作成者:アザゼル
部屋名:背徳の館
ルームキー:真の自由が此処にある
部屋名:背徳の館
ルームキー:真の自由が此処にある
処分に困った#red#ネタ#/red#を投棄して下さい
供養します
此処では#big5#『良識』#/big5#は必要ありませんが#big5#『常識』#/big5#と#big5#『礼儀』#/big5#は守りましょう
また、#big5#此処で得た『情報』や『イメージ』を外部に持ち出すのは禁止します#/big5#
この部屋を問題のみとする為の雑談ルーム【背徳の小部屋】においでくださいませ 部屋IDは【 この門をくぐる者は一切の良識を捨てよ】です 問題に対する感想 アザゼルに対する批判・罵詈雑言 何でも結構です
#big5#リレー小説#/big5#
都で人食い鬼 (゚д゚) が暴れて民は苦しんでおりました
しかしこの鬼、美女に化けることができ、退治を男共に任せることが出来ません
そこで、村人達は都の中で一番力強い女性に鬼退治を頼みました。
その女性の名前を『桃子郎』といいます
桃子郎は『桃のようなもの』を愛しており
兵士たちの汚い尻では満足できなかったのです
そこで村一番の尻の持ち主を探す事になりました
あるとき、偉い人の耳に「とても素晴らしい尻を持った者がいる」という噂が届きました
その者は北へ向かって五千里程先の峠に住んでいるという噂でした
蓬莱山(台湾)に住む阿瓜はキント雲に乗ってひとっ飛び
そして、その素晴らしい尻を持つ男にすっかり恋をしてしまい、桃子郎に渡したくないと思ってしまったのです。
そして、10年後…素晴らしい尻を持つ男と(γ・^)は夫婦として、
幸せな時間を送っていました
そこに(゚д゚) が現れ、こう言いました
現在 アザゼルさん キュアピースさん SoMRさん ノーネームさん ぎり子さん 甘木さん 松神さん 春雨さん えぜりんさん が入室してます。(9人)
【総発言数:7423】
yu-さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月18日 15:13]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月18日 15:13]
とーふさんは勘定を済ませ、帰宅した。
[14年05月18日 02:34]
[14年05月18日 02:34]
[139256]とーふ
>>>>ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
>>>①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
>>> びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
>>>
>>②リュックの中には死体が入っていた。
>>
>>他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
>>
>>天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
>>
>③
>「でも、どうやったら殺人を隠蔽できますか?」ブルブル震えるびーさん。
>「死体を透明にすれば、良いのです」天童さんはあっさり解決方法を見つけだしました。
>「さあソレをもってバスルームに行きなさい。」びーさんは天童さんの言われるがままソレを持ってバスルーム行きました。
>バスルームに着くと天童さんは包丁を差し出し「まずは肉を削ぎ骨と分けなさい」
>天童さんの言葉に、魅了されているびーさんは言われるがまま、ノド元に刃物を突き立てました。
>どす赤黒い液体がだらだらと流れます。あたりに鉄の臭いが充満してきましたが、びーさんには判りません。
>突き立てた包丁を手前に倒しました。その時、空気が漏れ>「げぇ~」と蛙の泣き声の様な音がしましたが、びーさんには聞こえません。
>首が半分胴から離れました。
>天童さんは怒りました。
>「先ずは腹を割いて内臓を取り出すのです!!そんな常識も知らないのですか!!」
>天童さんはびーさんのわき腹を蹴り上げました。
>「ゴメンなさい」びーさんはひたすら謝りました。
>しかし、天童さんはわき腹を蹴るのを止めません。
>天童さんに蹴られながらびーさんはわき腹に包丁を差し込み、アバラの方へ切り進めました。
>「判れば良いのです」天童さんは蹴るのを止めました。
>アバラに到達する頃には、黄色くヌメヌメした脂肪のせいで>包丁は切れなくなりました。
④
びーさん「llll(。í _ ì。)llll ふぇぇえん!もうこの包丁使えないよー」
天童さん「(;゚Д゚) Oh…こいつは弱ったのです」
バーン!!
