ウミガメのスープ

安全神話崩壊!?

作者: tsuna

朝のラッシュ時に快速電車の運転者は車内の異変をいち早く察知し
「この列車に不具合が生じている様なので検査します。」
と、車内アナウンスをしてから本来停まるべきではない駅に緊急停車した。
そして検査を行うと、乗客は運転手に「良くやった」と拍手喝采を送った。中には泣いて感謝した人もいた。
運転手は検査した後、「不具合はありませんでした」
と車内アナウンス後、何事も無かったかの様に出発したのだが、誰一人、鉄道会社にクレームを入れなかった。
一体何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

運転手は異変を直接見て察知しましたか?

YESNO どちらでも構いません。

いいえ

無事、避難(非難)を終えたからですか?

NO 違います

いいえ

異変は、電車自体のものでしたか?

NO!!! 違います

はい

受験生は関係ありますか?

YES!!!!! まとめて下さい

いいえ

止まるべきでない駅に止まらずに通常通り運行していたら踏切などで大きな事故が起きていましたか?

NO 違います

はい

核心4 間違えて急行に乗ってしまった受験生親子のために、検査だと偽って受験会場最寄り駅で降ろしてあげますか?

YES!!!!! 正解です

いいえ

カタギでは無い人が乗って来たため、運転手は「次の駅で降りろコラァ」と彼らを伸しますか?

NO 違います

答え

快速電車に乗っていると隣の学生風の乗客が泣いている。どうしたのかと思い話を聞くと
大学入試を受ける為に田舎からやってきたが都会の人の波に飲みこまれ目的地とは正反対の電車に乗ってしまった。
運悪くそれがこの快速電車だったので、次の駅についてから折り返して戻っても絶対に試験に間に合わない。
車内はこの青年をどうにかして助けてあげたいと言う空気に包まれた。
そして、運転席近くにいた一人の乗客が運転手にその事を知らせると
運転手は「一人の乗客の為に運行を変更する事は出来ません」と四角四面の対応。
「が、どうやら電車のドアに不具合が見つかりました。一度検査をする為に最寄の駅で緊急停止します」
と運転手は言うと最寄の駅に緊急停車し、ドアの開閉検査だと称しドアを開けた。
開けた瞬間に受験生は電車を下りる事が出来た。
それを見た乗客は運転手に拍手喝采を送った。電車の中にいた受験生は運転手に感謝した。
そして、何事も無かったかのように運行を続けた。
と言う事なので誰もクレームを入れることがありませんでした。


要約
運転手が電車を乗り間違えた受験生を降ろす為のウソをついただけだったから。

— ディダムズさんゴメンナサイ

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