引きずり込まれたから。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※べつに非要約版のテイストではなく、悪魔城ドラキュラ風でもFA出す気では有りますが・・
そこに到達する上でのQAとしては・・解説にそって答えるつもりですので・・
無駄にややこしくなっている可能性があります。
予め?お詫びいたします ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
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ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。