その時扉をぶち破り、煙の中から1人の男が現れます。
アザゼルさん「皆さんは『死体を解体したら、包丁が切れなくなって困ったわ』なんて事ありませんか?」
2人「llll(。í _ ì。)llll (゚Д゚) !!!」
アザゼルさん「そんな貴方にオススメしたい商品がこちら!『タラバ蟹型全自動解体マッスィ〜ン カニバル君』です」
(V)`・A・´(V) ヤッタルデ
おおおお(謎の歓声)
アザゼルさん「カニバル君は独自の特許で調合された特殊な薬物を分泌する悪魔生命体。使い方は簡単!カニバル君に処理したい死体を食べさせるだけ!!カニバル君にどんな死体もたちどころに消化してしまいますっ!」
先ほどまでびーさんが散々苦労しても解体できなかった遺体が、カニバル君のハサミでチョキチョキ解体されてドンドン消化されていきます。
びーさん「す、すごい!もう身体が半分も残ってない」
天童さん「それに物凄く正確な動きなのです!全く無駄がないのです!」
アザゼルさん「更に残したい部分は自由に残せる機能付き!身体の一部だけ愛でたいけど他のパーツはいらないと言う人にもオススメ!」
カニバル君は死体の首を丁寧に残してテーブルに置きました。
その首には傷一つありません。
数々の臨床試験を乗り越えてきた実績が伺えます。
(V)`・A・´(V) エッヘン
天童さん「こ、これは凄いのです!」
びーさん「これならドンドン人を殺しても安心だね!」
首だけになったtsunaさんは心配そうな顔をします。
tsunaさん「(´・Д・) でも、これだけいいものだと、お高いんでしょう?」
アザゼルさん「はい。やはり、お値段は気になりますね」
tsunaさん「何とか安くならないかしら?」
アザゼルさん「はい…私達も今回様々な方にカニバル君を使ってもらいたいと思い…」
2人「llll(;。í _ ì。)llll (;゚Д゚) ゴクリ」
アザゼルさん「メーカー小売価格は税込で9,860円!9,860円!」
2人「llll(;。í _ ì。)llll (;゚Д゚) 安っーー!!」
びーさん「え?いいの!?本当に安いよ!」
天童さん「これは安いのです!沢山欲しいのです!」
アザゼルさん「電話番号は0666-11-0110。オマチガイノナイ様にご注意ください。番組終了30分以内にご注文頂いた方には更にカニバルちゃんを追加致します!」
天童さん「は、早く電話するのです!」
びーさん「えーと電話番号は」
---------------------------------
椅子に皮膚を縫い付けられたyu-さんは、恐怖しました。
しかし、縫い付けられた口からは微かな吐息しか出ませんでした。
さしゃさんはお手製の椅子から立ち上がると、赤黒く染まったテレビを見つめつつ受話器を取りました。
そして、とーふの欠片の付いた包丁を片手に呟きました。
「今番組やってた商品は、食べさせてからでも、クーリングオフできますか?」
さしゃさんは大層買い物上手であった。
おしまい。
[14年05月18日 02:33]
>>>>ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
>>>①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
>>> びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
>>>
>>②リュックの中には死体が入っていた。
>>
>>他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
>>
>>天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
>>
>③
>「でも、どうやったら殺人を隠蔽できますか?」ブルブル震えるびーさん。
>「死体を透明にすれば、良いのです」天童さんはあっさり解決方法を見つけだしました。
>「さあソレをもってバスルームに行きなさい。」びーさんは天童さんの言われるがままソレを持ってバスルーム行きました。
>バスルームに着くと天童さんは包丁を差し出し「まずは肉を削ぎ骨と分けなさい」
>天童さんの言葉に、魅了されているびーさんは言われるがまま、ノド元に刃物を突き立てました。
>どす赤黒い液体がだらだらと流れます。あたりに鉄の臭いが充満してきましたが、びーさんには判りません。
>突き立てた包丁を手前に倒しました。その時、空気が漏れ>「げぇ~」と蛙の泣き声の様な音がしましたが、びーさんには聞こえません。
>首が半分胴から離れました。
>天童さんは怒りました。
>「先ずは腹を割いて内臓を取り出すのです!!そんな常識も知らないのですか!!」
>天童さんはびーさんのわき腹を蹴り上げました。
>「ゴメンなさい」びーさんはひたすら謝りました。
>しかし、天童さんはわき腹を蹴るのを止めません。
>天童さんに蹴られながらびーさんはわき腹に包丁を差し込み、アバラの方へ切り進めました。
>「判れば良いのです」天童さんは蹴るのを止めました。
>アバラに到達する頃には、黄色くヌメヌメした脂肪のせいで>包丁は切れなくなりました。
④
びーさん「llll(。í _ ì。)llll ふぇぇえん!もうこの包丁使えないよー」
天童さん「(;゚Д゚) Oh…こいつは弱ったのです」
バーン!!
