しかし、亀男は海雄が去って行ったことを忘れていたために告白は失敗した。
一体どういうことだろう?
海雄は恋敵ですか?
NO [良い質問]
告白する方法は花火やイルミネーションなど第三者の手を借りますか?
NOですが……ミスリード注意 [良い質問]
海雄がこの場にいれば告白は成功しましたか?
YESNO 「この場にいれば」という表現はあまり適していませんが、少なくとも今回のような失敗はなかったでしょう。
海雄はバンド担当ですか?
NO そういう発想……!
亀子は亀男との交際をお断りしましたか?
YESNO 結果的にはそうなったかもしれませんが、それ以前に失敗がありました。 [良い質問]
亀子と海雄は知り合いですか?
YES 知っていると考えていいでしょう。 [良い質問]
海雄 人ですか?
YES
指輪を海雄が持っていましたか?
NO
海雄は自分が亀男の告白に関係していることを知っていますか?
NO!!! [良い質問]
海男は 自分の残り少ない心の友、残り少ない頭髪に海雄と名前をつけてかわいがっていたがすべて去って行ってしまいましたか?
NO そういったことは毛頭考えてありません笑!
失敗したのは「愛の告白」ですか?
YES
亀男と海雄は友人関係ですか?
YESNO どちらでも。ただし、友人だと少し成立しずらいかもです。
海雄のスキルは重要ですか?
NO あまり考えなくて結構です。 [良い質問]
告白する場所は重要ですか?
YES 「場所」は重要です! [良い質問]
3人以外に登場人物はいますか?
YES まぁ、モブ程度ですが。
愛よりも大事な友情があることに気づいてしまいましたか?
NO 亀男は愛を優先する男でござい。
サプライズ告白の予定でしたか?
YESNO 考え方によってはサプライズですが……。
誰か死んでいますか?
NO 死人0です。
海雄が去って行ったことを覚えていたら、告白は成功しましたか?
YESNO 少なくとも今回のような失敗は避けられた可能性が高いです。
血のつながりのある登場人物はいますか?
NO
「お父さん!娘さんをください!」を告白のセリフと決めていたのに、カメコの父海雄は既にこの世を去っていましたか?
NO よくよく考えると怖っ……笑!
告白する場所に乗り物は関係しますか?
NO
海雄が去って行った=三角関係から身を引きましたか?
NO
舞台はライブ会場でも成立しますか?
NO 絶対に成立しません! [良い質問]
6より 亀子の知り合いが近くにいるということが重要でしたか?
YESNO 身近な存在であることは重要ですが……。むしろ「いた」ことが重要でしょうか。 [良い質問]
亀男は海雄に手紙を届けてもらうつもりでしたか?
NO ですが「手紙=ラブレター」は重要! [良い質問]
告白するのに、海雄の手を借りる必要がありましたか?
NO 全く! [良い質問]
亀子ちゃんは耳が聞こえず亀男君は手話が出来ませんか? [編集済]
NO
前まで亀子は海雄の手を借りる生活をしていましたか?
NO むしろ「名前を知っている」程度でも問題ありません。
亀子の周りに人がいれば成り立ちますか?
YES? ミスリード注意 [良い質問]
亀男には婚約者ならぬ翻訳者が必要でしたか?
NO 訳は必要ありませんでしたが、厄でした。
カメオと同じ告白方法を甘木さんもやったことがありますか?w
NO!NO!!NO!!! もし亀男の立場だったらトラウマ……。 [編集済]
亀男は字が書けますか?
YES
亀子と海雄の関係は重要ですか?
YES [良い質問]
24より 静かな場所であることが重要ですか?
NO 漠然とした「場所」ではなく、「特定の場所」でなければ成立しません。 [良い質問]
海雄は先生ですか?
NO ですが舞台は……! [良い質問]
勝手にライティング係にしていた海雄がいなくなって、暗くて手紙が読めなくなりますか?
NO それは光が当たらなければ目も当てられない笑!
場所は学校ですか?
YES!!! [良い質問]
ノートの切れ端で愛を語り合おうとしましたが中間役の海野が今日は休みでしたか?
NO
下駄箱あたりにつっこもうとしたけど、海雄が引っ越したんで出席番号ずれましたか?
YES!!!それで正解で! [正解]
ラブレターを置くために人目が無くなる時間まで待っていたら、海雄が鍵かけて帰っちゃったので夜の校舎に一人きりですか?
NO けどその発想面白っ! [良い質問]
亀男と亀子と海雄は同じクラスですか?
NO 実は亀男だけ違いました。 [良い質問]
教室の席が、海雄が転校してずれていたことを忘れて、亀子の机に入れるはずだったラブレターを他の子の席に入れてしまいましたか?
YES まさしく! [正解]
方法は王道的にラブレター。
放課後に鶴子のクラスへ行き、誰もいないことを確認して逸る心を抑えながら鶴子の机にラブレターを忍ばせた。
亀男は忘れていた。つい先日、亀子のクラスの海雄が転校していったことを。
亀男は気付かなかった。空席になった海雄の席を埋めるように、後ろの席が一つずつ詰められていたことを。
亀男は知らなかった。鶴子のものだと思ってラブレターを入れた席は、学校一口が軽い鶴男の席であったことが……。
舞台:学校
登場人物:亀男、亀子、海雄、モブ程度の奴
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