その時扉をぶち破り、煙の中から1人の男が現れます。
アザゼルさん「皆さんは『死体を解体したら、包丁が切れなくなって困ったわ』なんて事ありませんか?」
2人「llll(。í _ ì。)llll (゚Д゚) !!!」
アザゼルさん「そんな貴方にオススメしたい商品がこちら!『タラバ蟹型全自動解体マッスィ〜ン カニバル君』です」
(V)`・A・´(V) ヤッタルデ
おおおお(謎の歓声)
アザゼルさん「カニバル君は独自の特許で調合された特殊な薬物を分泌する悪魔生命体。使い方は簡単!カニバル君に処理したい死体を食べさせるだけ!!カニバル君にどんな死体もたちどころに消化してしまいますっ!」
先ほどまでびーさんが散々苦労しても解体できなかった遺体が、カニバル君のハサミでチョキチョキ解体されてドンドン消化されていきます。
びーさん「す、すごい!もう身体が半分も残ってない」
天童さん「それに物凄く正確な動きなのです!全く無駄がないのです!」
アザゼルさん「更に残したい部分は自由に残せる機能付き!身体の一部だけ愛でたいけど他のパーツはいらないと言う人にもオススメ!」
カニバル君は死体の首を丁寧に残してテーブルに置きました。
その首には傷一つありません。
数々の臨床試験を乗り越えてきた実績が伺えます。
(V)`・A・´(V) エッヘン
天童さん「こ、これは凄いのです!」
びーさん「これならドンドン人を殺しても安心だね!」
首だけになったtsunaさんは心配そうな顔をします。
tsunaさん「(´・Д・) でも、これだけいいものだと、お高いんでしょう?」
アザゼルさん「はい。やはり、お値段は気になりますね」
tsunaさん「何とか安くならないかしら?」
アザゼルさん「はい…私達も今回様々な方にカニバル君を使ってもらいたいと思い…」
2人「llll(;。í _ ì。)llll (;゚Д゚) ゴクリ」
アザゼルさん「メーカー小売価格は税込で9,860円!9,860円!」
2人「llll(;。í _ ì。)llll (;゚Д゚) 安っーー!!」
びーさん「え?いいの!?本当に安いよ!」
天童さん「これは安いのです!沢山欲しいのです!」
アザゼルさん「電話番号は0666-11-0110。オマチガイノナイ様にご注意ください。番組終了30分以内にご注文頂いた方には更にカニバルちゃんを追加致します!」
天童さん「は、早く電話するのです!」
びーさん「えーと電話番号は」
---------------------------------
椅子に皮膚を縫い付けられたyu-さんは、恐怖しました。
しかし、縫い付けられた口からは微かな吐息しか出ませんでした。
さしゃさんはお手製の椅子から立ち上がると、赤黒く染まったテレビを見つめつつ受話器を取りました。
そして、とーふの欠片の付いた包丁を片手に呟きました。
「今番組やってた商品は、食べさせてからでも、クーリングオフできますか?」
さしゃさんは大層買い物上手であった。
おしまい。
[14年05月18日 02:33]
とーふさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月18日 01:42]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月18日 01:42]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[14年05月17日 21:52]
[14年05月17日 21:52]
しばらく発言していないのでアザゼル[★★出題魔神]さんはスープになりました。
[14年05月17日 21:24]
[14年05月17日 21:24]
[139203]天童 魔子
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
天童さん「ところで、何故私に頼んだのですか?(゚Д゚)もっとその道のプロとかがいるでしょうに。」
びーさん「天童さんなら人も食べちゃうでしょ?だから死体を食べてもらおうと思っt
天童さん「死体は食べないのです!(゚Д゚#)」
天童さんは怒りながらずんずんと近づいてきます!
④びーさんは怒られるっと思ってうずくもりました。
天童さん「反省したのですか?」
びーさん「すみません・・・・」
天童さん「分かればよいのです。」
さてっと言うと天童さんは手を振りました。(゚Д゚)ノ☆
すると死体は息を吹き返しました。
天童さん「これに懲りたらもう二度とこんなことをしてはいけませんよ?」
びーさん「ありがとうございます・・・」
天童さん「記憶は消しておいたのです。さぁみんなでお昼にしましょう」
終わり
[14年05月17日 20:48]
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
天童さん「ところで、何故私に頼んだのですか?(゚Д゚)もっとその道のプロとかがいるでしょうに。」
びーさん「天童さんなら人も食べちゃうでしょ?だから死体を食べてもらおうと思っt
天童さん「死体は食べないのです!(゚Д゚#)」
天童さんは怒りながらずんずんと近づいてきます!
④びーさんは怒られるっと思ってうずくもりました。
天童さん「反省したのですか?」
びーさん「すみません・・・・」
天童さん「分かればよいのです。」
さてっと言うと天童さんは手を振りました。(゚Д゚)ノ☆
すると死体は息を吹き返しました。
天童さん「これに懲りたらもう二度とこんなことをしてはいけませんよ?」
びーさん「ありがとうございます・・・」
天童さん「記憶は消しておいたのです。さぁみんなでお昼にしましょう」
終わり
[14年05月17日 20:48]
[139200]yu-
139189
昔からそうなんですよね...
自分で言うのもアレですが、正直過ぎて損をするタイプでして...
まあこの企画には最後まで参加したいなって思ったのが一番の理由ですかね。うん。
[14年05月17日 20:42]
139189
昔からそうなんですよね...
自分で言うのもアレですが、正直過ぎて損をするタイプでして...
まあこの企画には最後まで参加したいなって思ったのが一番の理由ですかね。うん。
[14年05月17日 20:42]
[139198]天童 魔子
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
いそいそと隠蔽工作に励む2人の様子を私はリュックの中からじっと見つめていました。
④(びーさん、気付くのです!!そいつは私じゃないのです!!!)
しかし口にガムテープをされている私の声は届かず
ザクッザクッザクッっと土をかけられていきました。
怯えたびーさんは気付いていません。
隣で天童さんだと思っていた人物は口論になり殺してしまったっと思っていた人物なのでした。
[14年05月17日 20:38]
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
いそいそと隠蔽工作に励む2人の様子を私はリュックの中からじっと見つめていました。
④(びーさん、気付くのです!!そいつは私じゃないのです!!!)
しかし口にガムテープをされている私の声は届かず
ザクッザクッザクッっと土をかけられていきました。
怯えたびーさんは気付いていません。
隣で天童さんだと思っていた人物は口論になり殺してしまったっと思っていた人物なのでした。
[14年05月17日 20:38]
しばらく発言していないのでとーふさんはスープになりました。
[14年05月17日 20:38]
[14年05月17日 20:38]
[139188]アザゼル[★★出題魔神]
っと!最後に一票が入りましたので天童さんのルートを採用します
アザ⇒さしゃ⇒天童⇒とーふ or tsuna or yuー ⇒④(オチ)
を考えて下さい
[14年05月17日 20:11]
っと!最後に一票が入りましたので天童さんのルートを採用します
アザ⇒さしゃ⇒天童⇒とーふ or tsuna or yuー ⇒④(オチ)
を考えて下さい
[14年05月17日 20:11]
[139183]アザゼル[★★出題魔神]
すいません!
選べませんので四つの話を全て採用します
自分の話以外の続きのオチ話を書いて下さい
因みに一つでなくてもOKです(三つでも良いですし新規参入者ならば四つ書いてもOK)
最後に全ての完成した話から話し合いで至高の一作を選びましょう
[14年05月17日 20:06]
すいません!
選べませんので四つの話を全て採用します
自分の話以外の続きのオチ話を書いて下さい
因みに一つでなくてもOKです(三つでも良いですし新規参入者ならば四つ書いてもOK)
最後に全ての完成した話から話し合いで至高の一作を選びましょう
[14年05月17日 20:06]
[139182]yu-
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
天童さん「ところで、何故私に頼んだのですか?(゚Д゚)もっとその道のプロとかがいるでしょうに。」
びーさん「天童さんなら人も食べちゃうでしょ?だから死体を食べてもらおうと思っt
天童さん「死体は食べないのです!(゚Д゚#)」
天童さんは怒りながらずんずんと近づいてきます!
[14年05月17日 20:04]
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
天童さん「ところで、何故私に頼んだのですか?(゚Д゚)もっとその道のプロとかがいるでしょうに。」
びーさん「天童さんなら人も食べちゃうでしょ?だから死体を食べてもらおうと思っt
天童さん「死体は食べないのです!(゚Д゚#)」
天童さんは怒りながらずんずんと近づいてきます!
[14年05月17日 20:04]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:51]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:51]
しばらく発言していないのでさしゃさんはスープになりました。
[14年05月17日 19:42]
[14年05月17日 19:42]
アザゼル[★★出題魔神]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:42]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:42]
とーふさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:33]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:33]
yu-さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:31]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 19:31]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[14年05月17日 19:28]
[14年05月17日 19:28]
さしゃさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 18:40]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 18:40]
[139164]天童 魔子
必然的にyu-さんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②
天童さん「リュックには何が入っているのですか?(゚Д゚)」
びーさん「、、、」
天童さん「口を割らないのですね?それなら、、、」
天童さんは、何かを手に持ちました。
同時に、びーさんも何かを取り出し、変な構えをしました。
③天童さん「・・・びーさん・・・何をしているのですか?」
(((。i _ i。))) 土下座 「殺さないで~」
天童魔子「oh!ジャパニーズ・ドゲザなのですね!ニホンクールガイ。ハ・ラ・キ・リ!」
天童さんは何かを徐に仕舞いました。
天童さん「何故中身を教えてくれないのですか?」
びーさん「・・・」
天童さん「・・・当ててあげましょうか?」
びーさん「・・・」
天童さん「『死体』なのでしょ?」
びーさん「・・・」
天童さん「おおかた突発的な事故で殺してしまったのでしょう。
そしてこの旅行中に捨ててしまおうと考えた。
本当は私に協力して欲しかったのですけど怖くて話せなかった。
『話してくれれば私は喜んで隠蔽に協力したのに』」(違う並行世界を遠い目で見る。)
(。i _ i。)ブワッ
びーさん「ごめんなさい天童さん。どうして良いか分からなくて・・・」
天童さん「良いのですよびーさん。正直に話してくれたのですから。
びーさんを許しましょう・・・・
ところでもうじき山頂ですね・・・少し早いですがお昼にしますか・・・(゚д゚)チラ」
[14年05月17日 18:24]
必然的にyu-さんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②
天童さん「リュックには何が入っているのですか?(゚Д゚)」
びーさん「、、、」
天童さん「口を割らないのですね?それなら、、、」
天童さんは、何かを手に持ちました。
同時に、びーさんも何かを取り出し、変な構えをしました。
③天童さん「・・・びーさん・・・何をしているのですか?」
(((。i _ i。))) 土下座 「殺さないで~」
天童魔子「oh!ジャパニーズ・ドゲザなのですね!ニホンクールガイ。ハ・ラ・キ・リ!」
天童さんは何かを徐に仕舞いました。
天童さん「何故中身を教えてくれないのですか?」
びーさん「・・・」
天童さん「・・・当ててあげましょうか?」
びーさん「・・・」
天童さん「『死体』なのでしょ?」
びーさん「・・・」
天童さん「おおかた突発的な事故で殺してしまったのでしょう。
そしてこの旅行中に捨ててしまおうと考えた。
本当は私に協力して欲しかったのですけど怖くて話せなかった。
『話してくれれば私は喜んで隠蔽に協力したのに』」(違う並行世界を遠い目で見る。)
(。i _ i。)ブワッ
びーさん「ごめんなさい天童さん。どうして良いか分からなくて・・・」
天童さん「良いのですよびーさん。正直に話してくれたのですから。
びーさんを許しましょう・・・・
ところでもうじき山頂ですね・・・少し早いですがお昼にしますか・・・(゚д゚)チラ」
[14年05月17日 18:24]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 18:00]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 18:00]
しばらく発言していないのでアザゼル[★★出題魔神]さんはスープになりました。
[14年05月17日 14:02]
[14年05月17日 14:02]
アザゼル[★★出題魔神]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 12:57]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 12:57]
しばらく発言していないのでyu-さんはスープになりました。
[14年05月17日 12:57]
[14年05月17日 12:57]
tsuna[ラテシンまとめ]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[14年05月17日 12:19]
[14年05月17日 12:19]
[139140]tsuna[ラテシンまとめ]
さしゃさんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
「でも、どうやったら殺人を隠蔽できますか?」ブルブル震えるびーさん。
「死体を透明にすれば、良いのです」天童さんはあっさり解決方法を見つけだしました。
「さあソレをもってバスルームに行きなさい。」びーさんは天童さんの言われるがままソレを持ってバスルーム行きました。
バスルームに着くと天童さんは包丁を差し出し「まずは肉を削ぎ骨と分けなさい」
天童さんの言葉に、魅了されているびーさんは言われるがまま、ノド元に刃物を突き立てました。
どす赤黒い液体がだらだらと流れます。あたりに鉄の臭いが充満してきましたが、びーさんには判りません。
突き立てた包丁を手前に倒しました。その時、空気が漏れ「げぇ~」と蛙の泣き声の様な音がしましたが、びーさんには聞こえません。
首が半分胴から離れました。
天童さんは怒りました。
「先ずは腹を割いて内臓を取り出すのです!!そんな常識も知らないのですか!!」
天童さんはびーさんのわき腹を蹴り上げました。
「ゴメンなさい」びーさんはひたすら謝りました。
しかし、天童さんはわき腹を蹴るのを止めません。
天童さんに蹴られながらびーさんはわき腹に包丁を差し込み、アバラの方へ切り進めました。
「判れば良いのです」天童さんは蹴るのを止めました。
アバラに到達する頃には、黄色くヌメヌメした脂肪のせいで包丁は切れなくなりました。
[14年05月17日 12:19]
さしゃさんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
「でも、どうやったら殺人を隠蔽できますか?」ブルブル震えるびーさん。
「死体を透明にすれば、良いのです」天童さんはあっさり解決方法を見つけだしました。
「さあソレをもってバスルームに行きなさい。」びーさんは天童さんの言われるがままソレを持ってバスルーム行きました。
バスルームに着くと天童さんは包丁を差し出し「まずは肉を削ぎ骨と分けなさい」
天童さんの言葉に、魅了されているびーさんは言われるがまま、ノド元に刃物を突き立てました。
どす赤黒い液体がだらだらと流れます。あたりに鉄の臭いが充満してきましたが、びーさんには判りません。
突き立てた包丁を手前に倒しました。その時、空気が漏れ「げぇ~」と蛙の泣き声の様な音がしましたが、びーさんには聞こえません。
首が半分胴から離れました。
天童さんは怒りました。
「先ずは腹を割いて内臓を取り出すのです!!そんな常識も知らないのですか!!」
天童さんはびーさんのわき腹を蹴り上げました。
「ゴメンなさい」びーさんはひたすら謝りました。
しかし、天童さんはわき腹を蹴るのを止めません。
天童さんに蹴られながらびーさんはわき腹に包丁を差し込み、アバラの方へ切り進めました。
「判れば良いのです」天童さんは蹴るのを止めました。
アバラに到達する頃には、黄色くヌメヌメした脂肪のせいで包丁は切れなくなりました。
[14年05月17日 12:19]
tsuna[ラテシンまとめ]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 12:06]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 12:06]
しばらく発言していないのでとーふさんはスープになりました。
[14年05月17日 12:04]
[14年05月17日 12:04]
yu-さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 11:46]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 11:46]
さしゃさんは勘定を済ませ、帰宅した。
[14年05月17日 11:39]
[14年05月17日 11:39]
しばらく発言していないのでアザゼル[★★出題魔神]さんはスープになりました。
[14年05月17日 11:27]
[14年05月17日 11:27]
[139039]とーふ
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
いそいそと隠蔽工作に励む2人の様子を私はリュックの中からじっと見つめていました。
[14年05月17日 11:04]
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②リュックの中には死体が入っていた。
他愛無い口論からケンカになり偶発的に殺人を犯してしまい
天童さんに頼んだところ喜んで隠蔽に協力してくれました。
③
いそいそと隠蔽工作に励む2人の様子を私はリュックの中からじっと見つめていました。
[14年05月17日 11:04]
[139037]さしゃ
>>139001 yu-さんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②
天童さん「リュックには何が入っているのですか?(゚Д゚)」
びーさん「、、、」
天童さん「口を割らないのですね?それなら、、、」
天童さんは、何かを手に持ちました。
同時に、びーさんも何かを取り出し、変な構えをしました。
③
お互いに、飛ぶように一歩下がると、
二人はそれぞれのエモノを片手に、対峙しました。
ジリジリと間合いを計り、一触即発の緊張に二人の額に汗が浮かびます。
と、その時、プツンと緊張の糸を切るように
びーさんのリュックから・・・
[14年05月17日 10:51]
>>139001 yu-さんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②
天童さん「リュックには何が入っているのですか?(゚Д゚)」
びーさん「、、、」
天童さん「口を割らないのですね?それなら、、、」
天童さんは、何かを手に持ちました。
同時に、びーさんも何かを取り出し、変な構えをしました。
③
お互いに、飛ぶように一歩下がると、
二人はそれぞれのエモノを片手に、対峙しました。
ジリジリと間合いを計り、一触即発の緊張に二人の額に汗が浮かびます。
と、その時、プツンと緊張の糸を切るように
びーさんのリュックから・・・
[14年05月17日 10:51]
さしゃさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 10:50]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 10:50]
とーふさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 10:15]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 10:15]
アザゼル[★★出題魔神]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 10:06]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月17日 10:06]
しばらく発言していないのでさしゃさんはスープになりました。
[14年05月17日 01:09]
[14年05月17日 01:09]
yu-さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[14年05月17日 00:23]
[14年05月17日 00:23]
[139026]アザゼル[★★出題魔神]
①を残したければ人気が薄い作品にあえて投稿するのもアリですねまあ、他の人が自分の作品に投稿しなければ同じことですが
たあ、そこまでがっちり考える必要は無いですね
また、本番では『落選作品には全て私がケリをつける』予定なので選ばれる事を前提としないネタ作品も出るでしょうし(そして何故かそれが選ばれてしまい皆、苦労するというw)
[14年05月17日 00:03]
①を残したければ人気が薄い作品にあえて投稿するのもアリですねまあ、他の人が自分の作品に投稿しなければ同じことですが
たあ、そこまでがっちり考える必要は無いですね
また、本番では『落選作品には全て私がケリをつける』予定なので選ばれる事を前提としないネタ作品も出るでしょうし(そして何故かそれが選ばれてしまい皆、苦労するというw)
[14年05月17日 00:03]
[139025]アザゼル[★★出題魔神]
でもこれって後から投稿した方が圧倒的に有利ですよね?
既に投稿されている作品に投稿したら最低二つになる訳で・・・
ただし当然それは自分以外の作品なので自分の①は落選しますが②はかなりの可能性で残ります
[14年05月16日 23:59]
でもこれって後から投稿した方が圧倒的に有利ですよね?
既に投稿されている作品に投稿したら最低二つになる訳で・・・
ただし当然それは自分以外の作品なので自分の①は落選しますが②はかなりの可能性で残ります
[14年05月16日 23:59]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[14年05月16日 23:56]
[14年05月16日 23:56]
しばらく発言していないのでtsuna[ラテシンまとめ]さんはスープになりました。
[14年05月16日 23:52]
[14年05月16日 23:52]
yu-さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月16日 23:37]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月16日 23:37]
しばらく発言していないのでとーふさんはスープになりました。
[14年05月16日 23:26]
[14年05月16日 23:26]
さしゃさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月16日 23:20]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月16日 23:20]
[139003]アザゼル[★★出題魔神]
さしゃさんの投票がまだですが テストなのでサクサク進めましょう
二票を獲得したさしゃさんの①を採用します
では、天童さんかyu-さんの②の続きをお願いします
起承転結の転に当たる話をお願いします
[14年05月16日 23:13]
さしゃさんの投票がまだですが テストなのでサクサク進めましょう
二票を獲得したさしゃさんの①を採用します
では、天童さんかyu-さんの②の続きをお願いします
起承転結の転に当たる話をお願いします
[14年05月16日 23:13]
yu-さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[14年05月16日 23:00]
[14年05月16日 23:00]
[139001]yu-
さしゃさんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②
天童さん「リュックには何が入っているのですか?(゚Д゚)」
びーさん「、、、」
天童さん「口を割らないのですね?それなら、、、」
天童さんは、何かを手に持ちました。
同時に、びーさんも何かを取り出し、変な構えをしました。
[14年05月16日 22:59]
さしゃさんの続き
ある日、天童さんとびーさんが二人仲良く歩いてました
①天童さんはリュックを背負って、笑顔でびーさんに話しかけながら歩いていましたが、
びーさんはリュックを大事そうに抱えてうつむき加減で歩いていました。
②
天童さん「リュックには何が入っているのですか?(゚Д゚)」
びーさん「、、、」
天童さん「口を割らないのですね?それなら、、、」
天童さんは、何かを手に持ちました。
同時に、びーさんも何かを取り出し、変な構えをしました。
[14年05月16日 22:59]
[138999]tsuna[ラテシンまとめ]
とーふさんのつづき
びーさん「ぼく好きな人がいるんです」
天童さん「びーさん、あなたは人間ではないのですよ」
びーさん「それでも好きなのです。頭文字はTで、トークがお上手でおメメがパッチリとした方なのです」
天童さん「(tsunaさん、なのですね……)よし!私に任せるのです!」
天童さんは大切なびーさんの恋叶えて上げる事にしました。
しかし、天童さんは知っています。tsunaがもう生きていない事を。
なのでまずは、tsunaを呼ばれていたモノを探す事にしました。
tsunaは河越城夜戦に巻き込まれて戦死したのでお墓がありません。
無数の腐乱した死体の中からtsunaだったモノを探すのは一苦労です。
[14年05月16日 22:51]
とーふさんのつづき
びーさん「ぼく好きな人がいるんです」
天童さん「びーさん、あなたは人間ではないのですよ」
びーさん「それでも好きなのです。頭文字はTで、トークがお上手でおメメがパッチリとした方なのです」
天童さん「(tsunaさん、なのですね……)よし!私に任せるのです!」
天童さんは大切なびーさんの恋叶えて上げる事にしました。
しかし、天童さんは知っています。tsunaがもう生きていない事を。
なのでまずは、tsunaを呼ばれていたモノを探す事にしました。
tsunaは河越城夜戦に巻き込まれて戦死したのでお墓がありません。
無数の腐乱した死体の中からtsunaだったモノを探すのは一苦労です。
[14年05月16日 22:51]
yu-さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[14年05月16日 22:51]
ウミガメのスープを一つください。[14年05月16日 22:51]